今回はタイのバンコクに行き、ナナプラザという場所にあるゴーゴーバー「レインボー2」に行ってきました。
レインボー2はゴーゴーバーの中でも人気のお店です。
他の方のブログでも一番に推していることが多く、私自身も実際に訪れて安定感がある良いお店と感じました。
個人的にはナナプラザの中で最も良いと思うお店です。ただ、若干癖はありますので、上手く立ち回る必要はあります。
この記事では管理人のアキラが実際に遊びに行った体験談から、レインボー2の概要や実際に女性をお持ち帰りするまでの流れを解説します。
なお、私はタイにあまり詳しい訳ではないので、情報量が足りん、間違っている、こともあるかも知れませんので、ご承知おき下さい。
この記事の内容
レインボー2の特徴と女性のレベル
レインボー2はタイのバンコクのナナ駅近くにあるゴーゴーバー:ナナプラザ内にあるお店です。
営業時間
- 19:00 – 25:00
推奨訪問時間
19:50頃。この時間帯から本格稼働するため、良い席に陣取り早めに可愛い女性を抑えたければおすすめ。連休など客が多い時期は、これより遅くなると良い席にはなかなか座れない。
レインボー2の特徴
- 平均してレベルが高い
- 色々な雰囲気の女性がいる
- 飛び切り可愛い女性は少ない
- ルックスが悪い・おばさんタイプの女性はほぼいない
- 22時以降になると人気の女性は売り切れていることが多い
多くの人も推している理由として「平均してレベルが高い」という点があるでしょう。
系列のレインボー4はここよりレベルの高い女性がかなりいたのですが、時間が過ぎると人気どころは売れてしまい、その後はレベルがガクっと落ちていました。
私は土日の22時頃に行きましたが、とても混雑していました。平日だともう少し動き緩やかになると思います。
ちなみに、2020年2月のコロナウイルスが蔓延している時期にも行ってみましたが、相変わらずの大盛況っぷりでした。
後の時間になっても女性のレベルは安定している点が強みですが、ずば抜けた美人はいなくなります。
上玉狙いなら早めに店に入り、良い女性がいるうちにサッサと指名してしまうのも良いと感じました。
アキラが遊んだことのある・見た女性
ペイバーした女性
- No.34:前髪パッツン系の髪色の明るい女性。イチャイチャ系で手を繋いだり、頬っぺたにキスをしてくれたりするが、プレイはフェラなしで下は触らせてくれず(2019年11月)
- No.78:落ち着いた可愛い少女。接客も良い(2019年11月)
- No.825:大島優子似のルックス・性格の明るく優しい女性。3年選手。同僚にも気を配っており大分と人間ができている。プレイはフェラはないが首元舐めなどを繰り出し結構濃厚(2020年1月)
見て印象に残った女性
- No.73:ショートの藤原紀香。カッコ良いお姉さんタイプ。花澤香菜を美形にした感じもする。近くで見ると少し年齢を感じる(2020年1月)
- No.76:笑顔が可愛いお人形さんタイプ。目が合うと手を振ってくれる(2020年1月)
- No.92:黒髪ロリ系少女。口元が印象的。清楚系と思いきや背中のタトゥーがやばい(2020年1月)
- No.421:超スリムで健康的な小麦色の肌。笑顔で踊り、目が合うと上の階(ホテル)に行こうと誘ってくる(2020年1月)
- No.444:縁起でもない番号だがセミロング茶髪でクール。ややロリ系のお姉さま。何故か片足だけ網タイツ(2020年1月)
- No.501:綺麗系。ロングでちょっと編み込みヘアー。澄ました顔だが、微笑んだ表情でノリ良く踊り、歌も口ずさんでいる。ただし、客は1mmも見ない(2020年1月)
- No.615:眼鏡オタク系黒髪ロング女子。「イモいオタクが脱いじゃいました!」みたいな感じ。ある意味目立つ(2020年1月)
- No.701、703、705:日本人受けしそうなボブカット軍団。可愛いがダンスのやる気はあまりない。性格は皆さん良い(2020年1月)
- No.752:ショートヘアの洋風女子。この店では珍しいタイプ。アメリカの子役みたいな顔。なぜか終始小難しい表情をしている(2020年1月)
- No.638:理系の眼鏡女子が道を踏み外しちゃいました系
- No.36:キャバ嬢みたいな感じでロングヘアーを軽く巻いている(2020年2月)
- No.502:まいやんみたいで可愛い
レインボー2は特にパフォーマンスやサービスが良い訳ではありませんが、よく引き合いに出されるレインボー4に比べるとお行儀が良いです。
レインボー4ではステージ上で堂々とスマホを持ち弄っている女性が多いですが、レインボー2の女性はステージに上がる際に置いていく、若しくは下着の中にしまう女性が多いです。
(スマホ2つ持ちの女性で、ブラ紐とパンツにそれぞれ突っ込んでいる猛者もいました)
また、自分のステージが終わった後も、スマホを弄っている女性は少なく(私は見たことがありません)、客席の方を向いています。たまに、視線や笑顔も送ってきますし、接客態度が良いです(あくまでレインボー4と比べてですけど)。
この両店の接客態度の差は後々勝敗に響いてくる、と個人的に思います。
レインボー4はエース級の知名度・ルックスに頼るところが大きいので、抜けてしまうと落ちぶれていくんじゃないかなぁ。
レインボー2の場所と料金
レインボー2はナナプラザ1Fの奥の方にあります。
入口に入るとすぐに店員さんに席まで案内してもらえます。
店内での流れ
- 案内された席に座る
- 飲み物を注文する(メニューがなかったので適当にTiger Beerと私は言いました)
- 飲み物を飲みながらステージで躍る女性を眺める
- 気に入った女性がいればスタッフさんに声をかけ、女性の番号を伝える
- 女性が横に来るのでイチャイチャする(音がやかましいので会話はほぼ成り立たない)
- 連れだしたければ誘う(How much? 程度でOK)
- 料金を聞いて問題なければOKという
- 女性がスタッフを呼び代金を請求されるので支払う
- 女性が私服に着替えるまで席で待つ
- 女性が席にやってくるので一緒に店を出る
- ショートなら2時間程度:食事やホテルでエッチ、ロングならデートをしてホテルでエッチをして解散(内容は相談して決めて良い。エッチなしでデートだけも勿論可能)
レインボー2の女性はショート希望者が多く、そもそもロングはNGなことが多いです。ショートの場合はこちらが指定しなければ、ナナプラザ内のやり部屋にいくことが自然な流れで決まります。
イメージとしては、お店とやり部屋を往復してお金を稼ぐ感じです。
- ドリンク代:大体は150バーツ~
- 女性を席に呼んだ際に奢るドリンク:220バーツ程度(奢るかどうかは任意)
- 女性を連れだす際にお店に支払う代金(ペイバー):1000バーツ
- 女性とショートタイムで遊ぶ場合の支払代金:3000バーツ
- 女性とロングタイムで遊ぶ場合の支払代金:6000バーツ
- 女性をホテルに連れて帰りお泊りする場合の支払い金額:女性と相談
- ナナプラザのホテル代:350バーツ
レインボー2では女性を連れだす際に前もってナナプラザのホテル代も一緒に請求される/されないことがあります。
ナナプラザ内のホテルに行く場合
が必要です。飲むお金も含めると、5000バーツくらいの出費は見ておいた方が良いでしょう。
…なんか年々金額が上がっているように思います。
なお、飲み物を頼んで30分~1時間で追加オーダーをするように言われました。
人気店で客も多いことから、ワンドリンクで粘る客や、女性を指名しない客はやや扱いが悪いです。
感覚的には1杯で粘るなら、1時間以内には女性を選ぶか、退店した方が良い印象でした。1杯でチビチビと粘り時間を過ごしたい人には不向きです。
特に、スタッフの出入りが激しい入口付近の席に座るとしつこいくらいアレコレ言ってきます。ただ、後述しますがノリは良く嫌味な感じではないので、逆にその空気を楽しんでやろう。くらいの気概があると良いかと思います。
なお、レインボー4の場合はあまりに長く居座ると「後10分」と書かれた紙を渡され強制退場です。
トイレに入ると男性店員が肩を揉んでくれたりしますが、チップを要求されるので若干だるいです。この男性は開店してしばらくは現れません。
【体験談】店内で1時間半粘り気になったロリ系少女を指名
今回は管理人アキラが、初めてゴーゴーバーでエッチした体験談です。
女性はかなり良かったのですが、個人的な事情で割と失敗もしています。
ナナプラザについてレインボー4に入り、21時45分まで時間を過ごした私
正直、レインボー4の時点で遊びたい女性は山ほどいたのですが、折角なので皆さんがおすすめするレインボー2で発射して帰ろうと思い、店を後にしました。
22時頃から可愛い女性が舞台に上がると聞いていたレインボー2に店内は混んでおり、かつあまり席も無いので、入口を入って少しの場所に案内されました。
まずは飲み物をオーダーしステージへと目をやります。
(…悪くはないけど)
正直、期待していたほどではなかった気がしました。
いや、可愛い女性が多くレベルは安定しているんですけど「うおおお!、絶対に遊びてぇ!!!」とまで思う女性はいなかったです。
レインボー4のトップクラスが良かったので、勝手に私が期待しすぎただけですが、ちょっと肩透かし感がありました。
ただ、丁度入れ違いでメチャメチャ可愛い女性がペイバーされていきましたので、22時では遅かったのかも知れません。
観光客も多い時期だったので、早めに来たお客さんが持ち帰った。という可能性もあります。
うーん、悩ましい…
ステージを眺めながら可愛い女性が上がってくるのを待ちますが…
この店、異様に女性を指名しろとうるさい。
「うるさい」というと聞こえが悪いですが、大阪の世話焼きおばちゃんのようなタイプのスタッフさんが多く、
「ほらほら、兄ちゃん~、誰がいいの?」
「指名せえへんの?、あかんなぁ~」
「どの娘が良い?、番号言うてみ」
という勢いでしょっちゅう迫ってきます。
あれです、言うなれば、飛田新地のおばちゃんが店内から飛び出して勧誘してくるイメージ
(そう考えると怖いな…)
隣の日本人グループに至っては冗談でチンコを何回も掴まれてました。面白いんですけど、静かに飲みたい人にはちょっと合わないかなぁ。
前方で躍っている黒髪の似た雰囲気の女性2名に目がいきます。
見た目だけだと中学生か高校生か。
ロリ度合いが半端なく、落ち着いた雰囲気でうっすら笑顔を浮かべる表情も逆に男心をくすぐります。
ロリコンの私のハートを見事に打ち抜きました
…ただ、誰も席に呼ばないんですよね。
明らかに日本人受けしそうなルックスなんですが、周りは誰も指名しない(結局、私が店を去るまで一度も指名されず)。
うーん、何か性格に問題でもあるのか。
それとも、ゴーゴーバーってこんなもんなの?
もっと木津市場の朝市みたいに入札しまくるもんかと思ってましたわ。
そのまま様子を見ていると、ひと際目を引く女性がステージへと上がります。
おおお…
齋藤飛鳥
そのまんまやないか…
顔はもちろんの事、華奢な身体つきから何から全く同じ!
これは指名したいなぁ~、と思いましたが、ちょっとテンションが低く表情も固い
恐らくは、最近入って慣れていないんじゃないでしょうか。ステージの隅で目立たないように踊っていました。
(どうしよう、暗い齋藤飛鳥か黒髪少女達か…)
究極の選択ですわ
行けるものなら同時に行きたい
チンコ3本あったらよかったのに
悩んだ結果、黒髪少女達のうち、特にずっと笑顔が絶えない方を選ぶことにしました。
しばらくして、既に黒髪少女はステージを降りて椅子に座っていました。
私はと言うと、なかなか女性を呼ばないため、スタッフの女性に邪険にされ、ステージから遠い入口付近の席へと追いやられていました。
この時間帯になるとペイバーされない事に焦りを覚えた女性は積極的に客に視線を送ってきます。
明らかに5名くらいから視線をおくられたり、手を振られたりしているのですが、あまり私のタイプでは無かったので(十分可愛いですよ)わざと視線を外して、ステージと黒髪少女を交互に見ていました。
黒髪少女は特に営業をすることもなく、落ち着いたままでステージを眺めていました。
落ち着いた雰囲気がホント可愛い…
そして、チラと振り返った際に私と少し目があいました。
(ん…)
程度には思われたかも知れませんが、すぐに元の方向に視線を戻しました。
(…営業してこないのも、なんか良いな。)
がっつかない姿勢や人柄に心惹かれたので、先ほどまで私を隅へと追いやったオバハンに声をかけます。
アキラ「No.○○」
スタッフ「あの娘?」
アキラ「Yes, Yes」
スタッフさんはめっちゃ喜んで二人がかりで女性を呼びに行き、女性を連れてきました。
なんや、この手の平の返しようは…
女性「Hello~」
想像通りに落ち着いた感じですが声はロリ系で可愛く、笑顔もやはり素敵で愛想が良い
早速ドリンクを奢ることになりましたが、
スタッフ「おっしゃ、大阪の兄ちゃん!、うちらにも奢って~」
ドあつかましい大阪のおばちゃんズは、女性だけでなく自分達にもドリンクをねだってきたので、苦笑いしながらOKを出しました。
そして、ドリンクがやってくると、
みんな「かんぱ~い」
と言いながら、私・黒髪少女・おばはん1号・おばはん2号で乾杯しました。
何か よお分からんですが…
面白いから良いか…
隣の韓国人グループには「何こいつら??」みたいな奇異な目で見られてました。
タイに来たはずですが、ノリ的には我が街大阪と変わらんですな。
そして、女性と会話を始めますが、想像通り意志の疎通は困難
- BGMがうるさいので耳打ちしないと声が通らない
- 私自身が耳が遠い・声が小さいこともあるので、1つの事を伝えるだけでも大変
- 女性も英語・日本語は少しは分かりますが、それほど詳しいわけではないので伝わりにくい
- 何を喋れば良いのか分からん(←これが致命的)
悪戦苦闘しながらも、この女性を連れ帰ることに決めていたので、「How much ?」と確認すると、「ショートで3000」と答えが返ってきたのでOKしました。
するとスタッフさんが呼ばれ、値段の解説が始まりました。
音がうるさいので正直良く分からなかったのですが、電卓を取りだして目の前で計算され金額を教えてくれました。
支払い後に女性は服を着替えに席を外しましたが、その間。
スタッフ「兄ちゃん、チップおくれ~」
とねだってきます。先ほどの乾杯が面白かったので、仕方ない無いなぁと100バーツを渡すと、別のスタッフも2名やって来て、
スタッフ「うちにも~、うちにも~、50バーツでいいから~」
とねだられました。
途中でだるくなったので、財布をしまいステージをぼんやり眺めていました。
いやぁ、タイの女性はたくましいっすね。うちのおかんよりもたくましいですわ。
これは超個人的な話ですが、私は体調が万全でないとかなり早漏気味になります。後はエッチのインターバルが少しでも空くと同じく直ぐに出てしまいます。
さらにゴムとの相性が悪く、大体は着けている間に萎えます。
大体は早漏防止効果の強い精力剤を飲むのですが、酔っていると効きが悪いです。今回は女性が服を着替えに行った間に飲んだのですが、ほとんど効かなかったので後々のエッチが消化不良気味になり、これが今回の失敗点でした。
ナナプラザ内のホテル(やり部屋)へ女性と移動
待っていると、女性が戻ってきてにこやかに微笑まれ、
女性「Go~」
と手を握られ外に出ました。その後は女性に連れられて2Fにある通称「やり部屋」へと移動します。
部屋を出て一緒に歩いていると、
女性「優しい~」
と色々なシーンで、こちらを見上げてニコっと笑い嬉しそうに言ってきます。
この笑顔がとても眩しく「指名して良かったなぁ~」とヒシヒシと感じました。
エスカレーターのあたりで、
女性「Do you have condom?」
と聞かれたのでYesと応えて(日本から持ってきました)エスカレーターを登ります。
エスカレーターの裏に進むとやり部屋があり、受付のおばちゃんに女性が話しかけれると、部屋番号が伝えられ中に入ります。
部屋は狭くベッドが1つあるのみで、シャワーとトイレがドアを隔てて繋がっています。
…東京の神田や池袋にあるプレイルームも相当酷いと思いましたが、上には上があるもんです…
まずは、ベッドに腰かけると軽く世間話
先ほどはうるさくて聞けなかった出身地(イーサンという地域の出身でした)や年齢(22歳。どうみても17歳くらいに見える)、兄弟はいるのか、などを聞きながら場の雰囲気を解します。
そして、場も暖まった服を脱ぐと女性は丁寧にハンガーにかけてくれます。
スマホが入ったズボンとカバンはどうしたものか迷っていたようですが、結局、ベッドの後ろ側に置くことで落ち着きました。
女性「Shower~, togehter~」
と誘われ一緒にシャワーを浴びます。
この女性、落ち着いていたので最初は「澄まし系」かと思っていましたが、性格は至って明るく無垢でした。
ゴーゴーバーの女性は塩対応も多いと聞きましたが、ここまでノリは良くシャワーも丁寧に洗ってくれ、ずっと笑顔です。塩どころか甘い砂糖です。
そして、ベッドに戻ると、
女性「Condom?」
と聞かれましたが、まずは最初はいちゃつきたかったので、
アキラ「Hug OK?」
女性「???」
通じなかったので、ベッドに優しく誘導すると意図を察したのか、ニコっと笑ってベッドへと入ってきてくれました。
横になった女性の肌はとてもきれいで触れると、指が止まらず滑っていくような感覚
アキラ「Your skin is sleek」
女性「???」
アキラ「Beautiful!, beautiful !」
前回出会った女性は英語がペラペラでしたが、基本的に難しい言葉は喋れないと思った方が良さそうですね。
そして、しばらく体を撫でた後、横たえると、一応断りを入れてから胸を愛撫していきました。
胸は小ぶり(Bカップくらい)でしたが、綺麗で乳輪も丁度良い大きさ
舌先で優しく舐めていくと、最初は特に反応はありませんでしたが、
女性「ふぅ…」
と少し色っぽい声が上がります。
続けて、下へと移動しアソコに舌を添えると、既に程よく濡れており、
女性「…んん」
と可愛い反応を示します。タイの女性ってクンニは慣れてるのかな?、特に嫌がられなかったけど…
無臭のアソコを優しく舐めながら、特に反応が良いクリトリスを指先で優しく転がしていきます。
以前、インドネシア人にクンニをした際は「頭がおかしくなりそう!!」と、くりぃむれもんのようなセリフを言って乱れてました。
タイ女性は瞳を閉じて感じつつも取り乱すことはなく、時々、
女性「ん!…」
と特定の刺激に強く反応を示していました。嫌そうな表情ではなかったのでとりあえず安心し、優しく時間をかけて舐めあげていきました。
そして、丁度良いころ合いで
アキラ「OK?」
女性「Yes, condom?」
アキラ「No, condom. How much ?」
女性「No~, condom~」
ちょっといたずらを言ってみてから装着してゆっくりと体を重ねます。
そして、先を少し入れてから、居たくないかどうか恐る恐る確認すると、
アキラ「Are you OK?」
女性「Yes, please…」
両手を伸ばして私の体を受け入れてくれ、そのままゆっくりと時間をかけて中へと進みます。
小柄なので、痛くないか心配すると、ニコっと笑って、
女性「優しい~^^」
と片言の英語でニコっと微笑んでくれます。
その笑顔で理性が崩れた私は抱き合うと、彼女の体を優しくも激しく求めます。
正常位で手前・奥と挿入度合いを変えながら動き、女性は可愛く喘ぎながらもこちらを見つめてくれます。
5分くらい経ち、体位を変えてみたくなったので一度抜き交代しようとすると…
(あ…、出てしまった)
アルコールで精力剤の効きが悪くなっており、私自身もコントロールを疎かにしてしまい、騎乗位の前に出てしまいました。
女性「Oh~, hehehe」
思わず出たことを伝えると少し笑われましたが、すぐにティッシュを差し出されゴムを外し、そのままシャワーへと移りました。
ああ…、勿体ねぇ…
騎乗位とバックで後5分はやりたかったのに…
女性も全然やる気満々だったのに、惜しいことをしました。
…まあ、女性の体力のことを考えたら、これで良かったのかも知れませんが。
シャワー後は服を着替えながら再び世間話
そして、最後に再び、
女性「You, 優しい~^^」
と微笑みながら抱き付かれました。
アキラ「…Kiss, OK?」
実は気を使ってキスをお願いしていなかったのですが、最後に恐る恐る聞いてみると、
チュ!
と、抱き付いたままの女性が笑顔で唇を重ねてきました。
ああ…、幸せだ…
30分くらいの出来事でしたが本当に幸せ…
そして、下まで一緒に降りると、お別れを告げてナナプラザを後にしました。
出た瞬間に日本語でポン引きに「日本人ですか~?」と話しかけられましたが振り返りもせず立ち去りました。
いや~、レインボー2、最高でしたわ!
また、絶対帰ってきますぞ~
総合評価
初めて遊んだタイのゴーゴーバー:レインボー2
個人的に、スタッフのおばさんにたかられたり、エッチで失敗はしましたが、女性の満足度はとても高く大満足でした。
ただ、ショートでかつナナプラザ内のホテルに行く場合は、本当に抜いて終わりなので、感覚的に飛田新地ですね。美人とエッチはできますけど、あまり濃い内容は期待してはいけないと。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/osaka-fuzoku/osaka-yukaku/tobita-shinchiこれだけでも十分楽しいんですが、せっかくなので、今度はロングで宿泊先のホテルにお持ち帰りしてみたいなぁ、と思いました。
シンガポールでロングで持ち帰ったことがありますけど、なかなか楽しかったですしね。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/singapore/singapore-brixロングは難しそうな印象があるお店ですが、今後訪れることがあれば狙っていきたいと思います。