今回は台湾の台北に行き、ピンポンマンションと呼ばれる風俗に行ってきました。
ピンポンマンションとは、業者が借りたマンションの1室で待ち受ける女性の元に行き、エッチする形態のお店です。
香港では定番の風俗ですが、この台北にも同様のお店があります。
結論から言うと、手っ取り早くエッチができるので時間が限られる人にはおすすめですが、女性を事前に選べないという欠点があります。(会って気に入らなければ断ることもできますが、断りづらい空気が流れます)。
個人的には、複数の女性を見て選べるキャバクラ・置屋の方がおすすめではありますが、実際にご利用頂くかは、以下の体験談をご覧頂きみなさまにご判断頂ければと思います。
ピンポンマンションの特徴
ピンポンマンションは台湾の台北にある風俗です。
以下のような、業者が借り上げた市街地のマンション内に女性が待機し
ドライバーに連れられて行き、ピンポンを押すとドアが開き、中で女性とエッチができる仕組みになっています。
俗に言うアングラ風俗なのですが、「台北風俗」という台湾の風俗サイトで紹介されており、LINE登録すれば日本のやり取りで簡単に遊べるため、お手軽感があります。
怪しそうな雰囲気全開ですが、実は世界各国で似たような形態のお店は山のようにあります。
例えば、私が実際に行ったロシアのモスクワではアパートを業者が借りて、そこで女性が待機。客が実際に訪れてエッチをするという形態がありました。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/russian/moscow-local-apartmentこの形態のお店で初めて遊ぶ人にはちょっとハードルが高いのですが、海外風俗に慣れている人にとっては「あ、いつものパターンね」と感じられるでしょう。
ピンポンマンションの料金
女性のレベルですが、ピンポンマンションにもランクがあり、4000TWDなど安い場合はレベルの低い女性が出てくるケースがあります。
6000TWD以上出せば、まあ普通以上の女性と遊べますが、それでも飛び切り美人が出てくることはまず無いでしょう。
女性のレベルをセフレ作りに役立つ日本の出会い系のpcmax、ハピメ、マッチングアプリのペアーズ、タップル、omiai、ユーブライド、withなどの女性と比べるとやや低い程度です。
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ピンポンマンションの遊び方
ピンポンマンションの遊び方
- 「台湾風俗」などの風俗ページから探す
- 客引きに聞く
- 無料案内所で聞く
台湾風俗などの風俗ページから探す
関連するワードで検索すると引っかかる、「台湾風俗」などのホームページから案内してもらう方法です。
LINE IDとQRコードが書かれているので、ここから友達登録します。
ピンポンマンションに行きたい日時を伝えると、指定した場所へと迎えの車をよこしてくれます。なお、日本人が運営しているっぽく見えますが、働いている女性曰く「ボスは台湾の方」と言ってました。
日本語の理解度は高く、LINEのやり取りはスムーズに進むので、「手軽に遊ぶ」という趣旨ではオススメです。
(ブログ記事などでの他グループへの風当たりがやや強く、ちょっと「?」とは思いましたが)
客引きに聞く
キャバクラ街を含む以下の林森北路一体を歩いていると、客引きに声をかけられることがあります。
高確率で声をかけられるのは以下の十字路ですね。台北に何度か行ってますが、毎回声がかかります。
客引きに「ピンポンマンションに案内できるか?」と尋ね、知っていれば手配してもらえます。
ただ、客引きにもコネの範囲があり、顔が利かない人だとレベルの高いお店は紹介してもらえない可能性があります。
私は以前台湾に来た際に、かなり良い客引きに出会い、高級デリヘルを斡旋してもらったことがあります。
さらに、事前に女性を複数人見て選べたので満足度が高かったです。初めて会ってから3年経ってますが、まだお仕事継続中のようです。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/taiwan/taiwan-deli客引きの中には、台湾以外の地域(中国本土や東南アジア)から来て、レベルの低い女性ばかりを紹介してくる人もいるので、信用しすぎない方が良いです。
無料案内所で聞く
割と頻繁に潰れはするのですが、同地区には無料案内所があるので、そちらで「ピンポンマンションに行きたい」と言えば案内してもらえます。
ものごっつ日本人向けにカスタマイズされた案内所ですが、良くない店舗を斡旋する案内所もあるらしいです。個人的にはあまり信用していません。
なお、遅い時間だと紹介枠が無くなっていることもあるので、遊ぶ前日くらいに連絡して予約してしまう方が無難です。
以下は実際に台湾風俗のサイト経由で遊んだ際のやり取りです。
LINEの友達追加をし、ピンポンマンションに行きたい旨を伝えます。
予めテンプレートを用意しているのでしょう。分かりやすい説明文章が送られてきました。
ポイントは、「女性を見て気に入らなければキャンセルができる。ただし、その場合はドライバー代200TWDがかかる。」という点でしょうか。
ピンポンマンションへの移動の流れと注意事項
ピンポンマンションを利用する際は、指定した場所まで車で迎えに来てくれるので、
- 遊びたい時間帯
- 迎えに来てほしい場所
を伝えます。宿泊しているホテルの前などにしておくと、ドライバーと合流しにくいのでおすすめです。
なお、ピンポンマンションは特定の場所を選べるわけでなく、店側が決めた場所まで自動的に案内されます。
そこには女性がおり、女性にお金を手渡してプレイ開始です。
そして、結構な確率で1人待機が多いと思われので、タイプで無かった場合に悩みます。
事前にお店からもコメントがありますが、気に入らなければキャンセルすることができます。
ただ、めっちゃ断りにくい空気が流れています。
女性一人を目の前にして、
NO!
と言うのはハートが強くないときついです。
そして、断った場合にも別の場所に連れていってもらうことができますが、次の場所に行く場合は再び移動時間とその後タイプの女性が出てくるとも限りません。
このように、使い勝手の悪さが目立つピンポンマンションですが、話のネタにと遊びに行ってみました。
実際にピンポンマンションに行ってみた体験談
台湾風俗のパターン網羅を目論む私アキラ
今回はピンポンマンションを利用してみよう、と思い台湾風俗のサイトからコンタクトを取ってみました。
トントンと話が決まり、お迎えの車も決まり、指定した時間にホテルの前へと迎えに来てくれました。
ホテルを出ると、路肩に指定ナンバーの車が停まっていました。
近づいて手を振ると、ドライバーさんが気づいたようでドアを開けてくれました。
ドライバーさんは強面でもなく、そのへんにいそうな地味な眼鏡の兄ちゃんでした。なお、英語も日本語も話せないので会話は成り立ちませんが、後は勝手に連れて行ってくれました。
もしも、1件目のマンションでチェンジをお願いした場合は多少コミュニケーションを取る必要が出来てますが、
- チェンジ
- ネクストマンション
くらいの内容で事足りると思います。不安な人はスマホに予めGoogle翻訳をインストールをして置けばよいでしょう。
ということで、車に揺られてマンションへと出発!
マンションの場所は恐らく以下のあたりと想定していましたが…
想定通り、林森公演を抜けて、繁華街へと入っていきました。
マンションは繁華街のど真ん中にあるのかな~?
と思っていると、急に裏路地へと入っていきます。
繁華街は路地に入ると、一転して薄暗い感じになってきました。
路地裏はコインランドリーなどがあり、生活感がありました。ただ、夜に訪れると薄暗くちょっと怖い感じです。
と、ここで一度車が停まり、車外に出る様に促されます。
そして、そのまま誘導されてついていくと…
何やら普通のマンションに到着
台湾のマンションは建て替えが難しいので、けっこうボロイ
住人と思わしきおばちゃんが「何や、こいつら?」的な目線でずっとこちらを睨んでいました。
この反応を見るに、本当に普通のマンションを風俗として使っているんでしょうね。
エレベーターで移動
フロアに降りると、ゴミ出しの注意点を書いた張り紙が。本当に普通のマンションとして機能しているようです。
或るフロアで降りると…
ドライバーさんがドアのブザーを押します。
…
……反応ないな
と思っていると、ドアがオープン!
中に入ると、女性が1人立っています。
ルックスは普通ですが、台湾風俗で出てくる中では良い方!
体型もスレンダー!
ただ、愛想があんまり良くないっすね…、イチャラブ至上主義の私にとっては結構マイナス
ドライバー「マネー」
突っ立っていると、ドライバーからお金を支払うように促されます。
この時点で私は「複数の女性から選べる」と思っていたのですが…
どうやら、この女性と遊ぶ選択肢しか無いようです。
もちろん、断って次のマンションに行くことも出来るのですが…
めっちゃ、断りづらい…
ドライバーさんと女性はこっちをガン見
ここで「次の店行きます」とは言い難い空気
そういえば、他のエロブロガーさんも「ピンポンマンションでは断る勇気が大事」って言ってましたなぁ…
まあ、断れなくはないんですが、これで断って後の店が軒並み微妙だったら時間が勿体ない
一度に複数人から女性を選べる風俗の素晴らしさを改めて実感です。
ということで、この女性と遊ぶことに決定
現金で6000TWDを手渡すと、ドライバーさんは帰り、ドアは再び固く施錠されます。
部屋に入ると、そこにはベッドが1つあるのみ。
室内には監視モニターがあり、廊下の様子が映し出されていました。
お相手してくれた女性ですが、英語も日本語も喋れないので意思の疎通は困難でした。
スーツケースが置いてあったので、台北の女性ではないでしょう。恐らくは他の地域か中国本土から出稼ぎにきているのだと思います。
言葉のやり取りはできませんが、
さっさと服を脱げ
と促されたようなので、いそいそと服を脱ぎます。
そして、ユニットバスに連れていかれ、シャワーを浴びせられます。なお、女性はシャワーなしでした。
そして、体を拭かれるのですが…
なんと、タオルではなくキッチンペーパー!
すげぇ、数多くの風俗店に行ってきましたが、キッチンペーパーで体を拭かれたのは人生初です。
まあ、三抗置屋に至ってはシャワーすらなかったので、まだマシですが…
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/taiwan/sankeng
女性「はいはい、早く!」
こんな雰囲気でテキパキと体を拭かれ、作業感が半端なし…
まるでお母さんが、言うことをきかないガキをイラつきながらあしらうようです…
うーん、サバサバしとる
全然イチャイチャ感ないわ…
そして、女性もスっ裸になりプレイ開始
まずは、フェラから始まりますが…
ん?
生フェラなのですが、先に口に何やらお湯のようなものを含みます。
そして、一定周期で吐き出し→またお湯を含んでフェラ、の繰り返し
察するに「消毒系の何か」と思われます。…ここまでするならゴムフェラでも良い気がするのですが、まあ生でフェラチオしてくれるだけ有難いですね…
ちなみに、この消毒系の何を使いながらプレイするスタイル
以前、マレーシア風俗で中国系の女性にお相手してもらった時もありました。この地域特有の何かでしょうか??
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/malaysia/genesis何とも微妙なフェラチオでしたが、それでもしっかりと勃ったのでゴムを装着
前戯なんてさせてくれない空気感が漂っていたので、そのまま挿入です。
しかし、挿入すると思ったよりも盛り上がる!!
女性「Oh~, yes !!」
腰を動かし慣れ始めてころから急にアメリカンポルノのような雄たけびが上がります。
女性「You big ! Nice !」
おお、台湾女子が乱れだした!?
自ら腰を動かし、わが息子を膣で搾り取るかのように刺激する!
おお~、思ったよりも盛り上がってきたね!
昼間に三坑置屋で一発抜いているので、早々イクこともなし!
腰を巧みに動かし、台湾女性の身体をこれでもかと味わっていきます!
女性「Good! Good!!」
ただ、なぜか騎乗位には断られたので、それならばとバックになり後ろからツキまくり!!
パン!、パン!、パン!
静かな部屋中に乾いた音と女性の喘ぎ声が響き渡る!
秘密の風俗なのに、ここまで騒いで良いのか!?、というくらい激しいエッチ!
そして、最後は正常位になり、猛烈ピストン!
絞り出すかのようにして…
大量に発射!!!
ゴムの中に大量に欲望を吐き出して果てました…
女性「Oh~, Good Job !」
何か分かりませんが、仕事っぷりを誉められました。
…頑張ったらAV男優になれますかね?
そして、終わった後は再び急かされてシャワーを浴びます。
今度は女性もシャワーを浴び、プレイ後にお礼を言って部屋を後にしました。
なお、復路は自分の足で帰る必要があるので、しばらく付近を散策してホテルへと戻りました。
総合評価
台湾台北のピンポンマンション
冒険好きな私アキラにとっては、アングラ感があって楽しい風俗でした。
私の場合はちょっとサバサバ系の女性に当たりましたが、エッチ自体は盛り上がったのでそこそこ満足でした。
なお、傾向として、ピンポンマンションには他の地域から出稼ぎに来ている人が多いと感じました。スレてない初々しい女性と出会える可能性もあるので、何度か通ってみてコツを掴むと新人さんとイチャイチャプレイが楽しめると思います。
マイナスポイントは、女性を事前に見て選べない点でしょうか。
気に入らなければ断って他の場所に移動もできるのですが、時間を食うので旅先でサクっと抜きたい用途としては使いづらいかもしれません。