「ダーツ」と言えば、大人の趣味的な印象も強いですが、平成の中期以降はネットカフェなどでも気軽に楽しめることから、最近は世代に関係なく幅広い層から親しまれています。
それこそ、「男女一緒に楽しむことも可能な趣味」ですから、「出会い系サイト・アプリでダーツ友だちを募集」すれば、良い攻略につながる印象もありました。
そこで今回は、実際に私がダーツ友だちを出会い系サイト・アプリで募集し、その結果出会いに成功しセックスもできた体験談を紹介します。
この記事でわかること
- 出会い系サイト・アプリでダーツ友だち探しをした結果
- ダーツ友だち探しで苦労するポイントや失敗談
- 出会い系サイト・アプリでダーツ友だち探しからセックスにつながった成功談
- 出会い系サイト・アプリで行うやり取りの内容やポイント
具体的には以上のようなイメージで、成功するまでの立ち回りや攻略も紹介していくため、ぜひ出会い系サイト・アプリでの活動にお役立てください。
この記事の内容
ダーツ友だちを大人(アダルト)掲示板で募集し失敗「下心は捨てるべきと学ぶ」
今回ダーツ友だちを探す際、私は当初「大人(アダルト)掲示板」で募集し、ダーツ友だち×セフレを探していきました。
理由としては、「セフレも欲しい」という下心が大きかったからで、その上で「セフレ×○○」というアプローチをしようと考えていたためです。
また、活動した出会い系サイト・アプリは以上の通りです。
投稿した大人(アダルト)掲示板は、「まずは食事から(ワクワクメール)」や「スグじゃないけど(PCMAX)」など、即会い系以外のジャンルもどんどん攻めます。
結局最終的には2週間ほど、試行錯誤しながら掲示板投稿を継続し、攻略の糸口を探っていきました。
ただ、この活動は大失敗に終わります…!
文章の内容を変えてもダメ、投稿するジャンルを変えてもダメで、完全に「ダーツ×大人(アダルト)掲示板は相性が悪い」と痛感しました。
そこで、活動開始から2週間を超えた辺りで、「一旦下心を捨てる」ことを決意します。
セフレを作りたい、セックスしたい!という気持ちはありましたが、まずは「出会うこと」を目指すため、「純粋にダーツ友だちを作る」目的に気持ちを切り替えました。
娯楽色よりも競技色が強いため、「下心満載でダーツがオマケになってしまうような男」だと、そもそも興味を抱かれません。
ゆえに、2週間まったく出会えず、完全に躓いてしまったわけです。
マジメ(ピュア)掲示板を使いダーツ友だち探し「即会い→失敗でも収穫はあった!」
使う掲示板を変える以上、内容もごっそり変える必要があるため、しっかりとマジメ(ピュア)掲示板でダーツ友だちを探せそうな内容へ、文章を作り直します。
目的も「ダーツ×恋人」のようなイメージに変えつつ、それでいてダーツをよりメインに押し出した上で、内容を整理していきました。
その結果、思っていた以上にあっさり連絡が届き、大人(アダルト)とダーツの相性が悪かったこと、「マジメ(ピュア)掲示板では需要があること」も確信します。
それも、「明日会いたい」という即会いにまで成功しそうな勢いゆえ、心の底から舞い上がりました!
急ぎ書いた返信も以上の通り、さっそく約束も持ち出し、私らしい「ハイテンポかつ即効性のある通常運転的な展開」で、話しを進めます。
その後も、ワクワクメールに張り付いて即返信を心掛けながら、あっという間に待ち合わせ場所と時間も決定です!
驚くほどスムーズに、たた少々業務的な内容で予定が確定したところで、この日はやり取りを終了しました。
いざダーツ友だちを目指しデートへ「まさかの大失敗で仕切り直し」
一旦は終わったメッセージでしたが、デート当日の朝、以上のような連絡が届き、電話番号を交換します。
軽く電話であいさつを交わし、待ち合わせ場所での合流もスムーズに成功した私たちは、さっそくダーツバーへと向かい、楽しい時間を過ごしていく…はずでした。
というのも、この体験談、ここまでは恐ろしく順調でしたが、まさかの「会ってから失敗する」という悲しい結末を迎えます。
なぜなら、「ダーツのレベルがまったく違った」ため、なんとも微妙な空気が流れてしまい、解散後音信不通になってしまったのです(泣)
「本気度の高い趣味」だと学んだはずでしたが、私も一時期は週4~5でプレイしていたくらい、割とガッツリな経験者だったため、「プレイしてからの失敗」は想定外でした。
それこそ、「現役でバリバリプレイしている女性」と、「以前はガッツリでも現状エンジョイ勢な私」だと、「熱量やスキルは雲泥の差」です。
相手の求めていたことは、「本気のダーツも楽しめる男性」だったようですが、私の実力はその需要を満たせなかったわけです。
競技色が強いと書いたダーツをプレイする前提なのに、事前に私が「実力を伝えなかったこと」は、私の大きすぎるミスでした。
それでも、正直落ち込むという感覚は一切なく、むしろここでも勉強させてもらった感覚が強かったです。
マジメ(ピュア)掲示板なら成功できそうな空気も感じられましたし、なにより失敗した原因もわかったため、失敗翌日には即リベンジしていきました!
失敗と反省を活かしてリベンジ「ダーツ初心者~中級者の女性を狙う作戦で活動」
リベンジをしていく中で、今回目指すべき方向性としては、「ダーツ初心者~中級者の女性を狙う作戦で活動」することです。
なぜなら、失敗した出会いは自分よりも相手がダーツの知識やレベルが上で、肝心のダーツ自体が盛り上がらなかったため、失敗につながっています。
「自分と同等」くらいか、「自分よりも経験値や実力が低い」くらいの女性を狙うことが、1番の対策かつ攻略だと考えました。
そうやって方向性を定めた結果、掲示板の内容も変更していき、タイトルから「上手ではないけど…」と、実力は高くないことを伝えていきます。
また、「あくまでもエンジョイプレイでガチプレイは求めていません」的なアピールも、間接的なニュアンスではありますが、今回は書き込みました。
ダーツへの熱量や自分の実力を、「掲示板投稿の段階で伝える」ことにより、ダーツへの熱量や実力を理解した上で、連絡してくれる人を増やす狙いです。
その上で、「ダーツ実力者や本気度の高い女性」を避け、「初心者や中級者の女性はより連絡しやすい」ような、ターゲットを限定した内容にまとめています。
失敗と反省を生かしつつ、「今度こそ成功を!」と強く意気込みながら、実際に以上の投稿を4つの出会い系サイト・アプリで動かしました。
ダーツ初心者の29歳ショップ店員さんとやり取り開始「メッセージを盛り上げる!」
連絡をくれたのは、29歳でショップ店員をされている女性(以下ミクさん)でした。
「ダーツそこまでなんですけど」とは、後日確認したところ実力についてだそうで、「好きだけど上手ではないこと」にモヤモヤし、楽しめなくなってしまったそうです。
この文章を読んだ瞬間、私自身が直前の失敗と重ねて「すごく共感」しましたし、同じような感覚を抱えるミクさんに、ものすごく大きな安心感も抱きました。
掲示板に書いた内容と私の意図がしっかり伝わっており、対策と攻略が間違っておらず、とりあえず狙い通りの相手から連絡が届いた達成感も噛み締めます。
その上で、文章から伝わるミクさんの人柄にもトキメキを感じ、朝から大きな幸せに包まれました!
それこそ、最初は即会いで失敗しました。
そう考えると、ある程度やり取りをしてから会った方が、「会ってからの失敗も回避」できる気がしていたため、この状況はむしろラッキーです。
やり取りをする中で自分への理解が深まり、私も相手を少しでも理解しておけば、最初に出会った時のような失敗をするリスクも、間違いなく抑えられます。
とくに、今回は「ダーツ」を軸にした出会いで、「出会うための攻略にダーツは役立つこと」も学べましたが、同時に「ダーツを軸に出会う難しさ」も学んだ直後です。
早く会いたい気持ち以上に、「しっかりとやり取りした上で確実にチャンスを掴みたい気持ち」が、大きくなっていました。
2日目~3日目はまったり日常会話を「慎重に焦らずやり取りしていく」
以上までのように珍しく慎重さを重視していきながら、メッセージ交換を進めていったのですが、その中でも最初に距離が縮まったタイミングは「2日目~3日目」です。
(やり取り開始から2日目のメッセージ1)
(やり取り開始から2日目のメッセージ2)
まず、2日目については、「ダーツ以外の趣味」で話題を広げていきます。
被っている趣味もあったため、「共通の趣味で盛り上がる攻略法」も考えましたが、今回は相手に歩み寄る意味でも、「あえて私とは違う趣味」を広げてみました。
この時私は、「僕はよく知らないけど興味があるけど教えてほしい!」という、懐に飛び込むようなイメージで会話を進めています。
雑に質問することは避けながら、本当に興味のある内容だったこともありますが、「相手の趣味へ興味を抱く姿勢」も伝えていきました。
本来なら「共通の趣味で盛り上がる立ち回りが定石」でしょうし、会話が噛み合わない可能性も考慮はしつつ、やり取りしています。
それでも、結果としては「共通していない趣味に踏み込めた」ことは大きな成果で、このタイミングで実践できたからこそ、「一気に距離を縮められた印象」がありました。
(やり取り開始から3日目のメッセージ)
その上で、3日目に行ったやり取りは以上の通りで、私も見直して少し驚きましたが、2日目→3日目の中で「一気に文章の空気感が変わった」のです!
敬語ではありますが、「会話の内容がポップ」になっており、日常会話を「長く親しい友人かの如く行えている」辺り、少しは関係が前進しているとわかります。
1日目はあまりやり取りできませんでしたが、2日目~3日目にうまくやり取りできれば、今回のケース同様一気に関係を進展させられるため、ぜひ攻略の際はお試しください!
やり取り開始後1週間前後は別の趣味トークで意気投合「より親しくなっていく」
以上までのような流れで、序盤から比較的距離を縮められたわけですが、最初のメッセージでお伝えいただいた「今週末(約1週間後)」には、さすがに会うことはできませんでした。
思い切って誘うべき悩みましたが、中々そのタイミングを見つけられません。
強引な展開ではなく、極力ミクさんの様子も見ながら勝負したかったため、しばらくは引き続きメッセージを継続しました。
(やり取り開始から7日目のメッセージ1)
(やり取り開始から7日目のメッセージ2)
しかし、「関係自体は順調に進展」しており、序盤の掴みがうまくいったこともあって、「1週間が経過したころにはより親しくなれた」実感があります。
ダーツとは別に共通の趣味だった、「料理」の話しで盛り上がるケースも多々あり、以上の画像でも行っているような、「ダーツを軸に他の趣味」へとどんどん広がっていきました。
ミクさんの場合は、「メッセージがあまり得意ではない」らしく、やり取りを行う回数はそこまで多くなかったのですが、やり取りをする際の内容は濃かったです。
量よりも質のメッセージ交換ができた印象で、やり取りが忙しくなかったため、とても相手のリズムに合わせやすく、そういった要素も順調に親しくなれた理由でしょう。
ダーツについては序盤、お互いの意思を確認しあった程度で、それ以降はほぼ「ダーツに関係ない話しばかり」していました。
それでも、関係ない話題でも盛り上がれたからこそ、量よりも質のやり取りができましたし、「1週間のメッセージ交換でより深く親しい関係へ進んだ」のです!
目的や前提が決まっている出会いでも、関係を深める意味では「別の話題で盛り上がる価値は高い」ため、出会い系サイト・アプリでやり取りに悩む男性は、ぜひお試しください!
そして、以上までの1週間に行ったやり取りで、どんどん親しくなった私たち。
1週間を超えたある日、突如ミクさんから誘われる形で、念願の初デートにたどり着きました!
いよいよ会うチャンスをゲット「突如デートに誘われる!」
私の中では、もう1週間程度やり取りをしてから誘うつもりでしたが、やり取りを開始してから9日目の夜、突如以下のようなメッセージが届きます。
(やり取り開始から9日目のメッセージ1)
あまりにも唐突すぎたため、一瞬、「誘ってくれた…のか?」と、思わず戸惑ってしまいました。
前日にやり取りした際も、とくに会う流れではありませんでしたし、強いて言うなら、「掲載できないレベルのプライベートな話しをガンガンしてくれた」くらいです。
(やり取り開始から9日目のメッセージ2)
急ぎ以上のような連絡を返しつつも、「誘われている状況がまだ理解しきれていない」ため、イマイチ自身がなく、「空いていることだけ伝える」というチキンぶりを発揮します。
というのも、「確認してくれた意味がデートではなかった」としたら、とてつもなく気まずい空気が流れるでしょうし、そういった食い違いへの恐怖心も大きかったです。
それもあって、「やんわりと返信」しまう情けない私ですが、一応「空いている」ことは伝えられたため、冷や汗をかくほど緊張しながら返信を待ちます。
(やり取り開始から9日目のメッセージ3)
ただ、そんな私の緊張をよそに、「あっさりお誘いと連絡先の交換」を伝えてくれるミクさん(笑)
以上の返信を行った後、LINEは検索してもIDが見つからなかったため、一旦教えてくれた番号に電話をかけました。
すると、「優しさを感じる上品な声」が、スマホ越しに聞こえてきます。
メッセージの印象では、明るく元気な印象でしたが、実際に声を聞くとすごく落ち着いており、「声を聞いているだけで癒してくれるタイプ」でした。
待ち合わせ場所や時間の相談をしている時も、すごく耳が幸せで、会う楽しみがさらに大きくなったほどです!
通話の内容は、「待ち合わせ場所と時間」に加えて、「少しだけ別の趣味(料理)」についても話した程度で、約5分の短い通話でした。
しかし、そんな短い通話も、「会う前のコミュニケーション」として、打ち解ける良い時間になったことを覚えています。
そして、以上までのような流れから、やり取り開始後10日目に、いよいよ初デートに出かけました!
実際に会ってダーツとお酒を満喫「話すほど気が合いかなり仲良くなれた!」
初デート当日は、「昔通っていたダーツのお店がある」と聞き、指定された駅へとお昼前に向かいます。
到着して連絡をすると、ミクさんにとっては最寄り駅だったらしく、すでに待ち合わせ場所にいると聞き、急ぎ合流しました。
要素 | 具体的な内容 |
年齢 | 29歳 |
外見の特徴 |
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性格の特徴 |
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恋愛経験 |
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また、この後わかった情報も含めてですが、プロフィールは以上の通りです。
特別な美人!芸能人レベルのかわいさ!的なタイプではありませんが、「人を惹きつける不思議な空気」がある女性で、私は会った瞬間思わず「ドキッ!」としました(笑)。
私との物理的な距離感も近く、ピタッと横に並んで歩く人懐っこさがあり、だけど下品さを感じさせない清潔感があるため、不思議と軽い印象は受けません。
そんなことを考えながら、オススメしてくれたダーツのお店へと向かいます。
通常イメージするダーツバーとは少し印象が異なり、明るめでオシャレな店内のカフェ&バーにダーツ設備が3機並ぶ、とても居心地な良いお店でした。
普段は予約必須だそうで、ミクさんも予約はしてくれたそうですが、この日は奇跡的に空いていたため、店内はほぼ貸し切り状態です。
ゆえに、非常に「会話がしやすかった」ですし、店員さんたちもすごく気さくな雰囲気だったため、かなりリラックスした状態で過ごせました。
ダーツをプレイしている時も、ダーツの話しだけでなく、他の趣味トークも盛り上がり、「事前にメッセージで行った他の趣味トーク」が良い流れを作ってくれます。
とくにこの日は料理トークが大盛り上がりし、お互いスマホでレシピを披露しあう内に、「次はミクさんのご自宅で料理デートする約束」をし、「日程」まで決まりました。
ミクさんからも、「料理の話しが楽しかったら会った時にもしたい!」と、感じてくれたと聞き、わざわざスマホ以外に「料理ノート」まで持参してくれたほどです!
お互い丁度忙しい時期だったこともあり、次に会えるのは少し先でしたが、それでもデート中に次の予定が決まった辺り、「相手もかなり心を開いてくれた」と安堵しました。
そして、3時間ほどまったりダーツをプレイしながら、趣味トークで盛り上がった後は、居酒屋で飲みながら再度趣味トークを堪能した私たち。
少し早めではありましたが、初デートだったこともありムリに引き留めることはせず、20時ごろに解散していきました。
正直、もっと緊張するかと私は思っていたのですが、驚くほど緊張せずに触れ合えましたし、「初デートとは思えない居心地の良さ」に、大きな満足感を味わいながら帰宅します。
それこそ、帰宅してからLINEを開くと、以上のようなLINEも届いており、この連絡を見た時にやっと「成功した実感と達成感」が込み上げます。
「これからもよろしく」という言葉には、嬉しさが溢れましたし、「今後もミクさんと会えるんだ!」なんて、思わず心が小躍りしました。
2回目以降のデートはご自宅へも「ダーツ→相手宅で料理の流れが定着」
最初にデートしてからは、より親しさも加速していき、会えない時はLINEや通話で会話をしながら、この時点では「友だちとしての関係」が進展していきました。
2回目のデートはダーツデートと合わせて、約束通り「ご自宅での料理デート」も楽しみましたし、「順調に信頼を獲得できた」実感があります。
その証拠に、以上のやり取りからもわかる通り、敬語がまだ混ざりつつも、「タメ口で話してくれること」が増えました。
気軽にプライベートな話す機会が増えましたし、まだ会った回数は少なかったですが、「親しい友人」として私は認識していきます。
ミクさんに魅力がないわけではなく、「友人としてすごく近い存在」に思いはじめ、下心以上に、「親しい友人だからこそ会いたい気持ち」がこの辺りでは大きかったです。
その結果、こういった普通の会話をする流れから、自然と「遊びに誘われる(誘う)くらい親しい関係」へと進んでいきました。
2回目~4回目のデート内容 | 具体的な内容 |
ご自宅で料理→ダーツ (2回目のデート) |
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ダーツ→居酒屋 (3回目のデート) |
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買い物→ダーツ→ご自宅で料理 (4回目のデート) |
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そんな私たちですが、2回目~4回目のデートは主に以上の通りで、「ダーツ+料理or居酒屋」が定番化しはじめます。
私の中では、「デートよりも友人と遊ぶ感覚が強くなっていきました」し、後から話しを聞いてみると、ミクさんもこの辺りは「同じ感覚」だったと話していました。
このようにして、男女関係というよりは、「異性だけど信頼しあえる友人」として関係が進んでいった、私とミクさん。
しかし、そんな中で5回目に会った際、私たちの関係が大きく変わっていきます。
5回目のデートはダーツ+飲みだったけど「友人→男女の関係へ進展していった」
関係が変わったと言っても、1つ間違いなく言えることは、悪い方向にではなく、とくに私としては「良い方向への変化」でした。
それこそ、ミクさんにとっても良い変化だったらしく、関係が変化したことで「、もっと私たちらしく関係が落ち着いた」と後日話してくれています。
では、関係はどう変わったのか?ですが、結末をここで話してしまうと、5回目のデートは「ホテルへ誘いセックスをする」展開へと進みました!
そこから、恋愛的な男女関係ではなく、「セフレ」として付き合うことになったのですが、これが私たち2人とって「良い方向」だったのです。
とはいえ、当時のデートを振り返ってみると、4回目のデートまでや私が抱えていた気持ちを見てもわかる通り、最初からセックスをするつもりだったわけではありません。
もっと言えば、「セックスするつもりなんて一切なかった」ですし、当日ホテルへ誘う直前までは、「セックスをする想定すらなかった」のが本音です。
デート序盤はこれまで通り友人としての時間が進んだけど…
そのため、5回目のデート当日も途中までは、「普通にダーツを楽しむ」ことからスタートし、そこから居酒屋へ飲みに行くというこれまで通りの流れでした。
しかし、一気に空気が変わった瞬間を、私はよく覚えています。
それは、居酒屋で飲んでいる時、「酔った勢いから私へのスキンシップが増えた」辺りからで、今までのデートでは見ることのなかった姿ゆえ印象的でした。
この日訪れた居酒屋は、個室の掘りごたつタイプで、最初は正面に座っていたミクさんが、突如私の隣へ移動してきます。
普段はどんな状況でも、基本「向かい合って座る」ことが多く、これまでに実践した4回のデートでも、ほぼ見られなかった光景です。
酔った勢いで話したエロトーク | 具体的な内容 |
好きなセックスについて |
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自分の性欲や恋愛観について |
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性の悩み |
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その上で、突然エロトークへと会話が進んでいきました。
正直、驚くほどかなり濃密なエロトークが展開され、飲んだ勢いでこんな話しさせて良いのか?と、悩みます。
ただ、「私にこの感情をぶつけてくれた」ことはすごく嬉しかったですし、それだけ「信頼」してくれたのだと考えれば、そこは悪い気がしません。
結局、2時間近くエロトーク、また性の悩みを聞き続けていると、今までの苦しさや不満が爆発してしまい「最終的には号泣」するミクさん。
間違いなく酔ってはいましたが、ベロベロではなかったことも踏まえると、相当苦しかったけど吐き出せなかったこと、そしてそれを吐き出せた安心感が大きかったようです。
その後、少し落ち着いたところで、さすがに心配だったこともあり、送り届けるためにご自宅へと向かっていきました。
帰宅途中甘え具合が急加速「まだ帰りたくない…とお誘いが!?」
いつももは一緒に歩いているだけでも、ニコニコしながら楽しくおしゃべりしてくれるミクさんですが、この時ばかりは、さすがに「しっとりした雰囲気」が溢れています。
その姿が、不謹慎ですが正直色っぽく、これまでは「友人」だったはずの気持ちが、「異性」としての魅力を強く感じはじめました。
それでも、この当日はこの流れで誘う気なんてありませんでしたし、単純に心配すぎたため、「無事帰宅する瞬間を見届けないと」と考えただけです。
しかし、そうやってギリギリ理性を保っていた私の心は、以上のかわいすぎる「また帰りたくない…」という言葉で、見事ぶっ壊されます(笑)
目で見るかわいさとしての破壊力はもちろん、ここで発したこの言葉は、ただ帰りたくないのではなく、「間違いなくセックスOKのサイン」だと捉えドキドキが加速しました。
お酒の勢いもあるでしょうから、後悔させないか?と不安も芽生えましたが、私自身これほど魅了されて優しく帰宅させられるほど、大人ではありません。
うん…私も帰りたくないし、一緒にいてくれるなら、すごく嬉しい。
どこ行こうか?(極力冷静に落ち着いたトーンで心掛ける)
これで付き合うとか、そういう話しではないけど…その…エッチを…
家でも良いけど、声我慢するのイヤだから、そこのホテル…とか?
ゆえに、以上のように少し間接的な誘い方ですが話しを進め、ミクさんの自宅から少し離れた場所にあったラブホテルへ、チェックインしました。
「付き合えるわけではないのよね~」と、内心寂しい気持ちも芽生えつつ、私も恋人や結婚への執着はありませんし、フリーダムな性を貫いているため安心した面もあります。
とはいえ、「これを切掛けに会えなくなったら…」という怖さはあって、せっかく仲良くなれたからこそ、「恐怖と不安が性欲を超えそうな感覚」も抱えていました。
かなり緊張している様子だったけど…「最終的にセックスは大盛り上がり!」
ホテルにチェックインした後、まずは歯を磨いてお風呂にお湯を溜めはじめ、しばらくの間は談笑タイムです。
エロトークを中心に、少しイチャイチャしながら、腕を絡め合って、徐々にキスもはじまっていきました。
はあ~…すごく好きだな~…
キス…
ラブホテルで完全密室だった中、なぜか2人と小声でコソコソイチャイチャし、その様子がおもしろくなってしまい、クスクスと笑いはじめるミクさん。
そんな姿を見ていると、私の不安も消え失せており、身体と心の双方がセックスするモードへ切り替わりました。
さすがにお風呂は別々でしたが、私がお風呂へ入りあがってくると、「タオルの中は下着だけスタイル」で、大きなお尻のシルエットとスレンダーなボディに目を奪われました。
ミクさん曰く、「おっぱいは大きくない」とのことでしたが、「Dカップの美乳おっぱい」は十分すぎる存在感を放っています。
あらためて肌を見ていくと、「こんなに白かったんだ…」と驚かされましたし、気づけば私の息子もすでに準備は完了していました(笑)
しかし、あくまでも息子の出番はまだまだ先
責めプレイ、またキスが好きだと話していたミクさんに応えるため、少しの間は我慢してもらいつつ、まずはキスを堪能していきます。
ガツガツしないよう、とにかく丁寧な触れ合いを意識しながら、とにかくミクさんの唇と反応へ集中を高めながら、少しずつ濃密で本格的なプレイへと進めました。
身体の相性バッチリ!?「時間足りないかも…と大興奮の発言まで飛び出す!」
事前にかなり性欲が強いこと、現状性欲が溜まっていることも、エロトークの中で聞いていましたが、いざプレイがはじまると「想像を超える反応」がたくさん返ってきます。
キスをしていく中で時間が経過するほど、喉奥からセクシーな音が響き、舌を積極的に絡めてきたかと思えば、目元には「興奮しすぎると出るらしい涙」が光っていました。
キスを深くすればするほど楽しませてくれる、幅広いバリエーションのリアクションはまさに圧巻で、どんどん私の興奮と本気度も引き出してくれます。
ごめん、夢中になりすぎた?かな?
苦しくない?
まったく大丈夫だよ?
気持ちよすぎるくらい(照笑)
でもそろそろ、このままキスして、ここ(胸元を自らさすりながら)も触ってほしいかも
それでいて、「胸への愛撫」も求めてくれる積極性があり、「男性からするとすごくセックスを進めやすい女性」で、非常に助かったことを覚えています。
「直接が好きだから」と自ら下着を脱ぎ捨て、少々下着を纏った色白ボディへの名残惜しさも感じつつ、続いてはおっぱいへの愛撫へ。
まずは外側から、おっぱい全体へとゆっくり時間をかけ移動していき、大きく円状に優しく揉んでいき、少しずつ乳首へ向かうイメージで刺激していきます。
キスをしながら乳首に触れた瞬間の、「んっ!」という声に合わせて、私の口内へと唾液と振動がぶつかる瞬間は、今思い出してもフル勃起不可避です。
そのため、当たり前ですが現地では、私の元気すぎる息子がミクさんの身体へ衝突してしまいました。
それに気がついたミクさんも、「息子をなでなで」してくれるため、思わず射精欲は煽られましたが、そこはなんとかグッと堪えた息子を褒めたいです(笑)
んんんっ、は~は~…
イキそうだ~ヤバイ~…
はあ~っ…イキました…
なんか、ずっと出来そうな気がする
あとどれくらいホテル大丈夫なのかな?時間足りないかも…
そんな中、ジワジワと焦らしながらおっぱい全体と乳首を刺激し続けた結果、突如下半身が動き出した後、静かだけどとてもエロい絶頂を披露してくれました。
「時間足りないかも」なんて、嬉しすぎるお言葉までいただき、「人にされるのってやっぱり良いね…」と、しみじみと快感を堪能してくれた様子のミクさん。
無言でベッドの上にあるコンドームへ手を伸ばし、「かわいすぎて心臓止まりそうな上目遣いを駆使し見つめてきた」ところで、その意図を理解し挿入へと進みました。
たっぷりと愛撫した後はいよいよ挿入へ「乳首と中の2点責めで性感が解放!」
さっそく手渡されたコンドームを装着し、「早く…」と急かされるまま、まずは正常位で挿入開始です。
アソコにはほぼ触れずの挿入でしたが、中はドロッドロで窮屈だけど包むように息子を受け入れます。
動かなくてもコンドーム越しに息子へと快感が伝わるほど、中の火照り具合は最高に素晴らしく、「このまま死ぬまで入れたままにしたい…」と思わず夢を見てしまう心地よさです。
すると、「反応がかなり大きくなりはじめた」ため、そのまま2点責め刺激を継続していくと、ミクさんが姿勢を変えた瞬間「息子がハプニング的に奥で衝突」しました。
その瞬間、突如大きな声で「やっ!!」と発した後、「ねえ…」と私に抱き着き、耳元へ顔をもってくるミクさん。
OK!
でも、痛くなったり、気持ち悪いと思ったら、教えてね?
乳首×奥の刺激が、Gスポットよりも「ぐわっときそうな気がした」らしく、以上のようなお願いをしてくれた後、目を閉じて快感集中モード(本人曰く)へ突入します。
最初の内はそこまで大きな反応もなく、「さすがに気持ちよくないかな?」と不安でしたが、どんどん声が大きくなり、表情も険しくなっていくミクさん。
さすがに奥での中イキは通そうでしたが、「乳首での軽い絶頂」を何度か繰り返します。
結局は私が我慢しきれず、1回目は「1時間弱」くらい必死に我慢しながら刺激し、「大きな乳首絶頂」を経験してくれたタイミングで、私もゴム中発射しました。
ただ、それでも「まだまだしたい」とお願いしてくれたミクさんに応え、その後も結局朝までセックスしていった私たち。
奥については、「イケそうだけどイケない」感覚だったらしく、だけど「すごく気持ちよかった」そうで、その先を知りたい気持ちが強く何度も求めてくれたそうです。
1回戦終了後は「正常位で奥の刺激×乳首」を継続しつつ、私が疲れた時は「騎乗位×乳首刺激」も実践しながら、とにかく「奥×乳首の刺激」を、チェックアウトまで実践しました。
私は射精回数こそ控えめの2回でしたが、「大満足させてもらいました(笑)」と照れるミクさんに、私も大満足したところで、シャワーを浴びてから帰宅しました。
帰宅後は連絡を貰えず連絡しても返信がなかったけど「後日嬉しい連絡が!」
帰宅途中は酔いが冷め、興奮も落ち着いた結果、ミクさんの口数はかなり減ってしまい、時々「恥ずかしい…」とだけ発します。
そんなお姿もかわいらしく、私としては胸キュンしまくりでしたが、プレイ中以上にお顔が赤く染まっており、目も合わせてもらえませんでした。
それでも、「腕は組んで歩く」という矛盾がまたかわいくて、駅へ向かため別れるのが名残惜しくなり、最後になんとか「これからもよろしくね?」とだけ伝えた私。
しかし、帰宅してすぐに連絡をしても、返信きません…!
既読もつかず、結局仕事を終えた後夜に再度確認しても未読のままで、ミクさんからの連絡が届かなさ過ぎることに、さすがに焦り出します。
多少想定はしていましたが、「これはもう完全に終わったか…」と、かなり寂しい気持ちを抱えたまま、セックスの後寝なかった結果襲ってきた睡魔に身を任せました。
ただ、朝方眠っている私の目に向かって、定期的に光が入ってくることで目が覚めると、「ミクさんからの連絡」が届いているではありませんか!
「もう会えない」的な内容も覚悟し、ドキドキしながらLINEの画面を開くと、実際は「セフレへのお誘い」でした。
私自身はセフレへ寛容だと伝えつつ、ホテルでもお誘いはしていましたし、ミクさんも「セフレOK!」という気持ちだったそうです。
しかし、これは私が明らかにタイミング悪く反省しましたが、セックスしながら休憩中に「誘ってしまった」ため、興奮と快感などから「半分聞いていなかった(笑)」とのこと。
そのため、「あれ?誘ってくれたっけ?」や、「私から誘った?」など、頭が混乱してしまった部分もあったと話していました。
また、「激しく甘えてしまったことによる恥じらい」や、「勢いで本音をぶちまけすぎた」こともあり、その結果「連絡に緊張」もしていたそうです。
最終的には、無事「セフレ獲得」に成功し、「すごくマジメにセフレを楽しむ」中で、「ダーツ友だちも継続する」という最高の関係をゲットできました!
一瞬冗談抜きでもう会ってもらえないと思いましたし、かなり落ち込んでいたため、このような結果に結びついた瞬間は、「よっしゃー!」と叫んだほど喜んだことを覚えています。
出会い系サイト・アプリを使うと、セフレを狙ってセフレゲットできるケースも多いですし、私は普段そうやって活動しています。
しかし、突如「関係が進んだ結果セフレをゲットできる」こともあり、こういう形でセフレ攻略につながる意外性と魅力が、出会い系サイト・アプリにはあると再確認しました。
今回のケースは運と相性がかなり良かったですし、私も同じことを毎回再現することは正直難しいでしょう。
それでも、こういったチャンスや幅広い出会いを楽しめて、今回のように考えて攻略すれば結果が出る出会い系サイト・アプリは、間違いなく使う価値のあるコンテンツです!
出会いに飢えている人、新しい出会いがほしい人は、ぜひ当記事や当サイトの情報を参考に、出会い系サイト・アプリを進んでお試しください!
最後に
これにて、出会い系サイト・アプリでダーツ友だちを募集した体験談についての解説も、すべて終了です。
技術面や知識など、ややハードルの高さは感じましたし、途中うまくいかないタイミングもありましたが、最終的には無事成功できホッと胸をなでおろしています。
また、今回の活動では、途中から立ち回りを変更しターゲットの厳選も行いました。
若干迷走している気もましたが、結果としてはこのような工夫が成功につながったわけで、うまく立ち回りながら攻略でき大満足しています。
失敗した時には反省をし、そこから活動内容や攻略のアプローチを工夫して、努力しながら利用していくことで、出会い系サイト・アプリは成功を呼べることも再確認しました。
今回私が行った立ち回りや攻略は、ダーツが好きで、ダーツ友だちを作りたい男性なら、攻略にお役立ていただけること間違いありません!
私の場合はセフレに関係を発展させられましたが、恋人や親友としてなど、幅広い関係性への発展を期待できる感覚が、ダーツ友だちからの出会いにはありました!
ゆえに、ダーツが好きで異性との出会いを求めている男性は、ぜひ当記事の情報も参考に、出会い系サイト・アプリでのダーツ友だち探しをお試しください!