ミャンマーはヤンゴンのディスコエンペラーで良い女性を選ぶ方法と美女と朝までエッチした体験談

今回はミャンマーのヤンゴンにある、エンペラーというディスコに行ってきました。

エンペラーでは、店内で女性を選び、宿泊先のホテルに連れ帰りエッチをすることができます。女性との交渉にも依りますが、多くの場合は朝7時まで一緒に居てくれ、2回戦が可能です。

私が今更書くまでもなく…、既に多くの方のブログで取り上げられている「ヤンゴンでは最も女性が多くレベルも高いおすすめのお店」です。

ただ、あまりに日本人が行きまくるので、女性陣も日本人男性の取り扱いに慣れてきてしまい、「手を抜かれた・サービスが悪かった」という意見も散見されます。

…すっげー面倒くさそうだな…

と思われるかも知れませんが、女性と宿泊先をしっかりと選べば、高確率で可愛い・性格の良い女性とリーズナブルなお値段で遊び、大満足の結果になります。

この記事では、管理人のアキラが実際に遊びに行った体験から、お店の概要や遊ぶまでの流れを解説します。

エンペラーの概要と遊び方の流れ

エンペラーとはミャンマーのヤンゴンにあるディスコです。

「ディスコ」と言っても、男女が一緒にダンスを躍るような場所ではなく、ドレスを着た女性がステージ上を歩き、男性は席から見ている。と言う、ファッションショーのような形式です。

ドレス姿の女性陣がチーム毎に代わる代わるステージに立つ催しは、東南アジアの風俗では珍しく、一見の価値ありです！

まあ、「ファッションショー」と書くと素敵な響きですが、実際は女性が素の表情でステージ上をただただ歩くだけです。

稀に笑顔の女性もいますが、大体は無表情か緊張でキョどっているかのどちらかです。よって、冷静に見ると、大分とシラけてしまうかも知れません。

ただ、そこは敢えて自分の気持ちを盛り上げて「楽しもう！」という思いで見て頂ければと思います。

エンペラーのフロア内には女性が溢れかえっています。

ショーを見るだけで帰ることもできますが、気になった女性を選びホテルへと連れ帰ることもできます。

大まかには以上のような流れになりますが、これから詳しく内容を解説していきます。

お店への行き方と入り方

エンペラーはヤンゴンの南方に位置するダウンタウンにあります。

エンペラーのある場所へは電車は通っていないので、タクシーやGrabを配車して向かうことになります。

Pan Pacificなどの近場のホテルに泊まっている場合は十分歩いて向かうことができますが、スーレー シャングリ・ラ ヤンゴンなどもう少し遠いホテルの場合は徒歩は面倒なので、タクシーやGrabが良いでしょう。

エンペラーは写真のビルの5Fにあります。

昼間はドアが閉まっていますが、夜になると大きく開かれます。

夜は入り口付近に浮浪者のような男性やコンドームを高値で売りつける輩がたむろしており、初見では相当入りずらいです。

男性スタッフは、胸に番号が書かれたプレートを付けており、声をかけてきます。男性スタッフに「エンペラーで遊びたい」と告げれば、そのまま5Fまで案内してくれます。

もし運悪くいなければ、そのまま建物に入り奥にあるエレベーターに乗ります。

エレベーター内には、エレベーターボーイのような人がいるので、「エンペラー」「5 Floor」などと伝えれば、エンペラーのあるフロアまで移動できます。

なお、エンペラーの道中には、別の店（タクシー置き屋）の客引きもおり、しつこく声をかけてきます。

具体的には歩道橋を降りた、写真の丸の位置に現れますが無視して進みましょう。

途中で王府海鮮酒桜という看板が見えますが、ここではありません。そのまま直進します。

さらにYANGON THANLWIN HOTELの前を通ると…

エンペラーの入り口が見えます。

店の真ん前では写真が撮り辛かったので、引きで撮ってきました。

入場料金の支払い

入口に入ると、左手に受付があるので、10,000チャットを支払います（以前は8,000チャットでしたが2019年7月から値上がりしていました。エレベーター内の張り紙で記載があります）。

料金を支払うと、男性スタッフが席まで案内してくれ飲み物をオーダーします。

エンペラーで女性を選び持ち帰るまでの戦略

エンペラーの女性の特徴

エンペラーは可愛い系の女性が多く、年齢層は10代～20代前半が中心と思われます。タイプ的には、素朴・幼く見える女性が多く、中には「この娘、大丈夫か…？」と思うくらいのロリもいました。

女性は100～150人くらい出勤していますが、これだけ女性がいると容姿にバラツキが見られます。

平均してルックスは良いのですが、「？？？」と思うような太目・地味な女性も散見されます。

エンペラーには100人以上の女性がいますが、可愛い女性を狙うと対象は一気に狭まります。

さらに、女性に依って性格（プレイに反映される）が異なるので、ちゃんと楽しめる相手かどうかを見定めた上で選ぶ必要があります。

なお、複数の女性が1人のママさん（女性陣の取りまとめのような年配女性）に所属しており、チームが構成されています。ママさんによってチームカラーが異なるようで、派手目・大人し目など、それぞれ特徴が感じられました。

レベルをセフレ募集に使える日本の出会い系アプリのyyc、ハッピーメールやワクワクメール、pcmaxなどの女性と比べると普通～やや良い程度です。

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最高の結果を勝ち取るには、良い女性を良い条件でゲットする必要があります。当然、他の客も同じことを考えていますので、要領良く行動する必要があります。

１．ショーが始まる前の時間に到着しフロアを巡回する

ファッションショーは21:30から始まりますが、その少し前にお店に到着し、一度フロアを徘徊します。

この時点で多くの女性が話しかけてきますので、女性の顔を見ていき好みのタイプがいれば、ショーが始まる前に一緒に会話します。

話が纏りそうであれば、21:30のショーを待たずしてそのまま持ち帰れます。

初めて訪れる場合はショーを楽しむべきですが、慣れてくれば早めに来て良い女性を囲ってしまっても良いでしょう。

２．男性スタッフに好みを伝えて連れてきてもらう

一巡しても好みの女性が見つからなければ、席に戻ります。

ここで、男性スタッフに自分の好みを伝えると、男性スタッフが相手を見繕って連れてきてくれます。

エンペラーの最大の特徴は男性スタッフが心強い味方となってくれることです。

男性スタッフは入店時から付き添ってくれ、店を去るまでサポートしてくれます。

海外風俗の多くのお店では、店員さんはそれほど強い味方にはならないか、むしろ邪魔をしてきますが、このエンペラーは別

客の不利になるようなことはせず、こちらの希望に合う女性を探してくれます。

ただ、好みの伝え方は結構難しいです。客観／定量的に判断できる条件は伝わりますが、外見についてはかなり伝わりにくいです。

年齢、入店時期、など定量的に測れる条件を提示すると良いでしょう。

なお、席に座っていると多くの女性が自発的に話しかけてきますが、男性スタッフ曰く、基本的に無視した方が良いとのことでした。

スタッフの言う通り、女性の勧誘はかなりしつこいですが、適当にあしらっていれば去っていきます。

横に座られせてしまうとなかなか離れず面倒なのでご注意ください。ある男性は一度座らせてしまい、ずっと居座られて迷惑そうにしていました。そして、しつこく言い寄ってくる女性は大抵可愛くないか、性格が悪そうでした。

３．21:30からのショーで見定める

事前の選定で良い女性が見つからなかった場合は、21:30から始まるファッションショーで狙っていきます。

1チーム毎に交代にステージ上をドレス姿で歩きます。

ここで、「ぜひ持ち帰りの交渉をしたい」という女性がいれば、花輪を送ることができます。

男性スタッフを呼んで、花輪を送りたい女性を伝えるとステージ上の女性に花輪がかけられます。

花輪を送った女性は、その後こちらに来てくれますが、ステージを降りる前に別の人から花輪が送られるとそっちに行ってしまいます。

一定数（5かな？）送ると、送った男性のお持ち帰りが確定するようです。

と、なると一気に多数の花輪を送って持ち帰りたくなりますが…

エンペラーでは花輪は思ったほど飛び交っていないので、少しで良いと思われます。

ただ、客がやたら多かったり、金持ち中国人の大群が押し寄せている場合はその限りではありません。

私アキラが年末に訪れた際は、客も少なめだったので、花輪は1つでも送れば持ち帰れると感じました。

なお、女性のショーが終わると席に戻りますが、狙っている女性がいた場合は男性スタッフにお願いすると連れてきてくれます。

４．交渉時は男性スタッフを必ず介する

目当ての女性と話を始め、持ち帰りたいとなった場合は男性スタッフを呼んで交渉に入ってもらいます。

ここで、こちらの条件を男性スタッフに全て伝えて、可能かどうか確認してもらいます。

条件と言っても「生でしたい」等のプレイのなまなましい内容を伝えるのではなく、

など、拘束時間や態度に関する取り決めです。

可能であれば、その女性を担当するママさんを隣につけて、目の前で約束させるとより万全です。

私が指名した女性は、30,000チャットを前払い、朝帰る際に100,000チャットを後払いとのことでした。

ところがこの女性、IDを偽装しておりホテルの受付で入室を断られてしまいました。

そして、一度でも渡したお金は帰ってこないので、30,000チャットの払い損になりました（男性スタッフを入れて交渉しましたが不可でした。粘りが足りなかったのかもしれませんが＾＾；）。

「そこまでやらなくても…」と言われるかも知れませんが、ホテルに入った途端に態度を急変させる女性も結構いるらしいので、入念にやった方が良いでしょう。

エンペラーは連れ帰った途端態度が悪くなる女性もいますが、本当に素直で優しく可愛い女性も多く在籍しています。

女性の絞り込みは面倒くさいですが、良い思い出を作るための戦略と割り切り、実践して頂けますと幸いです。

慣れてくると「この駆け引きがゲーム感覚で面白い！！」と思えるようになります。

女性を持ち帰る際の移動方法

女性を持ち帰る際は、徒歩圏のホテルであってもタクシーを使います。

ヤンゴンでは外国人と現地女性が夜に2人に歩いていると罪になるらしく、がっつり罰金を取られます。

エンペラーの前にはタクシーが停まっているので直ぐに乗れますが、徒歩5分の距離であっても3000～5000チャットなど、高額な値を普通に要求してきます。

女性やお店を入れて交渉しても下がらなかったので、これは致し方無いかなぁと思います。

高額な値を払いたくなければ、常識の範囲の料金が予め決まっているGrabなどの配車アプリを使うのも手です（数百円の世界なので、正直、そこまでしなくても良いかなぁとは思いますが）。

ホテルの受付は意外な関門 場合によっては入室拒否される

「ホテルに着いた…、いよいよだ…」と胸躍りますが、ここに意外な関門があります。

ホテルに女性を連れ込む際には、女性のID（身分証みたいなもの）をほぼチェックされます。

IDに何らかの問題があると女性をホテルの中に入れてくれません。

主な理由は年齢の誤魔化しであり、姉や母親のIDを使っているケースがあります。

当人の物でない場合は、基本的に入室できずエンペラーに帰ってもらうことになりますが、このチェックの厳しさはホテルによって大分異なります。

女性の連れ込みチェックが緩い・厳しいホテルの情報

ホテルの中には、IDを提出すればほぼチェック無しで通してくれるホテルもあります。この場合は、仮に偽造していたとしても入れてしまいます。

一方、IDの情報を隅々までチェックし、少しでも違和感があれば「偽のIDを使っている」と判断し入室を拒否するホテルもあります。

私はエンペラーに初めて行った日に、2連続で入室を拒否されています。

しっかりしたホテルはとにかくトラブルを避けたいため、入念にチェックをしてきます。

傾向として、女性が幼く見える場合は例え正規のIDだと思っても、何かと理由を付けて入室させないようにしてきます。

さらに、前払いまでしてしまっていると見るも無残な状態になりますので、入室拒否は何としても防がなければなりません。

翌日再びエンペラーに行きお店の男性スタッフに聞いたところ、どうやらホテルによって連れ込みの難易度が大分違うようです。

ある程度料金が高めのホテルを列挙して、良し悪しを聞いたところ、以下のような回答が返ってきました。

ホテル別連れ込み難易度（アキラ調べ）

私アキラはPan Pacific Yangonに泊まりましたが、1勝2敗でした。

Pan Pacific YangonはIDが正規であれば通してくれる建前ですが、少しでも不自然な部分を感じると「偽装だ」とセキュリティが判断し入室を拒否されました。

ただ、連れ込み自体を拒否するものではなく、あくまで偽造を防ぐことが目的です。確認して問題ないと判断されればアッサリ通れますし、実際にこのホテルに入っている女性もたくさんいます。

男性スタッフも「あ～、Pan Pacificは厳しいですね…」と言っていたので、断られた人は一定数以上いそうです。

逆に、簡単に通れるものはHotel Grand United Yangon

チェックがザルらしく、最も定番の連れ込み宿となっているようです。

なお、女性を宿泊させる際にジョイナーフィー（Joiner Fee）という入室料を別途要求されることがあります。

具体的な条件は知らないのですが、高級ホテルでは要求される、というような書き込みもありました。ただ、私は5つ星ホテルのPan Pacific Yangonで請求されませんでした。

「セキュリティが小遣い稼ぎでやっているようなもので、本来は無いですよ」とも、男性スタッフは言っていました。

データが未だ十分でないので何とも言えませんが、見解が見出せたらまた追記したいと思います。

連れ込んだ後のプレイの流れ

数々の難関をくぐり抜いて部屋に入ったら、後はプレイを楽しんでください。

性格の悪い女性に当たると、プレイを渋ったりするそうですが、事前にきちんと選択していれば、朝まで楽しく付き合ってくれることでしょう。

大体こんな感じで朝まで続き、7時くらいに帰ってもらいます。

女性が帰る際は、タクシーを使いますが、彼氏や家族が女性を迎えに来ることもあります。前者ならお足代を少々、後者の場合は特に要らないでしょう。

実際に遊んでみて思いましたが、エンペラーは楽しむための駆け引きが多く、まるでゲームのようでした。

面倒くささはありますが、個人的には面白いと感じたので、今後も通い続けると思います。

以上の話は私の1回の経験を基に書いているので、情報の精度は低いと思います。あくまで一考察としてご参考いただけますと幸いです。

（※ヤンゴンの風俗は、「世界の風俗」で有名なおっさんさんがお詳しいので、同氏のマニュアルを購入された方がよろしいかと思います）

エンペラー体験談：可愛く優しいロリ美少女と朝までイチャイチャ

ずっと気になっていたエンペラー

満を持してやってきたのですが、初日は先述の通り2回にも渡るID拒否でホテルに連れ込めませんでした。

まさかの2連続ID拒否で心が折れた私アキラ

チンコを勃起させるはずが、心がボッキボキですよ。

だが、こんなことで倒れる私ではない！

可愛いミャンマー女子とXXXするまでは絶対に帰らんぞ！！

翌日、再びエンペラーに赴むくと、先日お世話になった男性スタッフさんを見かけました。

昨晩は二人も連れ出しに失敗していたので、申し訳なさそうに謝る男性

男性「二人目の女性は、本当のIDだったんですけど…。アキラさんが泊っているホテルは厳しいんですよ。」

まあ、しょうがないっすね。

次回からパンパシは止めておこう。

ということで、今日は最初にチップを渡しサポートを依頼

5000チャット渡すと、本当にありがたい・申し訳なさそうにお辞儀をしてくれ早速女性を探してくれます。

※チップはもう少し安くても良いです。が、少し包んで人間関係を作っておくと後々有利になります。5000チャットって、言っても400円くらいですし。

そして、3人ほど女性を連れてきてくれますが、あんまり私好みではない。

ここで気づきましたが、日本人とミャンマー人の女性の嗜好は恐らく違うのでしょう。

特に、私は瞳がクリクリっとしたロリ系好きなのですが、この感覚を伝えていなかったので、全く逆の女性ばっかり紹介されました。

ルックスの好みを口頭で伝えるのは難しそうだなぁ…。自分が好きなアイドルの写真を幾つか用意するなど、した方が良いかもしれませんね。

これはショーを待って、その中から指名した方が良いかなぁ…。と思っていると、

男性スタッフ「アキラさん、この女性はどうですか？」

おおおお！

黒髪清楚系ロリ！！

可愛い！！！

雰囲気的には超グッド！！

兄さん、わかってるじゃないですか！！！

チップ効果が通じたか！！！！

このまま話をしたい旨を告げると、後ろにママさんもいたようで、そのまま急かされるように私の隣に来る女性

アキラ「Hello~」

女性「Hello~」

アキラ「Can you speak English or Japanese」

女性「Bit…」

お、いけそうやね！

と思い、話を始めますが…

ほぼ無理であることが発覚

ただ、言葉が通じない割には愛想も良く、しっかりコミュニケーションを取ろうとしてきます。下手に喋れてサービスが地雷の女より絶対良いわ。

そして、15分ほどGoogle翻訳で会話をしてみて、感触が良かったので、このままお持ち帰りすることになりました。

先ほどの男性を呼び値段を聞くと、朝の7時までで完全後払いの130,000チャット(約9,500円)でした。

値切ろうかとも思いましたが、まだショーも始まっていない21時くらいの段階だったので、言い値でOKを出しました。初回なので、下手にケチって手を抜かれて嫌な思いをするもの何ですしね。

OKを出すと女性は私服に着替えて戻ってきました。

先ほどのドレスとは打って変わって、長袖・ロングスカートで露出が一切ない花柄の可愛らしい服装

いかにも真面目な服装

そこらへんのヤリ〇ンとは明らかに違う佇まいに期待が高まる！

そして、肝心のホテルでのセキュリティによるIDチェック…

昨日は3分くらいの押し問答の末に断られてますからなぁ…

セキュリティ「Yes, Her ID is truth」

あれ、一瞬で通っちゃいました。

昨日は凄く疑われたことを告げると、「問題ないですよ」とニッコリ笑って通してくれるセキュリティのお兄さん

ロリ度で言ったら今回もなかなかのものですけど。うーん、担当の人にも依るのかなぁ。

IDは何かチェックするポイントがあるのかも知れないですね。

とにかく通れた！

エッチ確定です！！

ふふふ、セックスを勝ち取った男の足取りは軽いぜ…

そして、そのままエレベーターで移動し部屋に入り、まずは椅子に腰かけ談笑

言葉は通じないのでGoogle翻訳を使いながら会話していきますが…、こちらの質問にもニコニコと答えてくれ、30分ほど時間をかけて仲良くなっていきました。

アキラ「ベッドに横にならない？」

女性「Yes」

そして、そのままベッドにゴロンとなり布団の中でいちゃつく我々

慣れてきた女性はギュッと抱き着き、頭を優しく撫でてきます。

女性というよりは幼い少女。全世界のシスコンが狂乱しそうな愛らしさっす。

結局、合計1時間くらいをいちゃつきタイムに使ったところで、

女性「シャワー？」

と、問いかけてきたのでＯＫというと、女性はドアを閉めてシャワールームに入ります。

一緒に入りたい、というと恥ずかしそうにして断られました。

だが、それが良い

暫くすると、髪を結いバスタオルを体に巻いた女性が出てきたので、そのまま交代

そして、ベッドに入りますが、再びギュッと抱きついてき、褐色の健康的な肌が触れます。

…すごぃ、スベスベ…

指を置くとスーっと滑っていきそうな綺麗な肌

透き通った白い肌も好きですが、東南アジア圏の肌色も溜まらん…

手で体をまさぐっていると、恥ずかしそうに抱き着いてくる女性

そんな恋人のようなやり取りが暫く続きますが、ついに行動を起こします。

優しく上に覆いかぶさると、再び抱き留められます。

そのまま唇をゆっくり重ねると、透明感のある水気を帯びた感触が伝わってきます…

少女のキス…

まさにそんな言葉が似合いそうな、口付け

少し舌を出すと、申し訳なさ程度に応じて絡み合う舌

そして、小ぶりですが柔らかい胸元に手を添えて優しくまさぐっていきます。

…顔は緊張している感じ

ただ、舌先で胸の先っちょを転がしていると、プクっと立ち上がり表情も少し和らいできました。

そして、そのまま体を下げて無臭のアソコに舌を添え、優しく舐め上げていきます。

あまりクンニリングスに慣れてはいなさそうで、最初は少しドギマギしてました。

…これまでの男性はあまりクンニをしてこなかったのでしょう。

脚には少し力がこもり閉じ気味でしたが、クリトリスから伝わる刺激が徐々に気持ち良さに変ったのでしょう。

脚の力がフっと抜け、受け入れる体制に…

女性「あ…」

時々か細い声も漏れだし、特に弱いところに舌が触れると、腰を浮かし震わせるかのような仕草

15分ほど時間をかけて愛撫した後に、いよいよその時が…

合　体

ミャンマー女性と人生初の合体

先をゆっくりと挿れると…

女性「Oh…」

おおぅ…、ちょっと大変そう。

あんまり経験がないのか狭く締まりが物凄く、キュウキュウと音が聞こえるようです。1か月ほどエッチしてなかったので、こちらも油断すると発射してしまいそう…

奥はきつそうなので浅い部分を中心に優しく抱いていくと、それに応えるかのようにギュッと抱きついてきて、自らキス…

ああ…、この愛らしさ…

溜まらん…

ミャンマーの夜に初々しい女性を優しく時間をかけて抱いていく…

いつもの激しいセックスとはまた違う、まるで初夜のような甘い営み…

少女の愛らしさに年甲斐もなくドキドキが止まらず、間もなく限界が訪れ…

引き抜いた刹那

ドクドクドクっ！！！

ナニが何度も波打ち、白濁液が褐色のお腹の上に飛び散りました。

女性「Oh~」

あまりの量にビックリした女性

慌ててティッシュを取り拭いてあげてながら

アキラ「Are you OK ?」

女性「Yes… Yes, Yes !」

大丈夫と言ってはいますが、日本人の欲望の様にめちゃくちゃ驚いたようでした。

…反応がいちいち可愛いよなぁ…

その後、別々にシャワーを浴びて、再びベッドに入ります。

一緒になったことで愛着が出たのか、女性はよりにこやかになりギュっと抱き着いてきます。

これは良いなぁ…

ミャンマーの少女とこんな楽しい時間が過ごせるとは思ってもみなかった…

そして、抱き合ったまま少し眠りにつき、4時頃に目を覚ますと、女性も起きてこちらにキスをしてきます。

相変わらずのニコニコ・イチャイチャにやる気がみなぎり、再び大きくなった我が息子

自然な形で2回戦に突入し、再び肌の上に大量の欲望を吐き出しました。

2回のエッチが終わったのですが…

女性は眠たくないそうで、ベッドの横にあった紙を取り出し、いきなり絵描き歌を始めました。

何を言っているかは分かりませんでしたが、ニワトリが出来上がりました。

まるで小学生の女の子

…と考えると、何だかイケナイことをしたような気が…

その遊びに乗る形で私も渾身のドラえもんの絵描き歌を披露

まーる　かいて　てー

女性「キャキャ！、ドラエモン！！」

ドラえもんを知っているようで、はしゃぎまくる女性

実際に描いたのはオラえもんですけど。小学館は著作権厳しいからのぅ…

そして、ギュッと抱きしめられ唇にギュっとキス

最後は何だか娘の相手をしているようでした。

6時に私がセットしているアラームが鳴り

女性「OK? Go home」

と帰り支度を始めました。帰る際に男性に電話をしていたので、恐らくは彼氏か何かが迎えにくるのでしょう。足がなければタクシー代を渡そうかと考えてましたが、不要そうでした。

服を着替えに洗面所に行っていた女性ですが、

女性「Hey, hey !」

と何やら嬉しそうに私を呼びに来ました。

どうやら、飾ってあったバラの花が気に入ったようです。

アキラ「持って帰って良いですよ」

女性「Thank you ~」

再び熱きキスの嵐を受け、自らの髪に刺してルンルン気分でした。

※顔はNGでしたが後ろから撮らせてもらいました。

エレベーターで女性が降りると、入り口のセキュリティから電話がかかってきました。

セキュリティ「あなたの部屋に来た女性が帰ろうとしてますが、良いですか？」

どうやら、客が寝ている間に勝手に帰らないように、確認が取れないと外に出さない運用のようです。

これは盗難防止などの面で役立つので良いですね。勿論、今回は自分で帰る許可を出しているいるので、OKと伝えます。

いやー、偽装IDなどで苦労した面もありましたが、最終的に良い女性と遊べました。

エンペラーは想像以上に良かったので、今後も通うことになりそうです。

総合評価

ヤンゴンのディスコ：エンペラー

一方で、日本人の扱いに慣れている女性が多いので、適当に選ぶと手を抜かれる可能性があります。露骨な勧誘が大量に来るので、閉口してしまうかも知れません。

また、ホテルによってはIDチェックで苦労するので、事前のホテル選びも重要なカギとなりました。

後は、エンペラーだけでなく他の店にも言えることですが、女性との会話チャンスを勝ち取る「花輪のシステム」が面白いですね。

花輪を投げ合う様は、ロマサガ3のトレードみたいで、ゲーム感覚で楽しめます。

考慮する点は色々とあるので、遊ぶ際に手間がかかるとも言えます。

ただ、この駆け引きが面白いので（私だけかも知れませんが）、ぜひぜひ皆様も挑戦して頂けますと幸いです。

ミャンマーに行く前は「人生の記念に1回だけ行っておこう」くらいの気持ちだったのですが、エンペラーで遊んで完全に虜になってしまいました。

3ヶ月後にも渡航の予定を入れてしまいましたし、今後も足しげく通うことになりそうです。

いやー、ミャンマー良かったぜよ！

また来ますぞ～～