後輩の姉マリナさんと本気の羞恥セックスを実践した結果！難しさもあったけど大成功できた体験談

セックスにおける興奮のスパイスとして、「羞恥心」がトリガーの1つだと感じている人は、男性よりも女性の方が多い傾向にあります。

私のセフレで、当サイトでも度々体験談を紹介している、「スポーツバーで出会った後輩の姉マリナさん」も、まさに羞恥心が興奮へ変換されるタイプの女性でした。

そこで今回は、そんなマリナさんとプレイした、「本気の羞恥セックス」について、まとめた情報を解説していきます。

具体的には以上のようなイメージで、私とマリナさんの体験談を中心に解説するため、羞恥セックスに興味がある人は、ぜひプレイする際の参考にお役立てください。

羞恥セックスへの興味が拡大し相談される「もっと恥ずかしい要素も取り入れたい」

それではさっそく、私とマリナさんが「なぜ羞恥セックスに挑戦したのか？」から進めると、シンプルに「羞恥セックス」への興味がマリナさんの中で拡大したからです。

直近で見せつけプレイ＆3Pセックスに挑戦した影響もありますが、そもそもM気質でしたし、その趣味を自覚しはじめていたこともあります。

その結果、普段LINEではガッツリとしたお願いをしてこないマリナさんが、この時は珍しくLINEで熱量ある相談をしてくれたことが、挑戦を決める最大の切掛けでした。

ただ、「羞恥を煽る」ともなれば、「ハード」で「リスキー」なプレイをする可能性もあります。

それだけに、コメントの内容を見てもよくわかりますが、マリナさん的にも「興味はあるけど慎重になっていた」そうです。

見せつけプレイを含め、「青姦」や「家族に隠れたセックス」も散々プレイしてきましたが、これまでは「羞恥を中心に考えることがなかった」とも、相談を進める中で話しています。

その上で、羞恥心を刺激できそうなプレイの時も、極力リスクを抑えて「恥ずかしさで冷められないよう意識」しながら、私が状況コントロールしている部分もありました。

羞恥を求めてプレイするなら、たとえば青姦をプレイする場合も、「場所選びを工夫してコントロールする」ことはしないわけで、「よりスリルを求めてプレイ」するわけです。

こういった違いをマリナさんもわかっていたからこそ、不安も感じていましたし、普段のマリナさんからは想像できないほど、慎重に相談もしてくれています。

とはいえ、慎重になり不安は感じていましたが、「羞恥セックスをしたい気持ちも本気」です！

そのため、この後私は数日間、「どうすればより良い形で羞恥セックスに挑戦可能か？」を考えていき、その上でマリナさんと一緒に相談もしていきました！

羞恥セックスだからこそ徹底的に相談「ソフトかつ本気でプレイすると決まる！」

相談された後数日間の中で、私がとくに考えていたことは、「マリナさんが抱える羞恥セックスへの考え方」についてです。

軽く話しを聞いてみると、「羞恥セックス＝青姦（と野外プレイ）や見せつけ系のプレイだけ」と考えており、羞恥セックスとして認識する幅は非常に狭いことがわかりました。

しかし、羞恥セックスは「羞恥心を味わえるセックス」ゆえ、実際は「幅がとても広いプレイ」です。

外でのセックス、誰かに見られるセックスといった内容だけでなく、「セックスの中で恥ずかしさ（羞恥心）を楽しめれば良い」ため、そこも理解してもらう必要があります。

そこで、私はマリナさんと実際に相談するまでの間、マリナさんが恥ずかしさを感じられそうなプレイや内容をとことんリストアップし、1つずつ確認してみることにしました。

その上で、具体的にリストアップしたプレイや内容、またマリナさんからの反応については、それぞれ以下の通りです。

通話ではありましたがしっかりと相談した結果、「黄色線」のプレイを取り入れて、羞恥セックスをプレイすることが決まります。

△評価だったプレイは、また別途実践すると約束し、×だったプレイは結果をある程度想定していましたが、「羞恥セックスの幅広さを伝える」意味の提案です。

その上で、今回はあくまでも「〇に選ばれたソフトなプレイや内容」を楽しむ前提で、以上の相談をした3日後に会う約束もしました。

ただ、マリナさんからも念を押されたのですが、ソフトなプレイや内容を選んでいても、「お試し感覚ではなく本気のプレイ」をしていきます。

2人本気で、「お互いSとMのポジションをしっかり演じ切る」くらいの勢いで、とことん集中してプレイすべきだとマリナさんから提案されました。

なぜなら、このようなプレイほど、中途半端だと「興奮につながらない気恥ずかしさ」を抱き、プレイが壊れてしまうケースもあるからです。

マリナさんにどれだけ羞恥セックスが刺さり、興奮するのか？を知るためには、ソフトなプレイや内容だとしても、「ガッツリ変態的に本気でプレイ」する必要があります。

私自身正直な話しをすれば、羞恥セックスについては、特別慣れてはいませんし、得意分野でもありません。

しかし、マリナさんからも念を押され、以上のような約束事を事前に決められたため、心の準備はしっかりとできました。

そして、プレイや内容の相談に続いて、ここからは「本気の羞恥セックス」に挑戦していった様子も、掘り下げて解説します！

本気の羞恥セックスを全力で実践「恥じらいを捨て思い切りプレイする！」

しっかりと相談もした上で、万全の状態でプレイ当日を迎えた私たちは、待ち合わせしてすぐに、まずはラブホテルへと向かいました。

事前に決まっていた実践内容は以上の通りでしたが、いきなり「ノーパン＆ノーブラ移動」はハードルが高いと考え、まずはホテルで放尿や潮吹きを狙ってプレイします。

その後、ノーパン＆ノーブラ移動（お散歩）にも挑戦する流れを想定し、ラブホテルも「2人で外出OKな場所」を事前に探しておき、しっかりと抑えておきました。

ラブホテルに到着すると、緊張を超えて興奮気味だったマリナさんから、さっそく玄関でキスを求められ、ノンストップでプレイが開始されます。

普段よりも遥に積極的で、やや気圧されそうにはなりました。

とはいえ、それだけノリノリで気持ちが入っていることもわかったため、この空気を壊さないよう、マリナさんの積極性を私もしっかりと受け止めます。

事前に調査する過程で、妄想が膨らみまくり、性欲もかなり溜まっていましたから、気圧されつつも気後れすることはありません！

ただ、ここからは「放尿や潮吹き」を狙ったプレイへ進むわけですが、ここでは1つ気になっていることもありました。

それは、マリナさんが恥ずかしさを感じるポイントとして、「無意識での放尿や潮吹きに限定されていた」ことです。

この辺りは、マリナさんご自身もよくわかっていなかったそうで、ただ「無意識の時は恥ずかしい」という感覚だけには、なぜか心当たりがあると話していました。

放尿や潮吹き自体は、プレイの中で意図的に狙えるくらい熟練度も上がっていましたが、「無意識」に限定されると、さすがに私もどう組み立てていくべきか悩みます。

キスをしながら、その後お風呂に入っている間も、ひたすら「どうやって無意識で放尿や潮吹きをさせるか？」考えながら、気づけばベッドへ移動していました…（汗）。

答えが出ないままベッドインしたけど…「これまでを思い出し正解にたどり着く」

会う前の段階から、私なりに「マリナさんが無意識で放尿や潮吹きできる方法」を考えましたが、結局当日まで答えは見つけられず、結局ほぼノープランで挑みます。

「ほぼ」と書いたように、「普段のセックスをより濃厚にプレイする」程度はイメージもしていましたが、ベッドに移動した時点でもそれくらいの薄いプランしかありません。

とはいえ、ここまでくると、「もうプレイするしかない」状態ですから、なにも掴めていませんが「キスを再開」していきます。

最初はいつも通り優しいキスから、徐々に「普段はしないレベルでベロベロと舌を絡めるキス」へ移行し、とりあえずは「普段よりも激しく変態的に交わる意識」で進めました。

それこそ、AVばりにねっとりガッツリのベロチューで攻め返しましたが、マリナさんも守りに入らずどんどん攻め返してくれるため、リズムはすごく心地いいです！

これは完全にマリナさんのおかげですが、マリナさんが激しく集中していたため、途中まではどう進めるか頭ばかり使っていた私も、すぐに「プレイへ没入」できました。

そうやって、長時間（恐らく30～40分）は超濃厚なベロチューで深い没入感を味わっていく内に、ふと「これまでにマリナさんが放尿や潮吹きした時の傾向」を思い出します。

というのも、「マリナさんはそもそも無意識の放尿や潮吹きが多い女性」で、「それを私に指摘されて恥じらう」流れが、これまでのセックス中もよくありました。

そう考えると、余計なことはせずにプレイを進めていけば、「無意識の潮吹きにたどり着くのでは？」と、一旦プレイに集中した結果閃きます！

無意識で放尿や潮吹きをしてもらい、その上で「それを指摘」すれば、今回求めるような「羞恥と興奮」も満たせそうですから、一気に光明を掴めた気がしました。

ここまでの展開は、当日ベッドの上でも悩むという、正直ヒドイ立ち回りです。

しかし、やっとスッキリプレイできる状態も整いましたから、ここからはバッチリ切り替えて、不甲斐なかった立ち回りをリカバリーしていきます！

本格的により変態的なプレイを開始「狙い通り無意識の潮吹きを誘発！」

しばらくはキスのみを楽しみ、それだけも相当興奮してくれた様子でしたが、その興奮をうまく活かしつつ、ここからはいよいよ愛撫も開始していきます。

ジャブ的な感覚ではありますが、恥ずかしさを誘発しやすくなると考え、とくに「刺激する際の姿勢」は、「より恥ずかしいと感じる状態」をイメージして組み立てました。

たとえば、「顔面騎乗位」や「マングリ返し」のような、女性が恥じらいそうな体位は積極的にプレイし、模索していきます。

そんな中、とくにマリナさんが恥じらいつつも興奮していた体位は、電気をガンガンに点けたまま正面に鏡がある場所でプレイする、「鏡プレイ×顔面騎乗位」でした。

マリナさん

ねえ！イヤだ！

見えちゃうから！（鏡で自分が）

イヤなの？今日1番喘いでいるじゃん？

イヤならやめる？（少しだけイジワルに）

マリナさん

あ…う…（泣）

イクっ…！！イキそう！！！

（イクんだ！？）

「鏡プレイ×顔面騎乗位」では、イヤだと恥じらいも見せつつ、より羞恥心を煽ろうとイジワルな言葉責めもしてみたところ、それをムシしてガッツリ絶頂するマリナさん。

それでも、下から太ももをロックし強引に追い打ちで舐めていくと、ガクガクと暴れながら、悶絶している様子が伝わってきます。

そして、そのまま刺激を続けてみると、「アソコからダラダラと味の違う液体」が漏れ出し、時折「軽くビュっと噴き出す反応」も確認できました。

そうです！

最初はどうアプローチしていくべきか悩みましたが、狙い通り、「無意識の放尿や潮吹き（今回は潮吹き）」に、見事成功したのです！

とはいえ、肝心なのはここからで、マリナさんが恥ずかしさと気持ちよさを感じるツボは、「無意識での放尿や潮吹きを知った時」でしょう。

事前に確認した時は、「なぜ無意識だと恥ずかしくて気持ちいいのかはわらかない」と話していましたが、これまでのプレイからそのことを私は予測しています。

そこで、少しSっぽく、「あ〜漏らしちゃったね〜？」と伝えた結果、急に涙ぐみながら「ごめんなさい…」と繰り返すマリナさん。

謝りつつも、私の息子へ手を伸ばし、興奮した様子でしゃぶりつき出し、私は驚きのあまり言葉を失います。

当時の心境については、マリナさんは以上のように話してくれており、事前にしてきてくれた気持ちの準備と、当日行ったプレイや流れがうまく噛み合ったとのことでした。

それこそ、「恥ずかしいことをしてしまった自分」にも、ガッツリ興奮していたそうです。

「漏らしちゃったね」という言葉も、良い具合に興奮の引き金を引けたそうで、この辺りからは「完全にドMの振舞い」を見せはじめました。

号泣しながらの挿入懇願！？「深イキしても収まらない性欲に大興奮！」

以上までの流れから、涙ぐみながら私の息子にしゃぶりつき、すでに勃起していた息子を、さらにフルのフルまで勃起させるマリナさん。

そんなにチンポが大好きなんだ？

マリナさん

大好きです…

なにが大好きなのか言わないと

マリナさん

アキラくんのおチンポが大好きです！（涙が流れはじめる）

それをどうしたいの？

マリナさん

入れたいです…

入れて…ください…！！（驚くほどの号泣）

マリナさん曰く、「興奮による号泣」だったそうですが、涙から鼻水、涎まで溢れさせながら「挿入懇願」する姿は狂気的すぎて興奮しました。

マリナさんの入り込み具合に反して、私はどうしても口調や言葉に優しさが残ってしまい、そこは反省点でもあります。

しかし、マリナさんからは「優しい口調のSっぽさが良かった」と言ってもらえた（お世辞もあるでしょうが…）ため、少なくともムードを壊さずに済んだことは良かったです…！

その上で、いよいよ挿入も進めていったわけですが、今回はあえて「ゆっくり系の挿入は行わない」でおき、一気に息子を奥まで進めました。

濡れ具合的にも準備が整っていることを確認しているため、強引でムリヤリなプレイとはまた違いますが、雰囲気の演出的なイメージで、グッと押し込んでいます。

これにはマリナさんも、少し驚いた様子でしたが、「〇〇くんのおチンポ最高です」や「気持ちよすぎるぅ…」といった言葉を、相変わらず号泣しながら叫んでくれました。

ピストンも激しめに行ったため、1度私は中出ししてしまいましたが、「抜いた息子を丁寧にパイズリし再度勃起」させられ、すぐさま2回戦に突入します。

2回戦でも号泣と絶叫が混ざり合う声を響かせ、なにか私へ伝える時は「すべて敬語（ドMとしてのイメージだそう）」で、「私の言うことをなんでも聞きそうな勢い」です。

この日はいつもと違う挿入をしていたため、中イキまで少々時間はかかりましたが、感度自体は相当吊り上がっています。

そして、2回戦突入から20分辺りで、「イッても…良い…ですっ…か…？」のように言葉を振り絞り、「深イキ絶頂」を「まさかの2連続」で披露してくれました。

私も追いピストンしつつ、2発目の中出しをさせてもらいましたが、「まだまだ！」と言わんばかりに、マリナさんの手が息子へと伸びてきます（笑）。

普段とは違うプレイや反応で、新鮮さも楽しめていたため、私もまだまだ元気はありましたが、一旦ここで少し強引にプレイを止めました。

なぜなら、今回はもう1つプレイの約束があって、ここからは「野外でのノーパン＆ノーブラプレイ」もしていくからです！

マリナさんもそのことはわかっており、かなり大きな期待もしていましたから、私が服を手渡すと、「恍惚とした表情」で着替えはじめました。

ノーパン＆ノーブラのお散歩にも挑戦「良い流れを維持し最高の状態でプレイ！」

時間的にも人通りは少ないことが想定できたため、初のノーパン＆ノーブラでしたが、この時は思い切って、「ピタピタの白T＆ひざ丈のスカート」で実践しています。

温かい季節だったこともあり、そのような恰好でも移動しやすかったですし、なにより「マリナさんの希望」もあったため、攻めている気はしましたが挑戦してみました。

ここまで攻めてしまうと、さすがに恥ずかしさが勝ってしまい、過去に青姦を断念したケースもあったため、最悪ホテルからすら出られないとしても想定内です。

それこそ、私の中では、「雰囲気だけでも味わえれば」くらいの、お試し感覚でした。

しかし、玄関→フロント→外と進むほど、足取りはどんどん軽快になっていき、私の腕に掴まりながら「ハア…ハア…ヤバイです…」と興奮が高まっていきます（笑）

さすがに1人で歩くのはイヤだったらしく、「それはイヤです…ムリぃ…（泣）」と涙ぐんでしまったため、腕を組みながら歩きましたが、「ずっと呼吸は色っぽかった」です。

その上で、最初は裏通りのようになっている、暗がりを歩いていき、少しずつ大通りに面した明るい場所に移動していきます。

巨乳に白Tはいくらなんでも目立ちすぎるため、人前にいかないよう最大限注意しましたが、それでもマリナさんの興奮は高まる一方でした。

恥ずかしいとは口にしつつも、呼吸はどんどん乱れていきましたし、時折胸元やアソコに手を伸ばし、「んっ…」と小さく喘ぐ瞬間もあります。

とくにおっぱいは、「ノーブラで擦れる」らしく、「イキそうかもです…」と言い出したため、慌てて裏通りへ戻りました（笑）

慌てて裏通りへ戻ると乳首刺激を求められた「意識が集中しすぎて乳首イキ！」

慌てて戻った分急ぎ足でしたから、おっぱいが揺れてしまい、その分乳首もより擦れてしまい、裏通りへ戻り切った辺りでは「触ってほしい…」と伝えられます。

さすがにイクほど触るつもりはありませんでしたが、裏通りの中でもとくに暗がりで、近所迷惑にもならない場所が見えたため、そこへ移動し「本当に軽～く」乳首へ触れました。

具体的な触り方としては、Tシャツの上からボタンを押すように、軽くタップしただけです。

しかし、かなり性感が高まっていたマリナさんは、5タップほどしただけで「乳首イキ」し、ガクッと私に向かって崩れ落ちます！

声は必死に我慢していましたが、足は激しく痙攣しており、私の支えがなければ立っていられないほどです。

また、私の肌へ傷をつけるくらいギュッと爪を立てて私に掴まっており、そういった様子からも、「しっかり絶頂した」ことがわかりました。

動けなかったら、少し休もうか

マリナさん

大丈夫…ホテル帰って、したいし…

平気か？まだ時間大分あるよ

マリナさん

平気…（私の腕を引いて歩き出す）

乳首意識しちゃって、そしたら、すごく感じたの

ごめんなさい…

なんとか歩き出したマリナさんは、以上のように話しはじめた後、「意識した」と話す乳首への感覚について、より詳しく説明してくれています。

なんでも、「自分で見てもノーブラだと乳首が目立つ」上に、「誰かに見られるかも」と考えるため、「乳首に意識がめちゃくちゃ集中した」とのことでした。

マリナさん自身も散歩をするだけの予定でしたが、どんどん乳首の性感が膨れ上がり、「そもそも外でノーブラな状況のドキドキ感」もあり、我慢しきれなかったそうです。

女性は「意識の集中や誘導」によって、意識した性感帯の性感や絶頂感を刺激されることはよくあるのですが、ある意味そのものすごくわかりやすい例だったと言えます。

もっと言うなら、プレイ内容や環境的に「意識せざるを得ない」状況だったでしょうから、開発しきったマリナさんの乳首なら、この結果は私が想定し動くべきでした。

とはいえ、マリナさん自身は「ハマりそう…」と話しており、とても満足してくれた様子です。

ただ、絶頂直度で乳首は勃起しまくり、外に出た時よりもめちゃくちゃ目立っています（笑）

そこで、乳首を隠すため、私が念のため準備したカーディガンを羽織ってもらった上で、ホテルへ戻っていきました。

ホテルへ戻って締めの中出し＆ポルチオ絶頂「蓄積した興奮と性感を発散！」

ホテルへ戻った後は一旦お風呂場へ向かい、軽くシャワーを浴びてから、再度ベッドインします。

「もう欲しいです」とお願いされたため、今度はあえて、焦らすようにゆっくり挿入していくと、「これも好きです…」と私の息子を味わってくれました。

とはいえ、興奮と性感が蓄積しまくっていたようで、正常位で動かしにくい状況ながら、苦しそうに自ら腰を動かしてきます。

しかし、それでも焦らしていきつつ、「自分で動くんだ？」と声をかけた結果、「あー！！！」とかなり大きな声で喘ぎはじめました。

恥ずかしさからくる興奮をたっぷり堪能してもらった後、逆に「自分で動いている」ことの恥ずかしさでより深く興奮したそうです。

私が動いていることを指摘した後しばらくの内容は、マリナさんもハッキリと思い出せないそうですが、それくらい「興奮した」そうで、当日も相当激しく乱れていました。

挿入では焦らしつつ、乳首にも触れていくと、「イク！イク！」とだけ繰り返しており、時折発狂も混ざってくる絶頂宣言は最高のBGMです。

頭を掻きむしり、バタバタと暴れ、これでもかと激しく苦しそうに乱れつつも、私にしがみつき離さない姿も最高でした。

その後、ゆっくり奥を刺激する動きから、強めのピストンに変更していくと、もう1段階ギアが上がり「死んじゃう！！」と絶叫で連呼しはじめます。

そして、ワンワン号泣しながら、「今日1の深イキにポルチオで到達」したマリナさん。

最後に私の中出しを、「イヤだ！もうムリ…動かないで！！！（号泣）」と絶叫しながら受け止め、そのまま気絶したようにしばらく動かなくなりました。

かなり疲れたのだろうと察し、隣に移動した私に、30分ほど経過した後、やっと「疲れた…」と言葉を発してくれます。

最後の反応的に少し不安もありましたが、「こういうセックスもありだね」と笑顔で伝えられ、そこで初めて成功を実感したところで、「本気の羞恥セックス体験談」は終了です！

とくに内容の部分は個人差もあるでしょうし、私もかなり難しく感じたプレイですが、間違いなく実践する価値は高いプレイゆえ、興味があればこの機会にぜひお試しください！

さて、体験談の紹介は一通り終了しましたが、もう1つだけ解説しておきたい情報があります。

それは、今回紹介してきたような、マニアックなプレイも楽しめるセフレと出会う方法についてです！

マニアックなプレイを楽しめるセフレは出会い系サイト・アプリで探そう

私とマリナさんの場合は、偶然のスポーツバーナンパで出会い、奇跡的にセフレ関係へと発展した、相当特殊な関係です。

では、私が普段どんな方法を使いたくさんのセフレと出会えてきたのか？

その方法とはズバリ、「出会い系サイト・アプリを使う方法」で、中でも以下4つの「大人（アダルト）目的に強い出会い系サイト・アプリたち」では、多くの成功を重ねています！

というのも、以上4つは、「掲示板機能」を中心に、「大人（アダルト）目的の相手を探せる環境が整っている出会い系サイト・アプリ」です。

出会った後セフレやワンナイトを目指し口説くこともできますが、「最初からセフレやワンナイト前提に募集」し、「セックス前提で人と会える」ことに大きなメリットがあります。

出会い系サイト・アプリは近年、新しい形も含めどんどん増えていますが、このようなメリットを味わえるサイト・アプリは他にありません。

なぜなら、他の出会い系サイト・アプリでは、「大人（アダルト）目的の出会いがそもそも禁止されている」からです！

禁止されていなくても、大人（アダルト）系の出会いは機能しておらず、マジメ（ピュア）な出会い以外しか結局使えないケースが目立ちます。

現状の出会い系サイト・アプリ業界が、以上のような状況だからこそ、オススメした4つの出会い系サイト・アプリは利用する価値がとても高く、私も好んで利用してきました。

当サイトでは実際にオススメ出会い系サイト・アプリ4選を使った、「セフレやワンナイトなど大人（アダルト）目的の体験談」も、個別に掲載しています。

合わせて、4つそれぞれの詳細な解説記事もございますから、当記事の情報と一緒にご確認いただき、セフレ探しはもちろん変わったセックスもぜひこの機会にお楽しみください。

最後に

今回は私とマリナさんがプレイした、「本気の羞恥セックス体験談」について、まとめた情報を解説してきました。

特殊なプレイゆえ、リスクも考えながらのプレイではありましたが、マリナさんも相当満足してくれたプレイです。

もっと言うなら、これ以降変態的なセックスを求めることもさらに増えました。

マリナさん曰く、今回紹介したプレイを通して、「羞恥＝興奮」だと確信し、同時に「自分の変態さがめちゃくちゃ理解できた（笑）」とも話しています。

中々に攻めたセックスゆえ、簡単にプレイしようとは思えない人もいるでしょうが、私とマリナさんのように、「本気でプレイしてわかることも多い」です！

それこそ、「女性の精神的な性感に気づきやすいセックス」で、ある程度経験値が重なった女性でも、「自分の性をより深く自覚」する切掛けになるケースもあります！

プレイの幅を広げるスパイスとしても役立ちますし、プレイ自体そもそもおもしろく魅力的なため、少しでも興味があれば、ぜひこの機会にお試しください！