ナナプラザのセクシーナイト(Sexy Night Bar)ゴーゴーバーに実際に行ってみた体験談と口コミ評価

今回はタイのバンコクに行き、ナナプラザという場所にあるゴーゴーバー「セクシーナイト」に行ってきました。

セクシーナイトはナナプラザの2Fのあるお店です。

入り口が狭く、両脇には個性が強すぎなDC10、エンジェルウィッチがあり、何とも目ただない存在です。

実際に見てみましたが…

女性の人数は少なく年齢は高めでスタイルも弛んでおり「全然セクシーじゃない」

これと言ったパフィーマンス上の工夫もないので、無理に行かなくて良いでしょう。

セクシーナイトの特徴と場所・女性のレベル

セクシーナイトの特徴

セクシーナイトはタイのバンコクのナナ駅近くにあるゴーゴーバー：ナナプラザ内にあるお店です。

お店の場所

セクシーナイトはナナプラザに入ってすぐ左にある階段を登り、右側に進んだ場所にあります。

途中にスパンキーズとエンジェルウィッチがあり、奥に印象が強烈なレディボーイの店：DC10があります。

インパクトが強い店舗に挟まれており、かつ入り口は小さく目立ちません。そもそも存在に気付いていない人もいるんじゃないでしょうか。

なお、似たようなお店として、2-3Fの階段の途中にあるエロティカというお店があります。

エロティカは呼び込みは積極的に行っておらず、店の前を通っても基本スルーです。

一方で、セクシーナイトはエロティカと違い「店員が比較的積極的に勧誘してきます」。

店の前で10分ほど様子を見ていましたが、ママさんと呼び込みの女性が1人立ち、通る人の手を掴んで中に引き入れようとしていました。

ところが勧誘の結果は散々なもの

振りほどく人が多数ですが、万が一中に入っても一瞬で出てくる人が多く、店内の微妙さが入らずとも察せました。

推定で8割は座らずに離脱していました。

お店の構成

ステージ上で踊る女性は年齢高めでケツだるだる。ルックスはThe 東南アジアという感じで、日本人受けしそうな女性は皆無。

BGMだけはノリがよいものがかかっているので、無理やり自分を鼓舞すれば楽しめるかも知れません。

客層は西欧系の中年層が多く、別に楽しむでもなくマッタリ酒を飲んでいる感じでした。

店の前を通った日本人客には「この店は入ったら負け」と言われる始末

入った私は完全に負けですかね…？

女性のレベル

先述の通り、女性の平均年齢は高めで、日本の人妻風俗にいそうなタイプが主。「もうセクシーな衣装はきついやろう…」という厳し目のルックスの女性が目立ちます。

そして、店の前でタバコをスパスパ吸ったり、店内でもつまらなさそうに踊ったり、とあまり可愛げ派ありませんでした。

ごく普通のおばちゃんと喋っている感じで、緊張もせず落ち着きを覚えました。

ホスピタリティは良かったので、ドリンク・ペイバー要請が多いお店にうんざりして、少し落ち着きたい時には利用すると良いかも知れません。

レベルを出会い系のセフレ募集で使えるpcmax、ハッピーメール、yyc、ワクワクメールなどの女性と比べると低い程度です。

セクシーナイト入店後の流れと料金

女性を連れ出す場合は別途ペイバーなどの費用が掛かりますが、その気にならなかったので聞きませんでした。スイマセン

総合評価

ナナプラザのゴーゴーバー：セクシーナイト

他のお店と比較すると規模もダンサー陣も厳し目でした。

落ち着けるというメリットはあるので、他のお店で疲れた後にちょっと休憩がてら行ってみるのは良いかも知れません。

余計なお世話でしょうが、この客入りでも経営成り立つんですかね…？