ひとりカラオケで離婚したての美魔女に出会い中出ししセフレになった体験談

男女が出会う方法や機会はとても豊富で、自ら行動し努力することを基本としつつ、「奇跡的でラッキーな出会い」もあり、どこにどんなチャンスがあるかわかりません。

ラッキーな出会いを私自身思い出してみると、「ひとりカラオケ（以下ヒトカラ）」をするために訪れたカラオケ店で、「好みの美魔女（41歳）と出会った」経験があります。

特別出会いを求めていたわけではなく、偶然が重なる中で、「奇跡的に親しくなるチャンスを掴んだ」イメージでした。

そこで今回は、具体的には以上のような内容で、私が実際に経験した「奇跡的でラッキーな出会い体験」を、解説していきます。

ナンパの体験談ではありますが、私の経験上でもかなり貴重な体験だったため、ぜひ出会いの参考に、お役立てください。

結構昔の話を思い出しながら書いてますので、ところどころ事実と違っている部分があるかも知れませんが、そこはご了承下さい。

待ち合わせがズレてふらりとカラオケへ「高齢者が目立つ平日昼間だったけど…」

それではさっそく、体験談の切掛けだったエピソードから解説していきます。

この時は、友人と待ち合わせをしていたのですが、その友人が都合で遅れることになり、ヒマだったため「たまたま近くにあったカラオケへ入った」だけです。

出会うための特別な行動をしたわけでもありませんし、もっと言えば「出会う想定すら一切ない状態」で、純粋に暇つぶしのためカラオケを選びました。

当日は、平日の昼間12時前ごろだったこともあるでしょうが、高齢者の方々が楽しそうに受付をしています。

私はその後ろに並びながら、辺りを見回してみましたが、「私ともう1人列に並んでいた女性」以外は、60代以上（推定）の人が集まったグループでした。

そういった環境で、丁度入店ラッシュにぶつかったこともあり、1グループごとにかかる受付時間はかなり長いです（笑）

私もとくに焦っていなかったですし、飛び交う質問に困る店員さんの気持ちもよくわかるため、申し訳なさそうに目を合わせてくる店員さんへ、笑顔で会釈を返します。

それこそ、高齢者グループのトークや雰囲気がおもしろかったこともあり、和やかな気持ちで列へ並んでいます。

つい笑ってしまう明るい空気感ゆえ、不満はありませんでした。

そんな中、私がクスクス笑っていると、後ろに並んでいた女性も笑い出し、その流れでふと目が合います。

この女性こそ、この後出会いにつながるお相手なのですが、当時はそんなこと考えもせず、「キレイな人だな…」くらいの感覚しかありませんでした。

そのため、とくに会話をすることもなく、結局そこから少しして受付を済ませ、友人との待ち合わせまで時間を潰しています。

このように、ファーストコンタクトは、「出会った」とすら言えないレベルの、「たまたま同じ場所にいただけ」の関係です。

受付後は彼女の存在すら忘れてしまったほどでした。

しかし、こんな些細で無意味に思えるコンタクトも、実際は「チャンスのすごく小さなカケラ」で、このエピソードがあったからこそ最終的に「出会い」へつながります。

3週間後に再度カラオケへ「3週間前に見かけた女性と再会し話しかけられる！」

次のステップとしては、以上のエピソードから約3週間後、再度カラオケへ行った時のことでした。

以上のエピソードを切掛けに、すっかりヒトカラの魅力を知った私は、買い出しのついで、1時間だけ！と決めてルンルンでカラオケへ向かいます。

時間は前回よりも少し遅く、13時過ぎです。

幸い受付はガラガラだったため、スムーズに入室し、その後すぐにドリンクバーへ向かったのですが、そこで3週間前受付の列で一緒だった女性を見かけます！

正直最初に会って以降は完全に忘れていましたが、好みでキレイな人だったこともあり、「あの時いた人だ…！」と思い出せるくらいには、印象に残っていました。

とはいえ、お恥ずかしながら声をかける勇気なんてありませんし、積極的にナンパできるほど、ナンパのスキルは高くありません！（笑）

ゆえに、しれっと横に並び飲み物を注ぎだしたわけですが、突如以下のように声をかけられます。

相手

よく来るんですか？

えっ！？あっ…はい！

相手

ふふっ（優しい笑顔と声で）

私もよく来るんですけど、おじいさん、おばあさん以外ほとんどお見かけしないので、この前列に並ばれていた時も珍しいなと思って♪

たしかに、高齢者の方々が多そうですよね！

（※自然な遭遇すぎてメモをしていませんでしたが、本人と振り返りまとめてみました）

普段女性と会う時、ガッチガチに準備する私は、一瞬で緊張の沸点が最高潮に到達します（笑）

女性はかなり落ち着いた雰囲気で、マスクをしていたため雰囲気の印象でしたが、「美人だけど人当たりの良いタイプ」だと直感しました。

また、会話自体かなり好きなようで、私から「ヒトカラですか？」と質問した瞬間エンジンがかかり、30分ほどドリンクバーの前で話し込みます。

それこそ、主に以上2つのテーマで会話（私は聞き役）が盛り上がり、親しくない人間だったからなのか、かなり深いプライベートなお話しまでしてくれました。

ただ、ここでは連絡先やお名前は聞けず、「あっ！ごめんなさい！時間まだ大丈夫ですか！？」とお気遣いいただき、お別れします。

話したことで少し女性への興味が出てしまった私は、連絡先を聞かなかった後悔も抱えつつ、2曲だけ歌ってから帰宅しました。（歌うよりも会話の方が有意義な時間でした…！（笑））

しかし、話せたことで「気になる存在」として意識はしましたが、それもこの時点だと瞬間的でしたし、この後2か月はカラオケへ行っても見かけすらしないまま過ごします。

たまたまカラオケ店前で3度目の遭遇「目が合い話しかけられた勢いでアタック！」

以上のエピソード後も、ヒトカラへは定期的に通っていました。

ただ、正直「また会えるかも？」という期待はありませんでしたし、そのために通うことも一切なかったです。

なぜなら、「あくまでもよくある日常の一幕」で、「まったく知らない人となにかの切掛けで会話する」こと自体は、正直珍しい出来事ではありません。

強いて言うなら、カラオケの利用中ドリンクバーを取りに行った先で、「そういえば…」と2回目の遭遇を思い出す程度でした。

ただ、そんな私の気持ちが一気に動く展開へ、ここから進みます！

具体的には、ある日ふとカラオケ店の前を通りかかり、その前にある信号で立っていた私は、そこで「女性と3回目の遭遇」をしたのです！

私がカラオケ店の横にある、屋根付きのスペースで信号待ちをしていたところ、丁度カラオケから退店してき女性と目が合い、「お久しぶりです♪」と話しかけられます！

少し驚きはしましたが、すぐに「あの女性」だとわかり、少しドキドキしながら横に並びました。

その上で、「今日は歌わないんですか？」などと質問されながら、自然と一緒に信号を渡っていき、和やかな雰囲気が流れます。

今日は買い物で、今からそこの電気屋へ行くところでした

相手

そうなんですか♪最近お見掛けしないなとは思っていたのですが、思わずお声かけしてしまい、すみません…ご迷惑でしたか？

いえいえ！迷惑どころか、美人さんとお話しできて、今日残り半日はめちゃくちゃラッキーな男かもしれません！

相手

お上手ですね♪（笑）

その中で、自分なりに必死で褒めつつ、なんとか会話をつなげて、少しでも長く話そうとしたことを覚えています。

今こうやって書くと恥ずかしいですが、「キマッた！！」と当時は自分で思っており、彼女曰に当時を振り返ってもらうと、「赤面しながらドヤ顔だった（笑）」そうです（汗）。

ただ、結果として「一気に距離が近づいた瞬間」でもあり、この流れで前回は出来ずに終わっていた、「アタック」を仕掛けられる空気へ変わった印象がありました。

相手

なんか照れちゃいますね…

最近そんなこと人からそうやって褒められないし、離婚したから、腫物扱いで…

褒められたの何年振りかしら？（照笑）

職場に男性はいなんですか？

相手

いますよ～

離婚してからイイ人はいませんし、見つかりませんが…（苦笑）

もし同じ職場にいたら、すぐにご飯誘っちゃうかも…

相手

えー？私みたいなおばさんを？（笑）

35歳で×ありのおばさんですよ～？女として見られるんですか…？

このように、「まんざらでもない」空気が漂いましたし、私は明らかに口説こうとしていますが、「それでも逃げる様子はなかった」です。

出会い系サイト・アプリと違い、ナンパで口説くのは苦手な私も、「これは押せるかも！？」と感じ、一気に踏み込めています。

それくらい、「良い流れ」でしたし、「大きなチャンス」だと実感できましたから、ここで思い切って「誘う」ことを決意しました。

勇気を出してご飯に誘う！「相手を思いやりつつも本気で勝負！」

良い流れに乗り、チャンスを実感し、誘うことも決意した私ですが、いざ誘う段階へ進むと「どう誘うべきか？」と悩みます。

いきなり「それなら今から！」というには、さすがに関係が浅いか？とも思いましたし、だからって「連絡を交換しませんか？」と聞くのも、なんだか急です。

えっ？まったく見えませんよ！？

相手

本当ですか？別れた旦那からは、老けた、おばさんじゃあもうムリとか、散々でしたよ～

ヒドイ…

そんな考え一切浮かびませんし、気にすることありませんよ

相手

えー（笑）

なんか、こういう愚痴を離すことって、ずっとなかったから、すごくスッキリしますね（マスク越しでもわかる満面の笑み）

それなら…

これからでも、今度でも良いから、ご飯行きませんか？

いくらでも愚痴聞きますし、もっと吐き出して、スッキリしてください！

そうやって悩んだ結果、一旦逃げのつもりでしたが、「年齢の話題」を継続します。

しかし、逃げたつもりがさらにチャンスは広がり、「ここしかない！」と考えた私は、以上のようなイメージで誘ってみました。

以前ナンパ上手の友人から、「ナンパは常時本気で口説くことがコツ」と聞いていたため、ふとそれを思い出し、私なりの本気でアプローチしています。

相手

えっと…はい…私で良いの？

もちろんです！

あっ、けど、自己紹介が先ですよね？

名前はアキラです！

相手

私はジュンさんです…♪

どうしましょう？

今日は一旦連絡先を教えてもらえますか？今からすぐは、緊張してしまうので…（汗）

その結果、さすがに「即ご飯！」とはいきませんでしたが、メアドの交換（※当時はまだジュンさんがLINEをしていなかったため）に成功しました！

断られる可能性の方が高いと考えていましたから、連絡先の交換を提案された時は、驚きのあまり一瞬硬直したことを覚えています（笑）

その後は、「すぐに連絡しますね♪」と笑顔で去っていくジュンさんを見送り、「うわ…ナンパに成功した…！」とヒッソリ浮かれつつ、この日は私も帰宅しました。

このように、奇跡的でラッキーすぎる巡り合わせと勢いで、連絡先の交換まではたどり着きましたが、今回の体験談はまだまだここからが本番です！

1か月間毎日通話でやり取り「距離の縮め方に激しく悩む」

この時点で、上品で穏やかな私好みの雰囲気も感じていましたし、外見は美人でスタイルも良く、素直に「女性としてすごく魅力的な存在」だと意識していました。

とはいえ、まだ「知らないこと」もたくさんありますから、まずは「知り合い→友人」としてステップアップできるよう、関係を深めることからはじめます。

また、当時の私は「どう関係を進めるべきか悩んでいる状態」でした。

私にしては非常に珍しいのですが、セフレとして付き合う選択は、冗談抜きでこの時は一切ありませんでした。

「理想は本気のお付き合い（恋人）」で、だけど「焦らずゆっくり仲良くなろう…」的な感覚もあります。

久しぶりのマジメな流れ、しかも完全オフなプライベート状態で出会ったため、距離の縮め方には相当悩みました。

私も最初は、距離を縮めるだけならメールでやり取りすれば良いだけと、当初は甘く見ていた部分があります。

しかし、悩んだのには大きな理由があって、ジュンさんは「メールを含め文章は打つのが苦手」だと話していたため、「コミュニケーションの取り方」に不安がありました。

連絡先を交換してすぐ、1度通話をした際にも、「返信が遅くなるから」や「文字打つのは本当ダメで」などと話しており、引き続き通話での連絡を希望されます。

当時ジュンさんが、どう考えて発言したかはわかりませんが、私からすると、「少し敬遠されている印象」も抱きました。

ただ、どんなに忙しい時でも、「短い時間で良いから連絡したい」とは伝えられており、その通り結局1か月間は「毎日通話」しています。

短い時は「5分以下の日」もありましたが、逆にそういったコミュニケーションから、「私に少しは興味をもっているかも？」と安心していけました。

1か月の具体的な通話内容も紹介！「広く深いトークで親睦を深めた」

そんな私とジュンさんですが、1か月間通話で話した内容は、主に以下の通りです。

全体的にかなり深くプライベートへ踏み込んだ内容が多かったため、ザックリと記載していますが、とくに2週間目辺りからは、以上のような話題で繰り返し盛り上がっています。

ジュンさん的にも、「あなたと話している時は自分らしく素が出せちゃう」といった言葉もいただき、通話だけでも「信頼を掴めている実感」がありました。

（※身バレする内容も多く隠しており、汚い走り書きですが、セックスのプレイや会って話した内容も、手書きでファイリングして基本的に一括管理しています）

このエピソード自体、9年も前のことですが、以上のようなメモも見つかり（お目汚しすみません）、ジュンさんにも話しを聞いた上でリストアップしています。

ジュンさんは当時を振り返って、職場の人間関係でも、また友人や家族にも、離婚して以降「本音を話せなかった」そうです。

そんな中、私が「本音を話せる相手」だと認識されたことは、当時も相当嬉しかったことを覚えています。

また、2週間目辺りから深くプライベートへ踏み込んだと書きましたが、初動1週間はどう立ち回ったのか？と言われると、「正直なにもしていません」でした。

厳密に言うと、「ただ話しを聞きまくった」だけで、ジュンさんの話しには付き合いまくりつつ、私からの話題提供や展開はほぼなかったです。

ジュンさんがたまたま、お話し好きだったこともあるでしょうが、「聞き役に徹する」ことは、「信頼の獲得につながる」と再確認しました。

ただ、1つだけ、聞き役に徹する際、実践して良かったと感じられるポイントがあります。

ジュンさん

話している時も、すごく親身に聞いてくれるけど、余計なアドバイスをしてこなかったし、横やりも入れてこなかったでしょう？

それがすごく話しやすくて、気持ちよかったの。

あっ、この人すごく信用、信頼できる人だなってわかったし、久しぶりに男性お話して楽しいと思ったのよ～。

それは、ジュンさんも以上のように振り返ってくれたのですが、「余計なアドバイスや横やりを入れなかった」ことです。

話しを横取りする、話しを切る、そういったことはしないよう「純粋に聞き役として振舞えた」からこそ、信頼してもらえたとわかります。

結果論ではありますが、初動での立ち回りを間違えていたら、そもそも会ってすらもらえなかった可能性もあるため、見極めがうまくいって本当に良かったです。（半分運ですが（笑））

このようにして、1か月間プライベートな話題を中心に、初動以降も聞き役としての立ち回りを意識しつつ、関係が深まっていった私とジュンさん。

そんなある日、突然デートへ誘われたことを切掛けに、2人の関係は大きく動いていきます。

いよいよ実際にデート「カラオケ＆飲みデートが盛り上がりエロトークも展開」

デートはある日電話をしていた時、「もう1か月（連絡先交換から）立った」ことを切り出したジュンさんから、「よければ会いませんか？」と誘われたことが切掛けです。

私から誘いたい気持ちもありましたが、ジュンさんのタイミングもあるだろうと考え、「こちらはいつでも大丈夫！」というスタンスは伝えつつ、「待ちの姿勢」を貫きました。

その上で、デートの内容としては、とりあえず「カラオケ」と「飲み」を楽しむことは決めておき、それ以外はノープランです。

2人が出会ったカラオケの前で、お昼ごろ待ち合わせをし、時間10分前には合流したのですが、一旦「カフェ」を目指します。

いきなりのカラオケは緊張するとジュンさんが話していたため、ランチ時ではありましたが、たまたま空いていたカフェへ入店し、ご飯を食べながらお話しも楽しみました。

（ジュンさんの意向でぼかし多めですが、先日初デートの思い出が詰まったカフェにてランチした様子）

すでに通話を毎日していたこともあり、それほど緊張している様子はありませんでしたが、あらためて面と向かうのは、「気恥ずかしさ」もあったそうです。

とはいえ、そんな様子も私からするとかわいらしく、向かい合って話すこと自体に幸せを感じます。

ジュンさんも、「なんだか落ち着くね」といった言葉を伝えてくれましたし、雰囲気は最初から非常に良かったです！

（※通話で聞いた情報、この後知る情報も混ざっています）

また、ジュンさんのプロフィールについては、主に以上のようなイメージです。

散々通話でも話しましたが、一応初デートなこともあって、この時もカフェで再度自己紹介をし合いました。

その上で、以前遭遇していた時はわからなかったのですが、カフェであらためて向かい合うと「かなりの巨乳～爆乳」です…！

当時は「あまり見すぎないように必死」で、目のやり場に困ってしまい、ジュンさんの目だけを見て話す意識で乗り越えたことを覚えています（笑）

しかし、当時のジュンさんは自ら、「Hカップあるけどデブではないと思う…どう？（笑）」といった話題を振ってきたため、カフェで1人大慌てしました（汗）。

慌てている私を見ながら「気太りしているけど脱ぐとすごいかも？」と掘り下げ、余計に困る私を見て、「かわいい（笑）」と茶化してきたことも、今となっては良い思い出です。

ガッツリのエロトークではありませんが、いくらHカップに圧倒されても、エロ展開を一切意識していなかったため、話すほどにザワザワと心が落ち着かなくなっていきました。

しかし、そんな私を茶化しつつも、「バカにしてくることはなかった」ジュンさん。

この辺りに、ジュンさんの魅力的な人柄が出ています。

そんなジュンさんのおかげで、勝手に落ち着けなくなった私も、安心して有意義に、素敵な時間を楽しませてもらえました。

そして、良い雰囲気を維持したまま、カフェでのランチが終わった後は、少し散歩をしながらカラオケへと向かいます！

カフェでのランチを終えてカラオケへ「歌うよりもトークで盛り上がる」

この時、私の記憶ではジュンさんが、ジュンさんの記憶では私が、歩きながらカラオケ店に電話し予約をしました。

待ち合わせの時点ではカラオケが混雑していたため、念のため確認した結果、1時間後に入れると言われたため、それまで散歩しながら時間を潰します。

散歩中は、特別なにかを意識して行動することはなく、近隣の電気屋へ行きウィンドウショッピングを楽しんでいると、あっという間に時間が来ました。

カラオケは2時間で確保し、最初の30分ほどは2人で歌いましたが、そこからの1時間半会話で盛り上がります。

ここで話した主な内容は、通話からの延長で、通話で話していた内容をもっと掘り下げつつ、私のプライベートについても話し込みました。

当時からセフレ遊びはしていましたが、一旦ここではその話題には触れず、これまでの恋愛や仕事について、また友人や家族などの質問へ回答しています。

通話でも私のことは話していましたが、比重としてはジュンさんのお話しメインだったため、ここでは私のこともしっかりと話しつつ、親睦を深めました。

ただ、このタイミングでもっとも盛り上がった話しは、「元旦那さんのお話し」で、主に愚痴が大爆発します。

ジュンさん

あの人本当にありえなくて、家もお金もやるから離婚しろって命令よ！？

え～…ヒドイですね

ジュンさん

ヒドイよね！？

それでも家の親は、政略結婚みたいなものだったからさ、それで我慢しなさいって

逆に相手方へ謝罪したのよ！

普段周りには話せないからと、とくに当時は離婚直後だったこともあり、蓄積しまくった不満を私にぶつけまくり、私がそれに共感するためよりヒートアップしてしまいます。

私的にも、話しを聞けば聞くほど、元旦那さんのヒドイ仕打ちに「不快感」が増してしまいました。

他の人には見せられないからと、数々の証拠もお見せいただき、ここには書けないような「最低男ぶり」がわかり、こんな素敵な女性をゴミのように扱う神経への疑問も抱きます。

元旦那さんが「私でも知っているような地元の権力者（有名人？）」で、そこには少し驚きましたが、「ジュンさんと結婚した上で他の女性を選ぶ神経がわかりません」でした。

その上で、結婚して3年目以降不倫がはじまり、そこからはセックスもなかったそうで、

ジュンさんも悔しさから何度か前の職場で不倫（単発数回）をしてしまったそう。

そんなカミングアウトに、少し驚きはしましたが、私と出会うまでの数年は、元旦那さんから「お前は女の魅力がない」と言われ自信を失い、異性と関われなくなったそうです。

元から好きではない人と結婚させられ、その上で不倫され日々暴言も履かれてきたジュンさんの苦しさは、私では想像しきれない、大きな絶望があったことでしょう。

そんな中で、私はジュンさんにとって、「自分を認めてくれる人」だと感じてもらえたらしく、ゆえに赤裸々なトークも展開できると話してくれました。

このようにして、カラオケでは最終的に不満を解放しまくってくれていた中、あっという間にコールが鳴り2時間終了してしまったため、ここからは居酒屋へ移動します。

話し足りなかった分を居酒屋で発散「まったり飲みつつエロトークに発展！？」

「まだまだ話し足りない！」と興奮気味のジュンさんから、「朝までコースだからね！」と、私的には嬉しい宣言も受けながら、個室に空きがあった居酒屋でさっそく乾杯します。

飲みはじめたのは夕方でしたが、ここから朝まで話せるのか、一緒にいて良いのかといった嬉しさを、当時の私は浮かれながら噛みしめていました。

ただ、浮かれていたのは私だけでなく、ジュンさんも「なんか浮かれちゃうわ…」と話してくれたことが、今も表情から仕草までハッキリと浮かぶほど印象に残っています。

その上で、ビールから元気に乾杯し、ぐびぐびと気持ちよく飲みほした私とジュンさんは、まずは元旦那さんの愚痴で引き続き盛り上がります。

地元の有名人ゆえに、一応誤魔化しながらトークしたのですが、ジュンさん曰く「普段は住んでいない」し、「そろそろ終わりだから気にしなくて良い」とのことでした。

当時は政治関係で地元だと知名度の高い人物でしたが、この時からカウントした翌年には、評判がガタ落ちして地方へ移り住んでおり、ジュンさんの言う通りになっています。

当時ジュンさんも、「私が手を下さなくてももうダメよ」と、満面の笑みで話していましたが、人間性を知ると納得の結末です。

また、しばらく以上のように愚痴で盛り上がっていると、そこから性生活の話しになり、「エロトークへと発展」していきます。

具体的には、「女性として魅力を感じるか？」や、「性欲は溜まりまくっているのに発散できない」といった内容を、ジュンさんからぶつけられました！

元旦那さんに見下されたことが相当ショックで、自信も失い、「本当はものすごく魅力的で素敵すぎる女性」なのに、驚くほど「自分の魅力にネガティブ」です。

おっぱいについても、「大きいだけで気持ち悪いと罵られた」そうで、「喘ぎ声もうるさいと笑われて…」と、性生活での苦しかったこともどんどん話してくれます。

そんな中、少し沈黙した後に真剣な表情で、以下のような疑問を、私にぶつけてくれました。

ジュンさん

ねえ、私のこと、抱ける？

えっ！？

どう答えたら良いのか…

～少し沈黙～

本音で言っても良いなら、抱けるどころか、むしろ抱きたいし、抱かせてほしいくらいです（言ってしまった…（焦））

ジュンさん

本当に？女性としての魅力を、私なんかに感じてくれたの？（表情が明るくなる）

本気ですし、ジュンさんなら、毎日でも抱きたいくらいです

ジュンさん

それなら、今から

本当に私で良いなら、思い切り、その、抱いて…くれませんか？

突然のことでしたし、どう答えるのが正解か、喜んでもらえるのか、正直まったくわからないまま私も回答しています。

抱きたいと言えば、身体目的だと思われる可能性もありましたし、ジュンさんは違いましたが「あえてストレートに聞くことで試す女性」もいるため、本当にここの判断は迷いました。

しかし、結果は「間違っていなかった」ようで、以上の会話後「あなたになら抱かれたいの」とまで言ってもらい、私もそれを喜んで受け入れます！

そして、以上のような流れから、初デートではありましたが、まさかの急展開でラブホテルへと場所を移しました！

話しの流れでラブホテルへ…！「久しぶりのセックスに興奮しすぎて失神！？」

朝までコースが、まさかラブホテルでの話しになるとは思っていませんから、歩いて近くのホテルへ移動している時には、驚きと緊張が一気に込み上げてきます。

ジュンさんもかなり緊張した様子で、腕は組んでくれましたが、道中一切2人の間に会話はありませんでした。

そんな状態でも、緊張と同時に「幸せな感覚」もあり、会話がなくてもイヤな雰囲気は流れておらず、横を向けば「優しい笑顔でほほ笑むジュンさんがいた」ことを覚えています。

そんな状態でラブホテルに到着した後は、不思議と2人とも落ち着いており、相変わらず会話はありませんが、「寄り添いながら穏やかな甘い雰囲気」が流れていました。

まるで何年も一緒にいるような安心感があり、これは相性の良さもあるでしょうが、それ以上に、「ジュンさんの優しく私を包むような雰囲気」がそうさせてくれます。

緊張を解すというよりも、緊張すらも包み込まれるような感覚があり、この時私は、「あ～ジュンさんとならずっと一緒にいられるかも」なんて思ったほどです。

それくらい、心が安らいでいました。

ラブホテルでは少しの間、ソファーに腰を掛けてテレビもつけず、横に並んで密着しながら過ごした後、お風呂の準備をします。

ここでようやくジュンさんが、「せっかくなら一緒に入ろう？」と言葉を発し、沈黙が破られると同時に「混浴」も決定しました。

あまり意識しないように心がけていましたが、ふと、ジュンさんの巨大な連山に目がいきます。

思わず心が躍り、「これから拝めるのか」と凝視してしまいました。

少しずつ脱いでいく様子を見つめていると、「ちょっと…（笑）」と恥じらっていましたが、露わになったその連山は、富士山かと思えばエベレストです！

形や乳首の色味までキレイな上に、ブラジャーを外してもしっかりと山脈が目立つ、最高の絶景がそこに広がりました！

めちゃくちゃキレイですし、すみません…

ものすごく興奮します…

ジュンさん

えっ！？もう垂れ気味だし、大きいだけ気持ち悪い（元旦那さんから）言われるような胸だよ…？

思わず褒めた私に、以上のように「ネガティブな返答」をしてきましたが、表情はとても嬉しそうで、突如私に甘えはじめます。

恥じらいつつも大胆に、私へと抱き着きながら、やわらかくも存在感のあるHカップを押しつけ、「たくさん触って…好きにして良いから」的な言葉を囁かれたのです。

その言葉に、私は一気に気持ちが高ぶったことを覚えていますし、必死に抑えてきた「興奮や触れ合いたい気持ち」を、素直に解き放ちました。

お風呂はサッと終えてベッドへ「濃厚なキスとおっぱいの感触を楽しむ」

水が滴るHカップおっぱいに魅了されながら、向かい合って浴槽に浸かっている間も、私の興奮は着実に高まっていき、「息子は元気100倍」です（笑）。

他愛のない話も楽しみつつ、5分ほど入浴した後は、「もう抑えられないかも」なんて興奮を口にしてくれたジュンさんと、勢いよくベッドにダイブしました！

相当久しぶりのセックスに、少し緊張はしている様子でしたが、それと同時に「高揚感もあった」そうで、この時「ジュンさんから積極的にキス」してくれたことを覚えています。

ジュンさん

キスってこんなに気持ちよかったっけ？

なんか、不思議な感じで、すごくドキドキしちゃう

そう思ってもらえて、正直めちゃくちゃ嬉しいです

ジュンさん

うん…

ほら、触って良いんだよ？

はい！喜んで触らせていただきます（笑）

贅沢すぎて、興奮で手が少し震えてしまいますけど…（笑）

ジュンさん

そんな…（照笑）

でも、嬉しい

濃厚なキスを積極的に求めてくれる中で、以上の会話からHカップおっぱいに私の手を誘導し、「たくさん触って？」と、上品さの中に色気も交えて誘惑してくれます。

キス自体にもすごく興奮してくれていましたが、おっぱいを優しく揉みはじめると、一瞬で白いお肌がピンクに染まっていき、「息子に響く甘い吐息」が漏れ出しました。

当時は「自分の大きな胸がキライ」だと話すほど、おっぱいへの自信を失っていたジュンさんでしたが、私が興奮しつつも大切に触れると、「幸せ…」と一言つぶやきます。

揉み心地は純粋に「最高」で、大きさから想像する以上のやわらかさで、むしろ手が包み込まれるような感触は、一生触り続けたくなるほど「至高」でした。

乳首に触れずとも「敏感に反応」してくれますし、恥ずかしいと話しつつも、「乳首に触れると大きめの声が響く」姿は、エロすぎて脳が壊されそうです。

ただ、せっかくの素敵な喘ぎ声も、「元旦那に喘ぎ声を否定された経験」から、抑えようと我慢してしまいます。

ジュンさん、なにも我慢しなくて良いですよ

とても素敵でしたし、声をもっと聞かせてほしいです

もっと、全部見せてください（極力穏やかに優しい口調で）

ジュンさん

あっ…

そこで、以上のように言葉をかけたところ、小さく「あっ…」とつぶやき、しばらく私を見つめるジュンさん。

言葉への返答はありませんでしたが、「あっ！あん！気持ちイイ！！」と響いた絶叫が、私の言葉に向けた返答だと即理解します。

この瞬間、ジュンさん曰く「すべてをさらけ出せると思えた」そうで、当時の私も「ストッパーを外してくれた」と感じ、本格的な愛撫もはじめていきました。

本格的に愛撫スタート！「おっぱいを中心にアソコもしっかりと解す」

最初は自信を失っていたおっぱいから、「とても魅力的」だと伝えたい気持ちも込めて、丁寧に優しく、その上に興奮も乗せて触ります。

言葉もたくさん、「ジュンさんのこと」はもちろん、「おっぱいや身体も褒めまくりました」が、その言葉に説得力を持たすべく行動でも示しました。

そうやって触れ合う内に、ジュンさんからも「もっと触って！」や「おっぱい大好き！」といった絶叫が飛び出し、どんどん自分を解放してくれます！

とくに乳首はめちゃくちゃ敏感で、指で触っても、舐めても、「絶叫で喘ぎながら感じまくってくれるほど」です。

久しぶりのセックスで、オナニーでも乳首はあまり触らないと話していたため、さすがにイクことはありませんでしたが、グッタリするくらい感じてくれました。

その上で、自信を失っていたからこそ、「たっぷり愛撫されること」や「私が喜んでいる状況」に、「大きな幸福感があった」そうです。

ジュンさんは当時のことを、「ずっと気持ち悪いと言われてきた」中で、「欠点だと思っていた胸をすごく愛してくれることが死ぬほど嬉しかった」と、振り返ってくれました。

この辺りは当時も、薄っすらと目に涙を浮かべながら、「こんな風に喜んでくれる人がいるなんて…」と話しており、とても印象に残っています。

一瞬不倫してしまった期間も、恐らくその相手たちはカッコつけたのかもしれませんが、「せっかくのHカップをほとんど触らない」人ばかりだったそうです。

そのおかげで、私は元旦那や他の男性とは違い、ジュンさん的には「すべてを認め受け入れてくれる男性」だと感じ、「心の底から信頼し好きになれた瞬間」だと話していました。

また、おっぱいと乳首を責めて後は、「クンニ」を求めてくれたため、最初は優しく舐めはじめます。

その時点で、かなり濡れていたため、「愛液も飲むくらいの勢いでクンニ」していきました。

すると、「部屋の外まで聞こえそうな絶叫」を繰り返すではありませんか！

舐めるほどに愛液が止まらず溢れてきますし、比例して声も大きくなるため、そのエロすぎる状況に私も興奮してしまい、夢中で舐めていきました。

そして、突如「言葉にならない絶叫」を響かせ、「かなり激しく絶頂」した後、ギュッと股を閉じて「イッた！イッたから！」と静止されます。

クンニでの絶頂に、「やった！」と内心嬉しくなりましたが、一旦心を落ち着かせて、ゆっくりとジュンさんの横へ移動しました。

そんな私にジュンさんは、「クンニではじめてイッた」こと、「そもそもジュンさん自信が気持ちよくなれるセックスは初体験だった」ことも、呼吸を乱しながら話してくれます！

合わせて、「35年の人生ではじめて」と前置きしつつ、「おちんちんが欲しいの…」とめちゃくちゃエロかわいく伝えられ、嬉しさを噛みしめながら挿入の準備を進めました。

性欲爆発中の美熟女に生挿入開始！「そのつもりで調整しから…と中出し懇願！」

コンドームを手に取り、「少し我慢してください」と伝えた上で、指を中に挿入して、「解れ具合」もチェックしていきます。

挿入はとても久しぶりだったため、この辺りは慎重に準備する必要があると考えて行動しましたが、ガッツリ解れている感覚でしたから、問題なく進められそうです。

ただ、かなり乱れた呼吸で、肩で息をしている状態だったため、「少し休憩してからにしましょうか？」と確認してみました。

ジュンさん

イヤだ…もうしたいの…おちんちんほしいの（涙目）

わかりました、それならゆっくり、入れていきますね（ゴムを開封）

ジュンさん

今日大丈夫な日だから…生はイヤ？

こういうこともあるかなって、日程とか、調整したの

良いんですか？

ジュンさん

お願い…そのつもりで調整したの…

すると、涙目で挿入を求められ、生挿入まで懇願されてしまい、美熟女の爆発した性欲に私も大興奮してしまいます！

また、この日「セックスする可能性」も想定してくれていたことも知り、あくまでも流れ次第の「可能性」だったとはいえ、「異性として認識されていた喜び」も大きかったです！

このような流れで、興奮も爆発し、息子の準備も完璧に整ったため、ドキドキしながらさっそく生で挿入させてもらいます。

現状も勉強中ですが、当時はまだまだ、今よりもセックスの経験やスキルはなかった私。

ゆっくりと挿入することを意識しつつも、焦り気味に奥へと息子を進めてしまいましたが、それでもジュンさんは、「すごく気持ちいい…」と伝えてくれました。

とはいえ、当時から「慣らす」ことは意識していたため、息子は奥に到達していましたが、一旦そこで静止しムリに動くことはしません。

ジュンさんの喘ぎ声、生で挿入してわかった「キツさ」と「感触」の名器ぶりに、何度も思い切り動きたい衝動に襲われながら、グッと堪えてキスしながらの正常位を堪能します。

そうしている内に、「大きくないって言ったのに…」や、「こんなに大きいおちんちん初だよ？」といった、嬉しいお言葉もかけてくれるジュンさん！

私を喜ばせようとした部分もあるのでしょうが、「汗だくで必死に喘ぎまくる姿」も見せてくれたため、私もその気になれましたし、どんどん興奮が高まっていきます。

その上で、ジュンさんの腰が動きはじめたため、私も少しずつピストンを開始すると、さらに大きく絶叫しながら私を強く掴んでくれるジュンさん。

ピストンしはじめてからは、余裕もなくなった様子で、「死んじゃう！」や「すごい！」といった言葉以外、「聞き取れる言葉が一切なかったほどの乱れ具合」です！

そこから少しの間は、そのまま激しく乱れ合うような攻防でしたが、突如私の腰に足を回して、「大しゅきホールド状態」をジュンさんが作り出します。

「中に…お願いだから…」と、中出し懇願まで披露され、痙攣しまくるジュンさんとアソコに気持ちよくなりすぎて、全力で「中出しフィニッシュ」してしまいました。

残念ながらこの時は、ジュンさんに中イキしてもらうことはできず、そこだけは悔やまれますが、それでも「最高に満足…」と話してくれるジュンさんに安心します。

その後、「ごめん…久しぶりすぎてこれ以上は体力限界かも…」と話していたため、すぐに元気を取り戻した息子は封印し、2人の初セックスはここで終了しました。

そのまま倒れ込むように夢の世界へ向かったジュンさんの横で、私は興奮が収まらずに眠ないまま朝を迎えます。

翌朝、「これからも仲良くしてくれますか？」と聞いた私に、「もちろん？これからはもっと深い関係だね♪」と、親密にお付き合いいただけるご許可もいただきました！

あくまでも、「セフレ的な関係として」とのことでしたが、それでも私は大喜びしましたし、結果として9年間現在進行形でお付き合いしています！

狙えるセフレ目的の出会いではありませんが、こういったチャンスも日常には潜んでいますから、セフレを求めている人は、ぜひ参考にしてみてください！

それでは、出会いや初セックスの体験談については、以上で一通りの解説を終了したところで、ここからは初セックス以降の9年間についても簡単に紹介します！

現在まで9年継続中「遅れてきた本格的な性への目覚め＆衰えない美貌に脱帽！」

付き合ってから、現在9年を超えた私とジュンさんですが、今でも関係は良好で、むしろ年々親しさは増しています。

今年で44歳になるジュンさんは、今でもその美貌を保っており、「美しさも年々アップし美魔女としての存在感を増している」ことに、私も日々驚かされてきました。

それこそ、「性欲もどんどん増す一方」で、関係を続ける中で「本格的に性への目覚め」が訪れており、こんな最高のセフレと出会えた私は幸せ者です！

また、9年間関係を継続する中で、私とジュンさんがプレイてきたセックスは、主に以上のようなイメージです！

9年続く中でマンネリは1回もなく、「お互いにセックスを追求し合える関係」で、セフレとしてものすごく充実した日々を送れています。

最近はとくに、「私とのセックスをさらに深く楽しんでくれている」そうで、ここにきて「試したいプレイの幅は広がっている」ことを、楽しそうに話すことも多いです！

強いて言うなら、私は女性関係に自由な生活ですが、ジュンさんは「私に集中し続けてくれる」ため、そこには申し訳なさも感じています。

ジュンさん曰く、「新しく関係を作るのは面倒」と話しており、「他の人とセックスしたい気持ちがない」ともよく言ってくれるのですが、嬉しさ半分申し訳なさ半分です。

私が他の女性とセックスしても、「むしろ成長！どんどんどうぞ！」と話してくれますし、お互いに縛らないからこそ良い部分もあるため、相性が良かったことも間違いありません。

それだけに、私とジュンさんの出会いと、似たようなチャンスに遭遇した場合は、ぜひ思い切ってアプローチしてみてください！

ただ、私とジュンさんのような、ロマンティックなナンパは、「そう簡単に遭遇しないよ！」と考える人もいるでしょう。

それは私も同感ですし、そんな人にもオススメしたいセフレ探しの方法もあり、出会い系サイト・アプリなら、私も継続的に成功しているためオススメです！

セフレ作りを本気で目指す人にオススメする登録すべき出会い系サイト・アプリ4選

今回私がジュンさんと出会った方法は、偶然もいくつか重なったナンパですが、私が普段セフレ作りに成功している方法は、基本「出会い系サイト・アプリ」です。

当サイトで紹介しているセフレ体験談、またワンナイトや失敗を含めた出会い体験談のほとんどが、「出会い系サイト・アプリが切掛け」でした！

そんな私が、セフレやワンナイトなど大人（アダルト）目的の出会いにガチでオススメする、絶対に使うべき出会い系サイト・アプリは、主に以下の通りです！

これらの出会い系サイト・アプリは、「大人（アダルト）目的の出会いに強い」ため、私は好んで愛用してきましたし、たくさんのセフレと出会ってきました。

最近は大人（アダルト）目的の利用を禁止する、マジメ（ピュア）オンリーの出会い系サイト・アプリも増えていますが、以上4つなら安心してご活動いただけます！

他の出会い系サイト・アプリだと、まずは出会うことからはじめ、出会った後も様子を見て、その上でセフレとして口説く遠回りするイメージです。

しかし、以上の4つの出会い系サイト・アプリなら、「セックス前提で会える」ことは大きなメリットでしょう！

「大人（アダルト）目的の利用者は多い」ですし、最初からセフレやワンナイトを前提に探せますから、大人（アダルト）目的での利用なら快適さは段違いと言えます！

成功するためには努力が必要で、私自身今でも失敗は繰り返していますが、1つ経験上から言えることは、以上の4つは「間違いなくセフレが作れてセックスもできる」ことです！

当サイトでは、私がそう断言する成功体験談から、失敗談までも含めて、出会い系サイト・アプリの攻略を日々行っています。

当記事と合わせて、別途掲載している攻略情報も参考に、この機会に出会い系サイト・アプリへご登録いただき、ぜひセフレを中心とした素敵な出会いを求めてみてください。

最後に

今回は出会い体験談として、少し特殊なナンパ体験談を紹介してきました。

とくに出会いを想定しておらず、1人で過ごす「完全にプライベートな状態」でのスタートだったため、自分でも驚くほど立ち回りには苦労しています。

なぜなら、出会い方的にも、当初は「恋愛」も意識してしまったからです。

普段私が行う出会い系サイト・アプリの出会いとはまた違う、自然な出会いでもありつつ、運命的でロマンティックな感覚もあったため、最初はセフレを意識しませんでした。

しかし、いざ関係が深まるとセフレへ進展し、「ここからセフレに進めるのか…！」と、内心かなり驚いたことを覚えています。

どう転んでも仲良くはなれるとは思えましたが、まさかセフレにつながるとは、どこにセフレやセックスのチャンスがわかりません！

とはいえ、今回のような形だとしても、それこそ出会い系サイト・アプリでも、1つ共通したポイントがあります。

それは、「出会いには積極的な行動が大切」で、積極的に動きアプローチできるかが、出会いのチャンスを掴めるかの分岐点ということです。

セフレが欲しいなら、セックスしたいなら、異性と出会いたいなら、まずは積極的に行動すべきだとこの出会いを通じて強く再確認できました！

今回の体験談もそうですが、どこにどんなチャンスがあるかわかりませんから、出会いを求めている人は、ぜひチャンスを逃さないよう積極的に行動してみてください！