【趣味友→セフレ攻略】出会い系サイト・アプリで焼肉友だちとして出会ってからセックスするまで

出会い系サイト・アプリを攻略する際、「趣味友探し」を前提に動く活動は、出会いやすさはもちろん、出会ってからの関係も構築しやすい立ち回りです。

これは恋人や友だち探しだけでなく、セフレ作りやワンナイトなど大人（アダルト）目的の出会いでも、非常に有効な立ち回りゆえ、管理人のアキラも頻繁に利用してきました。

そこで今回は、実際に「趣味友探し」からはじまる出会い系サイト・アプリの攻略について、最終的にセフレ関係まで発展した成功談を、掘り下げて解説します。

出会い系サイト・アプリの攻略に役立つ情報をまとめているため、活動の参考にぜひお役立てください。

焼肉友だちを出会い系サイト・アプリで募集してみた結果「複数の女性から連絡が！」

今回紹介する体験談は、そもそも「焼肉を一緒に食べてくれる友だち」と出会いたいと考え、出会い系サイト・アプリを使ったことが切掛けです。

そのため、普段はセフレやワンナイトを目的に、大人（アダルト）掲示板を利用する私も、今回は「マジメ（ピュア）掲示板を利用」していきました！

この時に投稿した内容は、以上のようなイメージです。

内容としては、「焼肉×飲み友だちを探すイメージで作成」しています。

マジメ（ピュア）掲示板で行う飲み友だち募集は、1度挫折したこともあったため、正直不安もありました。

しかし、「焼肉×○○（趣味）の組み合わせ」を考えた時、もっともしっくりくる組み合わせが「お酒や飲み」だったため、このような形で採用しています。

また、「焼肉×お酒」で募集を行った理由は、目的の幅を広げれば、「興味を抱いてくれる女性が少しでも増える」と考えたからです。

その上で、内容の面では、「一緒に行く女性がいない」や「男友だちばかり」といったアピールをしておき、やや「あざとい立ち回り」を意識しています。

手探りの状態ではありましたが、実際に動かしてみると以上の投稿はかなり感触が良く、結果として、複数の女性から連絡をもらえたほど好調でした。

寂しい男アピールは、モテないアピールのような印象もあるため、逆効果かも？と不安を抱えつつ動かしましたが、刺さりはかなり良かったためぜひお試しください。

以上のようにとても順調な活動を進められましたが、複数の女性とやり取りする内にドンドン連絡が途絶えていき、最終的にやり取りが続いた女性は1人でした。

好調だったけどやり取りが続いた女性は結局1人「超慎重に親睦を深める…」

活動開始当初は、「選び放題じゃん！」とウキウキ状態でしたが、いざやり取りを続けてみると、「イマイチ盛り上がりきらず返信しない（されない）人も多かった」です。

この辺りは、焼肉とお酒以外は趣味が合わないケースもありましたし、会話のリズムがそもそも合わないケースもあります。

いくらメッセージがたくさん届いても、「やり取りが途切れ会えずに終わることも多かった」ですし、こういった展開からは、出会い系サイト・アプリの難しさも再確認しました。

しかし、継続できず難しさを痛感しつつも、「1人だけ」ではありましたが、やり取りを続けることのできた女性がいます！

それが以上のメッセージをくれた女性（以下シズカさん）で、掲示板を読んでくれていることがよくわかる上に、内容も濃かったため、ファーストメッセージから好印象です。

ただ、「会う前にお話しもしたい」と書いてあったため、「キャッシュバッカーか？」と不安は抱きましたが、純粋に「じっくりやり取り派」の可能性もあるためそちらに賭けました！

返信でのアプローチは、どういった方向性で進めるか少し悩みましたが、「じっくりやり取り派」を想定し、まずは「相手の要求を受け入れる意思」をアピールしています。

また、出会い系サイト・アプリ特有のガツガツした、男性からされるアプローチには不満を抱えている様子だったため、そこにはしっかりと共感しながら会話を進めました。

こういった展開での会話は、「愚痴」としての側面、「こちらに向けて牽制する意図」の側面どちらかに当てはまることが多く、雑に流すと切られる可能性もあるため注意しましょう。

逆に、共感しながら寄り添っていければ、以上の画像からもわかる通り、会話の展開や空気をいい流れへ変えられます。

失敗が多い友人のやり取りを見せてもらうと、同じような状況の時に、「話題をムリヤリ変える」ケース、「雑に相槌を打ち返信がこなくなる」ケースが目立っていました。

そうならないためにも、女性からの愚痴や不満はしっかり拾うべきですし、そこの差だけでも「相手から良い印象を抱いてもらいやすくなる」ため、攻略の際はお試しください。

そして、初日から良い流れのやり取りに成功したわけですが、その結果篤実にはLINEを交換して、「本格的に親しくなる段階」へと進めました。

かなり気が合いしばらくはLINEを楽しむ「会話するほどに距離が縮まった」

初日のメッセージ交換で、少なくとも悪い印象は与えずに済んだようで、2日目に届いた連絡は、「LINE交換を求めてくれる内容」です。

まだそこまで深い話しをしていなかったこともあり、このタイミングでLINE交換の話題が出るとは、正直まったく想像していませんでした。

そんな中での、以上のような連絡には、私自身驚いてしまいましたし、嬉しさ半分「怪しさ」も感じてしまったくらいです。

初日も流れ自体は良かったですが、信頼を獲得するほど盛り上がったわけではなく、あくまでも「掴みはOK！」的な手応えでした。

それこそ、彼女（以下タマキさん）も、かなり慎重なタイプだと想像してしまうお話しもあったため、この急展開に「昔流行ったLINEを使う業者か？」と疑念が浮かんだわけです。

ただ、やり取りを開始してみると、そんな疑念はすぐに晴れます。

LINEを使う業者と違い「会話が普通にできる」こと、「会話の流れに人間味があった」ことから、間違いなく「真剣にやり取りしてくれる女性」だと確信しました。

また、LINEでやり取りを開始した後最初の会話は、「行きたい焼肉屋」についてで、「会うこともイメージしてくれている」とわかります。

単純に行きたい焼肉屋の話しをされる展開ではなく、「好きな部位を聞かれた上で」という会話の流れも「自然」に思え、この瞬間タマキさんは信用できると判断しました。

その後、数日間は以上のように、オススメしたい焼肉屋さんや好きな部位を語り合うなど、主に「焼肉トーク」で盛り上がります。

また、趣味やかなり突っ込んだプライベートな話題も盛り上がり、「彼氏は1人だけしかいなかった」ことや、「仕事は男性と触れ合うけど出会いがない」ことも聞けました。

このような流れで、着実に関係を進展させていき、大きな手応えを感じていた私ですが、まだ会う前の段階ですがここからさらに仲は深まっていきます。

隠していたけどキャバ嬢だと暴露される「良い対応ができた結果さらに仲良く！」

というのも、LINEを開始してから8日目、突如実は「キャバ嬢」であることを、勇気を出して暴露されたのです。

（※プライベートな内容ですがご本人から掲載許可はいただいています）

以上のやり取りは当時送られてきた内容ですが、「できれば隠したい気持ちもあった」と後日話していましたし、「言ったら嫌われるかも…」と不安を抱えていたそうです。

実際に文章からも、具体的な部分まではこの段階だとわかりませんでしたが、少なくとも「なにか理由があって稼げるキャバ嬢をしている」ことはわかりました。

「相当言葉を選んでいる」ことや、「偏見を抱かれた経験がある」ことも想像でき、ゆえに、「私も約1時間かけてかなり慎重に返信」しています。

それと同時に、「やり取りする時間が不安定で深夜中心」だったこと、「出会い」について話された内容、そういった少し不思議だった部分への疑問も晴れました。

この辺りは会ってからわかったことですが、「現在はキャバ嬢1本だけど出勤自体は多くない」らしく、シフトの時間もバラバラゆえ、休みの日も昼夜逆転しやすいそうです。

売り上げ自体はかなり良いようで、教えてくれたため公式サイトを確認したところ、上位の人気嬢でした。

本人曰く「珍しいから指名される」とのことでしたが、写真を見ても明らかに「かわいくてスタイルも良い魅力的な女性」で、「少ない出勤でも稼げる」意味がよくわかります。

この段階ではまだ、彼女を抱くイメージはありませんでしたが、それでも「かなりドキっとした」わけで…（笑）。

会える日がより楽しみになったことは間違いありません。

会ってみないとわからない不安はありましたが、この時点では「内面にあるマジメさ」も好印象です。

純粋に、「もっと仲良くなりたい気持ち」が芽生えていました。

このように、相手から「本当は言いたくないこと」を暴露される中で、一気に距離が縮まった私たちは、いよいよ会う約束もしていきます。

やり取り開始から3週間で会う約束に成功「毎晩話し込んで深く打ち解ける」

以上で紹介したやり取りの後、タマキさんがより掘り下げてご自身の身の上話しをしてくれたため、私もプライベートなことを本音で話しました。

お互いのことをかなり深く知れたような気がしましたし、お店に誘導されるなどの展開もなく、シンプルに「なんでも話せる相手」的な関係へ、昇格できたようです。

今後より親しくなっていくことを考えれば、とても良い進み方をしており、私自身もまるで学生に戻ったような気持ちを抱きながら、夢中で会話していました。

そんな関係が大きく動くような会話をした翌日、色々とさらけ出した恥ずかしさからか、謝罪をされ、そのまま通話にも応じます。

最初は30分ほど、次からは1時間～2時間ほど話し込むようになり、1週間で主に以下のような話題で、とことん盛り上がれました。

焼肉友だち探しではありましたが、「まさかのエロトーク」も展開され、お互いの性経験についても話し込んでいます。

一気にセフレ獲得のチャンスが巡ってきた喜びも感じつつ、「恋愛はする気がない」という少し残念な申告もあらためてされ、喜びと切なさが同時に私を襲ってきました（笑）。

それでも、会う前の段階からここまで「深く幅広いトーク」ができたこと自体、私とタマキさんの相性が良かったこともあるでしょうが、良い流れだったことも間違いありません。

キャバ嬢であることを打ち明けてくれた時の対応を、しっかりと言葉を選んだ上で否定しなかったことは、後からタマキさんにも「すごく嬉しかった」と伝えられました。

そこの対応を間違えなかったからこそ、信頼もしてもらえたようで、エロ前提ではなかったけど、「エロ方面のトークも安心して本音を話してくれた」そうです。

さすがに、「セフレ関係になるという段階までは関係を進められなかった」のですが、会う前の段階で早くも、チャンスの芽は出ていたと言えます。

とはいえ、今だからこそ冷静に振り返れますが、エロトークをしつつもセフレになれそうな空気は、通話していた時点だとまったく感じられませんでした。

冗談っぽくセフレへお誘いするようなトークを混ぜても、笑ってごまかされたこともあり、「異性としてはまったく見られないのかな…」と、内心落ち込んだことを覚えています。

少し落ち込みつつも良い流れのまま会う約束が成立

そして、以上のような流れで、しばらく通話を楽しんだ私たちは、気がつけばタメ口で話せるくらいには親しさがもう1歩増していきました。

ここまでくると、いつ誘うべきか？と悩むわけですが、異性として意識されないような印象から、中々自信が持てずズルズル通話を継続します。

結局、最初の10日間はメッセージからLINEや通話へと一気に進展し、勢いにも乗っていましたが、その後は「勝手に自信を喪失し誘う勇気がなくなる情けない立ち回り」です。

タマキさん

そういえば、明日空いてるんだよね？会ってみない？

うん！大丈夫だよ～

…

えっ？

タマキさん

えっ？（笑）

あっ、いや、会ってくれるの！？

タマキさん

もちろん！

ということで、明日〇〇駅（タマキさんの最寄り）に12時30分でどう？

しかし、そんな情けない私を見かねてか、日課になりつつあったある日の通話中、タマキさんから誘ってもらう形で突如デートが決まりました！

いや、ここはもう本当に、「反省以外できない完全にダメな立ち回り」と言えますし、思い出すと恥ずかしさで脇汗が吹き出します…。

後からタマキさんも話していましたが、ある程度親しくなった段階で、「いつ誘ってくれるのか待っていた」そうですし、以上の立ち回りは完全に失敗です。

また、自信を失ったこと以外にも、もう1つ誘うことを躊躇していた理由があり、「すぐに会うことへの警戒心が最初高かった」こともあり悩んでいました。

下手に誘ってしまい、その結果「断れ関係が終わる」ことを警戒してしまい、やり取りが順調で気も合う相手だったからこそ、お恥ずかしながらビビッてしまったわけです。

こういった不安要素が重なりあった結果、チキンすぎて危うくチャンスを棒に振る可能性もあったわけで、ここから成功へつながったことは相手と運が大きかったと言えます。

私自身めちゃくちゃ反省したい立ち回りですが、「誘えるタイミングを見極める」ことも大切な攻略ゆえ、私のビビりぶりはぜひ判明教師としてお役立てください…！

このように、結局は3週間使ってから、相手に誘わせてしまったわけですが、いよいよ待望の焼肉デート当日へと話しは進みます！

いよいよ待望のデートへ「待ち合わせから心を掴まれる」

当日は夜焼肉へ行くこと以外は決めておらず、「ゆっくり話しながら遊ぼうよ！」程度のザックリとしたプランで、待ち合わせしました。

事前にお店の写真とプライベート写真双方見ていましたし、私も写真はいくつかお願いされ送信していたため、合流はスムーズに成功しています。

相手がとてもかわいくスタイル抜群な女性だったため、私ごときでは断られる不安もありましたが、写真を見ても変わらず接してくれていたため、安心して合流できました。

タマキさん

おはよー！やっと会えたね（優しい笑顔で）

おはよう！

うん！こちらから誘えなくてごめんね～

タマキさん

待ってたのにな～（笑）

でも、私も誘いにくい感じで、最初言っちゃったし、こうやって会えたからもうチャラね！

会ってすぐに、挨拶と誘えなかったことへの謝罪を返すと、とても気さくかつ優しい雰囲気で、「チャラね」と受け入れてくれます。

急激に安心してしまった私は、ガクっと力が抜けましたし、胸に引っかかっていたイヤな不安も、スーッと引いていくのがわかりました。

また、実際に本人を見ると「ルックスは清楚系のかわいさが光るタイプ」で、「内面は清楚にも雰囲気がありつつ優しさも感じるタイプ」で、ドキドキが加速します。

好みのタイプだったことはもちろん、キャバクラのプロフでは「明るく元気な！」的にオススメされていた女性が、実際は清楚なことに魅力的なギャップも感じました。

タマキさん曰く、「それは仕事だから！」とのことでしたが、すごく穏やかな雰囲気があり、一緒にホッとするタイプです。

少しイタズラっぽく小悪魔な部分を感じさせつつも、声のトーンや口調からは落ち着いた印象が溢れ出しており、待ち合わせ直後ですが気を許しはじめていました。

このように、会った瞬間から好印象だったタマキさんですが、ここからどんどんタマキさんが持つ内面の魅力が発揮され、私は虜にされていきます！

焼肉へ行く前にお祭りデートを楽しむ「話すほど人柄の良さがわかる」

待ち合わせをした後は、タマキさんから、「近くでやっているお祭りに行きたい」と言われ、ふらりとお散歩していきました。

丁度お昼時だったこともあり、屋台で食べ物を買いつつ散策し、途中からはお酒も飲みつつ、楽しい時間を過ごします。

タマキさん

お祭りって好きなんだけど、冷静に考えてみると、学生の時以来かも？

そんなに！？けど、ずっと忙しかっただろうし、時間的にも行きにくかったのかもしれないね

タマキさん

それはある！昼からくれば良かったのかもだけど、寝ちゃってることもあるし（汗）

けど、やっぱり楽しいし、屋台のご飯って美味しいよね

唐突だったけど、ありがとう（めちゃくちゃキラキラした笑顔）

こちらこそ、連れてきてくれてありがとう！

タマキさんも久しぶりのお祭りだと話しており、かなり満足してくれた様子で、その結果雰囲気もさらによくなりましたし、誘いに乗って大正解です。

周辺情報は調べたつもりでしたが、完全にお祭りは見落としていましたし、仮にわかっていた場合も、混雑を想定し私は避けていた可能性もあります。

そうなっていたら、いきなりここまで満足してもらえることはなかったでしょうから、タマキさんの提案には心底助けられました。

その上で、お祭りデートを通じて良い雰囲気で盛り上がっていった結果、タマキさんからも一気に心を開いてもらえたようで、距離がグッと近くなった印象もあります。

それまでは普通に横並びで歩きながら会話をしていた中、お祭りの会場を歩くうちに、「私の服や腕を掴むような変化」があったのです。

それこそ、流れでも事前にエロトークしてしまったこと、冗談めかしてでもセフレへお誘いしスルーされたことから、かなり「警戒されている可能性」も想定しました。

最悪の場合、少しでも下心を見せてしまえば、その瞬間拒絶される不安もあり、私からは「相当慎重に物理的な距離を調整しながら触れ合っていた」くらいです。

しかし、そんな私の不安をよそに、タマキさんからグッと距離を縮めてくれたわけで、この瞬間かなりホッとしたことを覚えています。

また、会話を振り返ってみると、この時点で特別な内容は話していません。

あくまでも趣味トークを中心に盛り上がりつつ、お祭りに関連したトークも展開したイメージで、「踏み込んだ会話」は一切しなかった勢いです。

それでも、2人に雰囲気がかなり良かったことは間違いありませんし、純粋にデートを試したため、ここからのデートにつながるすごく良い時間でした。

そして、以上のように序盤はとてもいい流れと展開で進められた結果、楽しい空気が出来上がった状態で、メインの焼肉屋へと移動していきます。

一通りデートを満喫した後はお待ちかねの焼肉へ「あらためて踏み込んで会話」

お祭りをお昼すぎから楽しんだ私たちでしたが、一通りご飯を食べた後、的屋も遊び倒し一息つくと、気がつけば時計は16時を少し回っていました。

焼肉屋さんを17時に予約していたため、多少時間に余裕はありましたが、時間を忘れて遊ぶと困るからと、念のため少し早めに移動します。

お店の近くにあった商業施設で時間を潰し、予約5分前にはお店へ到着すると、そのままご案内いただき、「死ぬほど楽しみだった！」とタマキさんも話す焼肉デート開始です！

お店での焼肉屋はかなり久しぶりだと、ウキウキで注文するタマキさんの笑顔に、私も嬉しさが抑えきれず、思わず笑みがこぼれてしまいます。

牛タンと塩ハラミを、ビールで乾杯しながらいただきはじめると、幸せそうな笑顔とかわいらしいリアクションで、お肉とお酒を堪能しまくってくれました。

そんな中、しばらく飲み食いしていくと、仕事や身の上話しを中心に、よりプライベートな話題へと進みはじめます。

本当はキャバ嬢がすごくしんどかったことや、恋愛でのトラウマも話しはじめ、「プライベートで異性に触れるのが怖かった」ことも教えてくれました。

タマキさん

仕事以外で男性に触れて、また傷つくのかな？とか

そういう怖さはずっとあったし、また変な偏見で裏切られたら…って思うと、本当は今日も不安だったんだ

聞いているだけでも、ツライ経験が多かったと思うし、そう思われるは仕方ないよ

それよりも、こうやって楽しく会えたのが嬉しいし、たくさん笑ってくれたから、僕もめちゃくちゃ安心したよ！

タマキさん

うん…（照笑）

まあ、ああいう風に言ってくれる人だから、信じてはいたけどねー

けど、すっごく紳士だし、お祭り行った時に話していて、本当に良い人だなってわかった！

ハッキリ覚えている会話は以上のような内容で、事前に行ったやり取り、会ってから私がしていた対応は、タマキさんから良い印象を抱いてもらえたようです。

私からすると、探りながらの立ち回りではありましたが、ある程度慎重に進めたことは、間違っていなかったわかり正直安心しました。

また、エロトークや性の話しへと、徐々に話しは変わっていきましたが、そこで「セフレ」についても言及されます。

というのも、私がセフレへお誘いした時は、「会うまではどんな人かわからない」と感じた部分もあり、反応困ってしまったそうです。

イヤだったわけではなく、むしろ興味はあったけど、こういった経験じたいはじめてだったため、「言葉が出てこなかった」とのことでした。

そう聞くと、イヤがられたわけではないことへの安心と、同時に「焦りすぎた」ことへの反映も感じ、そこは素直に謝罪もしたことを覚えています。

今思うと、「キャバ嬢を軽いと思いった」と思われるリスクもある立ち回りで、失礼な印象を与える可能性もありましたが、「そんな心配はなかった」と言われホッとしました。

そうやって、お互い本音で深いエロトークやプライベートトークもしながら、途中軽く話せる趣味トークでも盛り上がり、初デートからしっかりと意気投合します。

私的には、性格的な相性が良く、会話のリズムやテンポも心地よかったですし、「今後も仲良くできたら…」という気持ちが溢れていました。

そんなことも考えながら過ごしていた私ですが、充実した時間はあっという間です。

ふとスマホを見ると21時を回っており、会話もキリが良かったため、「時間は大丈夫？」と確認しお店を後にしました。

帰宅途中急遽ラブホテルへ「相性良すぎてチェックアウトまでヤリまくった！」

焼肉屋さんから出ると、「送っていくね？」と優しく微笑まれたため、お言葉に甘えて駅まで一緒に歩きます。

話しを聞いていると、自宅は逆方向だったのですが、「少しでも長く一緒にいたいし（笑）」と冗談っぽく話すタマキさんに、内心ではメロメロです！

しかし、駅まで歩いていく道中、1件のラブホテルが横目に写った瞬間、2人の関係は急展開を迎えます。

（あっ、ここラブホテルあるのか～）

タマキさん

あっ（ラブホテルをチラ見）

（気になっているのか…？）

タマキさん

あるね…ホテル…

もしもイヤでなければ、これから、一緒に行ってくれる？

名前

イヤなわけないから、そういうことなら、行こっか…？

今回はセックスする可能性がないと思っていたため、通り道にラブホテルがあることは調査していなかったため、狙っていたわけではなく本当に偶然です。

それでも、チャンスだと感じつつ、誘いたい気持ちを必死に抑えようとしましたが、タマキさんの反応を見た瞬間思わず誘ってしまいます。

一瞬「そういう意味ではないかも…！？」と、誘っておいて心の中は焦り倒しましたが、驚くことに「タマキさんからはOKされた」わけです！

ふいうちと言いますか、完全に想定外すぎる展開でしたが、OKされた安心からか不思議と落ち着いており、自然とタマキさんの手を握りラブホテルへ向かいました。

あらためて会話をしながら慎重にコミュニケーション「甘々な空気に進んだ」

ホテルへチェックインすると、「来ちゃったね…」と、ここまでに見せてくれたどの表情とも違う、色っぽい表情で私を見つめてくれます。

待ち合わせ以降はあまり意識していませんでしたし、内面の素敵な部分に魅了されていた私ですが、あらためて近い距離で見つめ合うと、お顔の整いぶりがよくわかりました。

スタイルも抜群で、上着を脱ぐとつい胸元に目が行ってしまうほど、着衣巨乳の存在感は抜群でしたし、「こんな女性とセックスするのか！？」と急激にドキドキしはじめます（笑）

ただ、タマキさんは顔を真っ赤にしながら、小さく深呼吸しており、かなり緊張している様子です。

表情は色っぽくても、「彼女らしいピュアさ」も残っており、そのアンバランスな雰囲気からは、「セックスへの不慣れさ」も伝わってきました。

そこで、まずはソファーに座り、焼肉の感想をトークしつつ緊張解しながら、少しずつ「セックスや性に関連した会話」へ進めていきます。

翌日は休みだと話していましたし、「朝始発で帰るんだよね？」とも話していたため、時間はたっぷりあると想定し、まずは焦らずタマキさんへ寄り添う立ち回りを意識しました。

また、ホテルで会話をしていく内にわかったタマキさんの情報は、以上のようなイメージで、話すほどに魅力的な女性だと実感します

お顔はもちろん、スタイルも素晴らしく、清楚系のお顔とエロすぎるボディのギャップもグッときますし、本心を言うと「会話に集中できないほど魅力的」です（笑）。

しかし、まだ会ったその日ではありましたが、内面の魅力は個人的により大きく感じており、性格的な相性が良かったからこそ彼女に激しく魅了されました。

そして、21時半ごろにチェックインし、そこから1時間ほど話し込んでいった私たち。

その中で、とくにセックス関連の話しをしていく過程で、少しずつタマキさんの様子が変わっていき、私に密着しながら甘えはじめます。

その姿がかわいすぎたことはもちろん、セックスへ向かって準備が整いはじめていることもわかったため、この辺りで様子を見ながら、お風呂の準備です。

「入ってみたいけど恥ずかしい…」と、さすがに混浴は断れてしまいましたが、タマキさん→私の順番で入浴を済ませ、ここからはベッドでのコミュニケーションがはじまります。

いざベッドイン「とにかくキスをしまくる恋人のように甘いセックスが開始！」

ベッドインしてから、「キス」を中心にしたコミュニケーションから入っていき、最初はひたすらソフトに触れ合いました。

性経験があまり豊富ではないこともわかっていましたから、とにかく優しく、「タマキさんにも逐一様子を確認」しながら、一旦は要望のあった「キス」と「おっぱい」を意識します。

それこそ、絶頂や快感は獲得しにくいことも想定し、とにかく丁寧に触れ合いながら、要望に寄り添い「他の要素」で満足してもらえるよう進めました。

タマキさん

キスってやっぱり良いね

本当？もっとしても平気？

タマキさん

もっとどころかずっとしたい…

かもしれない？

やった！

ただ、イヤな時、やめてほしい時は、言ってね？

タマキさん

イヤにならないから、言わないと思う

まずは、以上のような会話で様子も見つつ、キスに集中していきます。

キスは相当お好きな様子で、キスを重ねるほど、目元がどんどんとろけていき、自らも積極的に唇を貪ってくれるではありませんか！

ぎこちない印象も受ける、必死さの感じるキスでしたが、そんなピュアな反応もグッときましたし、夢中になってキスをする様子にはかなりトキメキます。

その上で、しばらく（恐らく30分ほど）キスを楽しんだ後は、そのままキスは継続しながら、バスローブ越しにおっぱいへ触れていきました。

この時、キスとおっぱいはそれぞれに集中してもらいやすいよう、個別にプレイすべきか？と悩みつつの実践でしたが、様子を見た結果そのまま実践しています。

「キスは多めが良い」と話していましたし、軽くおっぱいへ触れてみたところ「キスが少し激しくなった」ことも踏まえて、キスをしながらのおっぱい刺激を進めていきました。

おっぱいに優しく触れてしばらくすると、少しずつ唇越しに声が漏れていき、呼吸を乱しながら「恥ずかしいけどドキドキする」と伝えてくれます。

そこからバスローブを脱がせて、直接優しく乳房を揉み解しつつ、徐々に乳首へ指を進めると、お腹に力が入るような仕草やビクっと反応する様子も見せはじめました。

乳首の感度はかなり良好でしたが、さすがに絶頂することはありません。

それでも、絶頂云々以上に、「たくさん触られたい」と話していた「自信のあるおっぱい」を、「時間をかけてたっぷり愛撫すること」に意味があります。

「気持ちよさや興奮をより長くたくさん味わってもらうようなイメージ」で、こういったアプローチから、満足感へつなげてもらえるよう、休みながら1時間ほど刺激しました。

キスとおっぱい＆乳首責めの後はアソコも解す「敏感になりすぎて愛撫を断念！」

キスとおっぱい＆乳首責めで、かなり興奮してもらえた上に、絶頂には届きませんでしたが、快感もしっかりと味わってくれたタマキさん。

しかし、不慣れな長時間の快感に、タマキさんはグッタリしはじめています。

タマキさん

感覚が…

大分なくなってきた？

タマキさん

うん、少し

痛みとかは大丈夫？

タマキさん

それは平気だし、気持ちよかったよ

その上で、休憩を挟みつつ様子も見ながらプレイしましたが、長く刺激していたため、「乳首の感覚がなくなってきた」ことをタマキさんから伝えられます。

そこで、乳首への刺激は一旦終了させ、挿入の準備をするために、アソコの様子も確認していきました。

まだアソコには触れていませんでしたが、長い時間、たっぷりと感じまくってくれた結果、ベッドに敷いたタオルに愛液がたっぷり垂れるほど大洪水です！

トロトロでグチャグチャに濡れそぼったアソコを、軽く指でなぞると、愛液が指に纏わりつき、その様子を見たタマキさんも「えっ？」と驚く勢いの濡れぶりでした。

タマキさん曰く、「今までこんなに濡れたことない」そうで、その驚きつつも興奮している様子には、思わず私も嬉しさが込み上げてきます。

ただ、ここまでの愛撫によって、タマキさんの感度は爆上がりしており、クリトリスは「くすぐったい感覚が勝る状態」でした。

こうなってしまうと、これ以上アソコへの愛撫を続けても、せっかく高まっている興奮や性感を逃がしてしまう可能性があります。

そのため、もう少し感じている様子を楽しみたい気持ちもありましたが、ここでアソコへの愛撫は断念して、挿入を開始しました。

久しぶりのセックスと長時間プレイでいっぱいいっぱいになる

息子をアソコへ近づけると、それだけでも呼吸が大きくなり、かなり緊張している様子です。

後から話しを聞いていると、事前情報的に当たり前なのですが、「挿入はすごく久しぶりだった」らしく、「バージンを捨てた時と同じような緊張感だった」と話していました。

それこそ、身体もガチガチに硬直しており、頭から足先まで、ギュッと縮こまっていたほどです。

少しでもリラックスしてもらえるよう、ゆっくり大きく深呼吸してもらいながら抱き合い、少し落ち着いたところで挿入を開始します。

挿入時は、最初は入り口付近でストップし、5分ごとに腰を細かく奥へ向かわせ、たっぷりと時間をかけながら子宮口を目指していきました。

奥へ到着するまでの間は、ピストン運動は一切せず、あくまでもゆっくりと数ミリずつ奥へ進むイメージでしたが、それでもかわいらしい必死な喘ぎ声を響かせてくれます。

「気持ちいい…」や「イイ…」といった言葉を、眉間にしわをよせ、目をつむりながらつぶやく姿は、愛くるしすぎて息子が発狂しそうでした（笑）

それでも、必死に我慢しながら、なんとか奥へ息子が到着し、そこから少しずつゆっくりピストンしていきます。

中の感度は未発達で、おっぱい＆乳首やクリトリス周辺と比較すれば、「快感は少なかった」そうですし、「初々しく大人しい反応」が目立っていました。

しかし、「挿入している興奮は大きい」ことがわかり、汗と涙を流しながら、必死に私の動きを受け入れようとしています。

平気？痛くない？

タマキさん

う…ふう…ふっ！うぅ…（首を横に振りながら）

続けても平気？

タマキさん

（無言で繰り返し頷く）

イヤがるような反応はなく、確認をしても以上の通り拒絶はされず、私にしがみつきながらキスも求めてくれます。

拒絶するどころか、むしろ「挿入自体の感覚を味わおうとしている印象が強い反応」です。

当時を振り返ってタマキさんは、「挿入していること自体への興奮が強かった」と話しており、「刺激的ですごく集中している状態だった」と話していました。

ただ、久しぶりのセックスだった上に、すでに長時間プレイしていましたから、途中でタマキさんが「いっぱいいっぱい」になってしまいます。

そのため、ピストンしはじめてから10分ほどで、少し我慢してもらいながら動きを加速させ、「正常位でのゴム中発射」をしてから今回は終了させました。

満足してもらいセフレも承諾される「欲求不満と寂しさへアプローチできた！」

以上までのような流れで、プレイを中断したこと、挿入を短時間で終わらせたことを踏まえると、今回のセックスは「全体的に探りながらプレイ」しています。

終わった直後は私自信、「タマキさんの経験や状況に合わせられなかったかも…」と、内心反省もしました。

それでも、少し休憩した後、タマキさんが私に伝えてくれた言葉は、「気持ちよかった…ありがとう」です！

さらに、「エッチってこんなに気持ちが満たされるんだね…」なんて、嬉しすぎるお言葉までいただき、「こういうこと…これからもするよね？」とセフレも承諾されました。

どのタイミングでセフレになってほしいとお願いすべきか、どうアプローチすべきか、とても悩んでいたため、この時はかなり安心したことを覚えています（笑）。

また、ベッドでしばらくイチャイチャしていると、「エッチするのに恋人かどうかは関係ないんだね」と切り出し、以下のような感想も話してくれました。

タマキさん

まだちゃんとセフレのお付き合いをしたわけではないけど、こういう関係のエッチでも、ずっと感じてきた欲求不満と寂しい気持ちが、フワッていなくなるのがわかった。

本当にストレスだったし、どうやったら発散できるかもわからなくて、ずっと苦しかったから、なんかやっと鬱陶しいストレスから抜けだせた気がする…！

以上のコメントを聞いた時、私自信再確認したことがあり、セフレが成立するポイントの1つは、「不満や悩みなど抱えている問題にアプローチした上で解消してもらう」ことです。

たとえば、タマキさんのケースだと、ずっと抱えてきた欲求不満や寂しさが前提にあります。

そんな欲求不満や寂しさが、私とセフレ関係になれば、満たされ解消すると感じてもらえた結果、タマキさんは私とのセフレ関係を承諾してくれたわけです。

このように、女性側が自分とセフレ関係になる上でのメリットや価値を感じてくれれば、セフレ関係は成立しやすいですし、感じ続けてもらうことで関係は継続します。

性格の相性もあるでしょうが、セフレ攻略をする上で、以上のようなアプローチや立ち回りは非常に効果的です。

私とタマキさんは2年前に出会い、今（2023年1月現在）でも関係は続いていますが、出会い系サイト・アプリでセフレ探しをすれば、このような出会いも夢ではありません！

セフレ作りに興味がある人は、今回紹介した体験談を参考に、ぜひこの機会に素敵な出会いを求めてみてください！

それでは、これにて一通り体験談の紹介も終わったところで、続いては紹介してきたような出会いをゲットできる、「オススメの出会い系サイト・アプリ」も解説します。

セフレ作りを目指すなら絶対に抑えておくべきオススメの出会い系サイト・アプリ4選

今回紹介してきた体験談は、「私が出会い系サイト・アプリを使っている」からこそ、チャンスが巡ってきましたし、成功を掴むこともできました。

日常では出会いがない人も、出会い系サイト・アプリを使っていれば、私同様素敵な出会いのチャンスはありますし、夢のような「セフレ関係」も実現できます。

そこで、実際に私が長年活動してきた中で、とくにオススメしたい出会い系サイト・アプリをまとめておくと、主に以下の4つは「セフレ作りならかなりオススメ」です。

どの出会い系サイト・アプリも、「大人（アダルト）な出会いに強い」ですし、人の動きもありますから、私自身日々助けられています！

今回の出会いでも使っていましたが、「掲示板機能」を有効活用すれば、セフレ探しやワンナイトにもすごく活躍しますから、ご利用いただく価値はめちゃくちゃ高いです！

今回はマジメ（ピュア）目的から、結果としてセフレ獲得につながりましたが、そのような出会いもあるほど、ロマンの詰まった出会い系サイト・アプリたちでした。

その上で、当サイトでは実際に以上の出会い系サイト・アプリたちを使った体験談や、それぞれの出会い系サイト・アプリについてまとめた情報も、解説しています。

今回の体験談はもちろん、当サイトで掲載している情報も合わせてご確認いただければ、出会い系サイト・アプリをより快適に、攻略していただくことも可能です。

出会い系サイト・アプリの攻略は難しいと感じる人もおり、諦めてしまう人もいますが、ぜひ私が発信している攻略情報を参考に、この機会に前向きな活動を進めてみてください！

最後に

今回は出会い系サイト・アプリを使って、「焼肉友だち」を探した体験談について、まとめた情報を解説しました。

焼肉自体、男性は好きな人も多いでしょうが、女性にも好きな人は多いですから、出会い系サイト・アプリで募集する際に役立つキーワードの1つです。

だからこそ、今回私が実践した活動のように、「良い流れで攻略を進められる」ため、今回の体験談以外でも私は頻繁に利用しています。

大人（アダルト）目的前提で、「焼肉に行ける異性」を募集しても、かなり刺さりは印象がありましたし、それくらい便利なキーワードです。

私の投稿もそうでしたが、「タイトルで焼肉に触れておく」と、連絡をもらいやすく、投稿した内容へのアクセスも非常に好調でした。

ゆえに、出会い系サイト・アプリを快適に攻略したい場合は、「焼肉」というキーワードも状況に合わせてご活用いただき、素敵な大人の出会いを目指してみてください。