後輩の姉でセフレのマリナさんから提案されM性感的プレイを実践！不慣れで躓くも最後は大成功した体験談

私はこれまで嬉しいことに、たくさんの女性とセフレ関係を構築してきましたが、セフレとセックスする場合は、基本的に「男性S（攻め）×女性M（受け）」の形が多かったです。

お互いに攻防を繰り広げるような関係もありましたが、少なくとも「私がMとして振舞い受け一辺倒で楽しむセックス」は、限りなく少なかったと言えます。

そんな私ですが、当サイトにも度々登場しているセフレで、スポーツバーで出会った後輩の姉「マリナさん」とは、受け側としてもより貴重な「M性感的プレイ」を実践しました！

そこで今回は、マリナさんと実践した「M性感的プレイ」の体験談を、たっぷりと掘り下げていきます。

かなりマニアックなプレイではありますが、意外にも男女そろって満足したプレイゆえ、興味がある人は、ぜひ当記事の情報参考にお試しください。

突如M性感的プレイに誘われる「気持ちよくなってほしいからとプレイも勉強済み！」

最初に紹介する情報は、そもそも私とマリナさんがなぜ、「M性感的プレイに挑戦したのか？」から、解説を進めます。

まず、当サイトで掲載している別記事をご覧いただくとよくわかりますが、私とマリナさんの関係は、基本的に「責め（私）×受け（マリナさん）」の関係です。

もっと言えば、この時までマリナさんから「マリナさんを私が責めるプレイ」以外を、お願いや相談されたこともなかったほど、「責め×受けの関係」は安定していました。

マリナさん

そういえば、ちょっと、してみたいことがあって

してみたいこと？

マリナさん

いつも私ばかり気持ちよくしてもらうでしょ？

〇〇君が責めること好きなのはわかっているし、私も責められることは好きだしで、バランスも良いとは思うけど、最近責めたい願望もある

責めたい願望？ご奉仕プレイみたいな？

マリナさん

ご奉仕もそうだけど、もう少しSMっぽくて、興味があったらで良いから、M性感っぽいプレイしてない？

その…ここ数か月勉強したの…

飲み友だちの女性にたまたま、M性感のお店にいる先輩がいて、細かく教えてもらって…

なにそれ！？めちゃくちゃ興味ある！

マリナさん

本当！？実践経験は0だけど、それでも良ければ、たまにはそういうプレイもしたいなと（照笑）

ぜひ！お願いします！

そんな中、ある日2人で過ごしていた時、以上のような会話からM性感的プレイに誘われたことが、プレイする切掛けです。

正直、今までの関係からは、まったく想像できないお誘いだったため、驚きが大きかったことも間違いありません。

とはいえ、「積極的に提案してくれる」ことは嬉しかったですし、勉強までしてくれたと聞けば、「断る理由を探す方が難しい」です！

ゆえに、マリナさんからのお誘いに全力で私も乗っかり、さっそく以上の話しを聞いた直後に、はじめてのM性感的プレイに挑戦していきました！

さっそくM性感的プレイに挑戦！「まずは一通り軽く試すことから開始」

まさかのM性感プレイに、とてつもなくワクワクしながら、「それでは…」と手渡された浣腸を使い、まずはアナル洗浄をしていきます。

「いきなりアナルも！？」と少し焦りましたが、浣腸やローション、ゴム手袋までバッチリ準備されていたため、緊張しつつも素直に受け入れました。

マリナさん

緊張しすぎは良くないから、それ（浣腸）終わったら、お風呂行こうね

あっ、ハイ！

マリナさん

もう…（笑）

マリナさんなりに、私を落ち着かせようとアプローチしてくれますし、M性感系のプレイに緊張がダメなことは、私もよくわかっています。

それでも、このような状況緊張するな！と言われても、正直相当難しいですし、「期待や興奮→緊張」へどうしても変わってしまいました。

スーッと血の気が引くように手が痺れ、身体も冷たく感じますが、汗は溢れ出しており、チグハグな身体の反応に余計落ち着けません。

しかし、浣腸をしたままうつ伏せで寝転がる私に、マリナさんが寄り添いながらキスをしてくれた瞬間、不思議と体温が戻り緊張も解れていきます。

イチャイチャし出すと興奮してしまいそうで、私からはお願いしませんでしたが、慣れ親しんだマリナさんの感触に触れると、自分でも驚きましたが「安心」していました。

その後もしばらくはキスをしながらの癒しタイムで、浣腸をトイレで放出した後お風呂へ向かっても、イチャイチャしながら私を癒してくれるマリナさん。

身体を優しく洗い上げ、お湯に浸かっている時もキスは継続しながら、これからM性感をプレイするとは思えないほど、甘い時間を過ごさせてくれます。

風俗のM性感専門店に行くと、こういったプレイはオプションでも楽しめないことが多いため、この辺りはセフレとのM性感的プレイで楽しめる、大きなメリットでしょう。

性的な興奮を盛り上げつつ、リラックスもさせてもらえるなんて、純粋に最高です！

そうやって、気づいた時には「責められる心の準備」も整っていましたし、お風呂から出てベッドインしたころには、最初の緊張からは想像できないほど気持ちが安定していました。

まずはマッサージと上半身のリップを開始「とても丁寧で気持ちいい！」

ベッドインすると、いざM性感的プレイをはじめていくわけですが、最初はイチャイチャタイムを継続し、まずは「耳舐め」からスタートします。

マリナさんも、「耳舐めたのは初かも！」と話していましたが、私の記憶を辿っても耳は初で、首より上はキス以外だと「甘えて鼻を舐められた経験がある」くらいでした。

ゆえに、ただ耳を舐められるだけでも、かなり新鮮な気持ちになれます。

そこから徐々に、順番は少し前後しましたが、全身を解すためにマッサージを開始してくれました。

すでに癒されていた気持ちがグッと深く癒され、より心が落ち着いていくことを実感します。

頭皮からスタートし、首肩へ進み、腰や足までしっかりとマッサージくれるマリナさん。

そのまま寝そうなほどリラックスでき、目が重たくなってきた私を見て、嬉しそうに「狙い通り」と囁いています。

M性感風俗でも、取り入れているお店は多い流れですが、信頼できるマリナさん相手だからこそ、私もよりリラックスした印象でした。

そして、マッサージを30分ほどゆっくり実践してくれた後（マリナさん談）、いよいよ愛撫がはじまっていきます。

私の隣に戻ってきたマリナさんが、まずは乳首舐めを開始してくれますが、すでに開発が進んでいる私の乳首は、お恥ずかしながら思わず声が出そうなほど感じてしまいました。

私の反応から、とくに左乳首は敏感だと察したマリナさんは、微笑みながら優しく、左乳首を丁寧に舐めてくれます。

最初は肌に当たる感触がソフトで、ねっとり感のある舐め方をしてくれたため、どんどん乳首が勃起していき、そこから少しずつ「強め」に舐めてくれました。

この時、マリナさんは以上のようなイメージで、「普段私にされてマリナさんが気持ちいいと感じる舐め方」を、私にも試してくれたそうです。

強いて言うなら、マリナさんのイメージよりも「少し弱く舐める」感覚で、そこは自分なりに「男性向け」を意識したとも話していました。

普段私がしている内容でも、いざされてみると「こういう感覚なのか…」とわかりますし、責められることで、「責める時に役立つ感覚」を学べると実感します。

女性がどうされると気持ちいいのかを、女性に責められて学びつつ、その上で自分も気持ちよくなれるなんて、申し訳なくなるほどの充実ぶりでした！

徐々に下半身への愛撫もスタートする「緊張して不慣れでも拒否反応はなし」

上半身リップの後は、みぞおちからお腹へと唇や舌が辿っていき、アソコをさけて「太もも」や「股関節」辺りの刺激がはじまります。

マッサージの延長的な感覚でしたが、私を一旦座らせると、「こうすれば手が届くから」と、キスしながら下半身を解してくれました。

その状態で、手袋を装着した後、ローションも使って「アナルの周りを30分かけて解した」後、「軽く挿入（第一関節まで入れないくらい）」されます。

ここまで「徹底的に受けとしてプレイ」する状況は、私も正直不慣れです。

しかも相手が親しいセフレなことに、少しだけ落ち着かない感覚を抱いてしまいましたが、マリナさんが献身的に振舞ってくれるため、イヤな気はしません。

ただ、不慣れとはいえ「拒否反応」がなかったため、「進めやすく感じた」そうで、以下のようなコメントもしていました。

先輩からは、経験が少ない人（男性）は、責められることで、とくにお尻は拒否反応が出る人も多いって聞いたの。

緊張は感じたけど、言われたような拒否反応はないから、想像していたよりも断然スムーズに進むね。

これは私自身、「とくにアナル」という言葉は、言われてみると過去に思い当たる経験があり、「自分へなにかを挿入されることに拒否反応があった」時期もありました。

アナルを使うプレイではもちろんのこと、熱を出して「病院で座薬を入れられた時」にも、私は拒否反応があって、同様の感覚を味わったことのある男性は多いはずです。

そういった拒否反応が出ると、身体が激しく強張り、アナルはギュッと締まります。

その結果、私ははじめてM性感風俗に行った時、また病院で座薬を入れられた時に経験しましたが、「指（薬）が入りににくく痛みを誘発する」可能性もあるのです。

マリナさんはこういった情報を、先輩のM性感風俗嬢さんから聞いていたそうで、私にはそれがなかったことから、「本当に良かった…」とも零しています。

今こうやって振り返ると、「マリナさんもこの時はM性感初プレイ」ですから、相当不安もあったはずです。

ここまでの流れはすごく献身的に、またとてもスムーズで鮮やかに進めてくれましたが、安心するような言葉を聞き、マリナさんも緊張しながらプレイしていたのだと痛感しました。

いよいよしっかりとアナルへ指を挿入していく「驚くほど上手なタッチだった」

たっぷりと時間を使って、マッサージや上半身へのリップ、下半身やアナルの解しまで、ゆっくり進めてくれたマリナさん。

私を仰向けで寝かせると、「痛い時は教えてね？」と、優しく囁きながら、いよいよアナルへしっかりと指を挿入しはじめました。

手袋とローションに包まれた細い一刺し指が、多少の異物感と一緒に、スルっとアナルへ挿入されていき、私も思わず「ふっ…」と吐息が漏れます。

痛みはなく、不快感もなかったため、ここでも拒否反応が出ることはなく、「興奮しつつも安心する不思議な感覚」を味わいました。

まずは第一関節まで、その後第二関節まで進めつつ、ゆっくりと中で、「真剣な表情で回すように指を動かす」マリナさん。

愛撫するというよりかは、ここでも「解すような刺激」を継続しており、男性が女性のアソコを刺激する際に行う、「慣らすような刺激」と似ている印象です。

その上で、慣らしながらも「なにか」を探している様子もあり、アナル入口付近で上下左右指を滑らせた後、突如「あった！多分これ！！」と叫びます（笑）

もしかして、前立腺？

マリナさん

そう！ここ？

う～ん…多分？（汗）

けど、そこだけ感覚が違うから、そうだとは思う

マリナさん

なら多分大丈夫だな（真剣な表情で納得するように）

探していたのは前立腺で、私もM性感で経験はありましたが、正直自信はなかったため、感じたことをそのまま伝えました。

ただ、ハッキリ回答できないことに申し訳なく思いつつも、感覚的に「前立腺で間違いない」ことは悟りました。

なぜなら、M性感で触れられた感覚に限りなく近かったですし、「その場所を触られた時だけ感覚が違った」からです！

すると、確信した様子で、その部分を軽く撫でるように触れはじめてくれたのですが、その動きが「めちゃくちゃ上手」すぎて驚きます！

本当にはじめて！？と疑いたくなるレベルで、「繊細で丁寧なのにピンポイントでツボを抑える」感覚がありました。

マリナさん曰く、先輩のM性感風俗嬢さんが指で筒を作って、その中で「当てる感覚と動きを教わった」と話していたのですが、それだけでこれほどのクオリティは脱帽です。

軽くギリギリ触れているか？くらいの刺激と、当てつつも押し込まない中くらいの刺激を使い分け、どちらも「指先だけを揺するような動き」で刺激してきます。

これが相当に気持ちよく、徐々に「自分が男であることを忘れそう」になるほど、私の心ごと責めてくれるような感覚に包まれていきました。

アナル＆乳首の2点責めに悶絶！したけど…「苦手な尿意に襲われリタイア」

以上までのような流れで、アナルへの刺激にも慣れて、快感や興奮も増していく中で、マリナさんから「姿勢変えるね？」と伝えられます。

私がM開脚をして、マリナさんは顔が私の胸元にくる辺りで横へ並びました。

マリナさん

乳首も一緒に♪

さっき反応良かったし

あっ、ありがとうございます

すると、まさかのアナル＆乳首の2点責めがスタートし、これには私も悶絶してしまい、思わず「恥ずかしい声」も出てしまいました。

それでも、マリナさんは笑うことなく、「安心して気持ちよくなって」と呟きながら、乳首とアナルを「息子は避けながら」器用に責めてくれます。

乳首はとくに私自身大好きなため、そんな事実を再確認させられながら、息子から溢れて止まらない我慢汁を肌に感じつつ、至高の快感に酔い知れていきました。

しかし、私には1つアナルを刺激され際に苦手なことがあり、「尿意」を感じてしまうと、快感や興奮が逃げてしまうことに苦手意識を抱えています。

これはマリナさんにも伝えてあり、事前にしっかりとトイレも済ませていました。

それこそ、この時はしばらく問題なかったため、「今日は平気そうだな」と感じていましたし、安心もしていたことを覚えています。

ただ、その瞬間は突然訪れてしまい、2点責めを楽しんでから30～40分ほどで、ムズムズと尿意を感じはじめてしまったのです。

最初は我慢できそうな雰囲気もありましたが、すぐにダメな雰囲気へと変わってしまい、興奮がスーッと落ち着き、快感もなくなっていきます。

1回トイレに行き、再度挑戦しましたが、不思議と2回目はすぐに尿意が訪れてしまい、残念ながらそこでリタイアしてしまいました。

アナルを刺激されたことで、普通のセックスよりも遥に大きな疲労も感じてしまいます。

その上で、マリナさんから「気持ちよく出して終わろう？」と言われ、最後にセックスもしましたが、すぐに発射する情けない展開でグッタリしてしまいました。

幸い、このような展開はマリナさん曰く「想定内」とのことでしたが、マリナさんがまったく気持ちよくなってもえらなかった状況に内心落ち込む私。

「本当に今日は気持ちよくなってほしかっただけ」や、「自分が気持ちよくなるプレイは最初から考えていない」など、励まされまくる始末です…（汗）

当時帰り際には、「またしよう？」と優しいお言葉もいただきましたが、この時は帰宅しながら、もうチャンスはないだろうと諦めました。

数日情けない気持ちが消えませんでしたし、すごく気を遣わせてしまったと、しばらくは反省しながら日々過ごしたほどです。

とはいえ、マリナさんの言葉は本心だったそうで、1回普通に会ってセックスした後、翌月まさかの再挑戦が決定します！

2回目は乳首責め中心に挑戦してくれる「必死に尽くしてくれる姿最高だった」

初挑戦後に会った時、一切M性感的プレイに触れなかったため、「もうないな」と確信していた私は、ふとデートに誘われてもM性感的プレイは一切意識せず待ち合わせしました。

そんな私に、軽くご飯デートした後、「まだ時間ある？ホテル行こうよ」と切り出したマリナさんから、「今日はリベンジだぞっ♪」とかわいく宣言されたのです。

最初は「リベンジ？」と首を傾げましたが、すぐにM性感的プレイのことだと察知した私は、驚きながらも「マリちゃんも楽しめるプレイの方が良くない？」と確認しました。

マリナさん

この前も私楽しかったよ？

気持よくなってくれるの嬉しいし、最後は落ち込んだ感じしたけど、別に問題ないじゃん？

そうなの？

マリナさん

そうだよ！

最初にも言ったけど、私だって気持ちよくなってほしいと思ってのプレイだし

責めたい気持とか、試してみたいこともあるんだから、私も楽しいプレイだよ？

すると、以上のように返答され、「マリナさんの純粋な厚意と好奇心」を感じます。

加えて、前回のプレイも「失敗ではない」と話しており、収穫があったしプレイも楽しめたため、「十分成功だよ！」と明るく話してくれました。

そのことで安心した私は、マリナさんに連れられラブホテルへ向かったわけですが、到着してすぐに、以下のような提案をされました。

マリナさん

あのさ、この前1番感じてくれた場所って、多分乳首だと思うの

それで、乳首はオシッコしたくなる？

たしかに感じたね

いや、乳首は大丈夫なんだよね…

マリナさん

それならさ、今日はお尻触らないで、乳首だけでどう？

こうやって聞かれるまで、なぜか私自身気づきませんでしたが、たしかに「乳首だけ」なら、プレイが引き金になり尿意を感じることは少ないです。

仮に尿意を感じても、「その後興奮や快感が冷める」こともなく、一旦休憩して放尿した後も性感が残るため、問題なくプレイできます。

マリナさんからの提案を聞いた瞬間、気持ちがグッと前向きになり、精神的なコンディションが、一気に整っていく実感ありました。

安心感に包まれながら気持ちいい乳首責めを楽しむ「まさかの乳首イキも獲得」

プレイの流れとしては、浣腸以外は前回同様、イチャイチャとお風呂からスタートして、ベッドでもイチャイチャタイムを最初は楽しみました。

恋人のように甘いキスと密着感に興奮し、思わずマリナさんの巨乳おっぱいへ触れたくなりましたが、「今日は逆…ねっ？」と小悪魔チックに言われて我慢します。

そして、しばらくは夢中になってキスしましたが、途中から乳首へ指が伸びてきた後、マリナさんから押し倒されるような形で寝転がりました。

寝転がった私の胸元へ、すぐに顔を埋め、「まずは焦らすように乳首の周りから舐めはじめた」マリナさんは、「いつものお返し～♪」とイタズラっぽく微笑みます。

乳首の周りを入念に指や舌で刺激し、10分以上先端を避けて焦らされると、思わず「触ってほしい」と言いたくなるほど、乳首は勃起しムズムズしまくりです。

それでも、しばらくはそうやって焦らしつつ、途中体勢を変えてキスも挟みながら、「私を大切に扱ってくれる」状況にドキドキが止まりません。

そうやって、入念に焦らした私の乳首を、「じゃあそろそろ～♪」と嬉しそうに、唾液たっぷりで舐めはじめたマリナさん。

思わず震える私の腰に気がつき、「気持ちよさそう…」と甘く囁き、最初はゆっくり、徐々にしっかりと舐めてくれます。

勃起した乳首の下を横に向かって、下から上に向かってなど、舐め方も変えながら乳首を責めまくり、「途中休憩も挟みながら」責め続けてくれました。

休憩を挟んだ理由は、「男性は感覚がなくなりやすいって聞いたから」と話しており、私に逐一「感覚平気？」と確認しながらプレイしてくれます。

そうやって、しばらくの間は「感覚がなくなりそう→休憩（キスタイム）」を繰り返していったのですが、途中から私の感覚が研ぎ澄まされ「むしろ高まっていく」感覚がありました。

それを伝えると、「良い感じかもね」と頷き、その後はしばらく（恐らく20～30分）休憩せずに、下から上に向かって舐める刺激を「淡々と継続」してくれます。

そして、ジワジワとした快感が止めどなく溢れ出し、その快感がどんどん強まっていく内に、くる！と思った瞬間には「まさかの乳首イキ」をしてしまいました！

私はそもそも、乳首は相当敏感だと自負していますし、「乳首のドライオーガズム」も経験済みでしたが、こうも見事にイカされると驚きが隠せません。

マリナさんは嬉しそうに微笑んでくれましたが、私は正直戸惑ってしまい、少しだけ怖さも感じたことで、マリナさんへと甘えるように抱き着きました。

私のドライオーガズムにマリナさんはお喜び「今後もプレイが決定した（汗）」

少し落ち着いた後、頭を整理して、「気持ちよかった」と感想を伝えると、目を輝かせて「かわいい」と言われ恥ずかしさもこみ上げます。

その上で、戸惑ってしまった理由は、「私の乳首は不安定」で、そもそもイケないこともまだまだ多いです。

イクとしても、ドライオーガズムすることもあれば、乳首だけで射精することもありますし、とくに当時は「ドライオーガズムがうまくいかず停滞している時期」でした。

マリナさんは驚きつつ、「やった！！」と喜んでいましたが、乳首イキをマスターしきれたとは言えない私の乳首をイカせた手腕に、思わず感動したことを覚えています（笑）

とはいえ、連続でイケるほどの育ち方はしていなかったようで、ここで感度が冷めてしまったため、今回も最後はセックスをして終了しました。

乳首イキの疲労感が凄まじく、短時間の1回戦だけでしたが、マリナさんも相当満足してくれた様子で、以下のように話しています。

マリナさん

すごい！本当にすごい！ドライオーガズムじゃん！

大成功だし、イッてくれたのすごく嬉しいし、これからはお尻もムリしないで挑戦して、乳首ももっと気持ちよくしていこうよ～！

マリナさんが喜んでくれて、私も嬉しい限りですし、とてつもなく気持ちよかったのですが、まさか「マリナさんがM性感的プレイにハマる」とは思いませんでした（笑）。

後日、「M性感ばかりではないけど…これで一緒に気持ちよくなれるね！」と、今まで通りプレイしてもらえることも確認（私も責めたいため（笑））し、少しホッとします。

とはいえ、相当マニアックなプレイでしたが、マリナさんからすると「大成功」だったようですし、私的にも最後は大成功して一安心です。

1回目のプレイ終盤、またプレイの後は、「うわ～情けない…」と思う時間もありましたが、終わりよければすべてよし！とはこのことでしょう。

なにより、マリナさんが「責める楽しさに目覚めたこと」や、「私が気持ちよくなって喜んでくれること」は、素直に嬉しかったです。

それこそ、ただでさえ豊富な楽しみを見つけてきた私とマリナさんのセックスが、この機会にもっと幅広くなると期待も膨らみ、結果として「プレイは正解だった」と言えます。

私はM性感経験者だったため、ゆえに円滑だった部分もありますが、マリナさん曰く「責めてみたい願望のある女性」は多いそうなので、機会があればぜひお試しください！

それでは、以上で私とマリナさんが体験したM性感的プレイの解説も一通り終了し、ここからは私たちのようなセフレ関係を目指せる、「出会い」についても解説します！

セフレ作りを本気で目指すなら絶対に使うべきオススメの出会い系サイト・アプリ4選

私とマリナさんの場合は、ナンパで出会い、そもそも家族と知り合いだったため、出会いから関係までかなり特殊です。

とはいえ、私も普段からそのような出会いと関係を求めているわけではなく、当サイトで紹介してきたようなセフレを獲得している方法は、別にあります。

その方法とは、ズバリ「出会い系サイト・アプリを使うこと」で、とくに以下4つの出会い系サイト・アプリでは、継続的にセフレを獲得していきました！

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私は今でも失敗も繰り返していますし、失敗の方が多いことも間違いありません。

しかし、そもそも出会えない出会い系サイト・アプリも多く、本当に出会えても「大人（アダルト）目的では使えない出会い系サイト・アプリ」だってたくさんあります。

そういう意味では、以上4つの出会い系サイト・アプリは、セフレ作りにおいて相当優秀なため、素敵なセフレ関係を目指す人はぜひこの機会にご登録ください。

最後に

今回はセフレと楽しむプレイでも、とくに異色でマニアックなプレイと言える、「M性感的プレイ」を、マリナさんとの体験談を振り返りながら解説してきました。

私自身興味はあった分野ですし、過去に実践したこともあります。

それでも、今回は普段完全にM寄りなスタイルのマリナさん相手で、しかもかなり勉強してくれた上での実践ゆえ、そういった要素への嬉しさも大きかったです。

プレイ自体中々に本格的で、すごく満足感が高かったですし、私の気持ちよさそうな反応で喜ぶマリナさんにも、キュンとさせられながら癒されました。

普段とは完全に攻守を入れ替えてのプレイですから、風俗は別に、セフレ相手に受け側でプレイするのは慣れていないこともあり、最初は内心落ち着かなけなかった部分もあります。

それこそ、「私はなにもしなくていい」のですが、「なにもしない」を「どうすればいいのかわからない」状態でした。

言葉遊びみたくなっていますが、それくらいソワソワしてしまったわけです。

しかし、相手が「ものすごく信頼しているマリナさん」で、めちゃくちゃ真剣に私を楽しませようと頑張ってくれるわけで、途中からは不思議と素直に受け入れていました。

恐らく、出会ったばかりの女性が相手でも、それこそM性感風俗でサービスを受けても、ここまで素直には受け入れられなかったかもしれません。

自分が受け側に回ると、あらためて「セフレとの信頼関係は大切」だと痛感します。

その上で、信頼できるセフレとなら、今回のようにマニアックなプレイでも「盛り上がれて大成功する」こともわかりました。

M性感的プレイに興味があり、セフレや恋人などのパートナーと挑戦してみたい人は、今回の体験談と解説も参考に、この機会にぜひ試してみてください！