今回はタイのバンコクに行き、パッポンという歓楽街にあるゴーゴーバー「キングキャッスル1」に行ってきました。
キングキャッスル1はパッポンに3店舗あるキングキャッスル系列のお店です。
店舗は広めですが女性の数やレベルはそれほどで、3つの店舗の中では最も地味な印象を受けます。
勧誘もほとんどなく見るだけもOKなので、良い女性がいないか軽い気持ちで訪れてみるくらいで良いでしょう。
キングキャッスル1の特徴と場所・女性のレベル
キングキャッスル1の特徴
キングキャッスル1はタイはバンコクのサラデーン駅近くにあるパッポン通りにあるお店です(この記事を書いている2020年4月時点は某感染症の影響で休業中)。
営業時間
- 18:00 – 25:00
推奨訪問時間
金曜・土曜の20:00~頃
キングキャッスル1の特徴
- 在籍女性の数は普通
- 広めの部屋に横長のステージ
- 女性も客も少なめで、初見だと過疎っている感が半端なし
キングキャッスル1はパッポン通りに3店舗ある店舗の1つで、お隣にはキングキャッスル2が建っています。
2020年2月に行った感触では、3店舗あるキングキャッスルの中では最も過疎っていました。
21時くらいにお店に入りましたが、女性は10名程度でお客さんも2~3名。特にパフォーマンスも無いため、入って数分で出てしまいました。
なお、近所にはタニヤ通りよ呼ばれる飲食店やキャバクラが集まる通りもあります。
日本客が多いのか、日本語表記のお店が目立ちます。世界の山ちゃんや吉野家など、日本でもお馴染みのお店が並びます。
お店の場所
キングキャッスル1はパッポン通りの丁度真ん中付付近にあります。
夜はこのように呼び込みの店員さんが多く店前に出ていますが、
昼間に来ると静かな感じになっています。
入り口には呼び込みの店員さんは多いですが、進行方向に立ちふさがったり手を掴んできたりせず、勧誘度は相当緩いです。
ナナプラザだと手を掴んで連れ込もうとするレディボーイ店もありますが、パッポンは総じて平和です。
お店の構成と様子
お店は中央にステージ、左右に客席があります。
女性はナンバープレートを付けておらず、キングキャッスル3同様にペンライトで照らす方式です。
ステージは大き目ですが、反して女性の数は少なめ。タイミングにもよるかと思いますが、私が行ったときは10人もいませんでした。
客も少なく全員左側に座っていたので、それに合わせて女性も左側に集まっており、ステージの大半がスカスカになっており何とも寂しげ。
女性のルックスやスタイルはお隣のキングキャッスル2に近しく、あまり目を引く女性はいませんでした。
全体的にあまりパッとしたいです。ステージがそれなりの密度で埋まっていれば印象は変わりそうですが…
レベルを出会い系のセフレ募集で使えるpcmax、ハッピーメール、yyc、ワクワクメールなどの女性と比べるとやや低い程度です。
キングキャッスル1入店後の流れと料金
店内での流れ
- 案内された席に座る
- 飲み物を注文する(メニューがあります)
- 飲み物を飲みながらステージで躍る女性を眺める
- 気に入った女性がいればスタッフさんに声をかけ、女性の番号を伝える。もしくは自ら呼ぶ
- 女性が横に来るのでイチャイチャする
- 連れだしたければ誘う(How much? 程度でOK)
- 料金を聞いて問題なければOKという
- 女性がスタッフを呼び代金を請求されるので支払う
- 女性が私服に着替えるまで席で待つ
- 女性が席にやってくるので一緒に店を出る
- ショートなら1~2時間程度:食事やホテルでエッチ、ロングならデートをしてホテルでエッチをして解散(内容は相談して決めて良い。エッチなしでデートだけも勿論可能)
女性を連れ出す場合は別途ペイバーなどの費用が掛かりますが、すぐ出てしまったので確認しませんでした。スイマセンです。
総合評価
パッポンのゴーゴーバー:キングキャッスル1
広い間取りを活かせていない点がマイナス要素で、ナナプラザで同じ状況に陥っていたツイスターバンコクを思い出します。
女性が揃っていると印象が変わる気がしますので、出勤が多い際に改めて訪れてみようと思います。