今回はインドネシアにあるマリオボロホテルに行ってきました。
「ホテル」とありますが恐らく宿泊施設よりは、内部にあるSPA(スパ)・バー・クラブの利用が主目的と思われます。
SPAではジャグジーとサウナでくつろげ、バーとクラブでは女性を連れだして上の階にあるプレイルームでエッチをすることができます。
よって、日本人の多くには「抜きの施設」として認識されています。
ジャカルタの中心にありジャカルタ風俗ファンの中では有名なマリオボロホテル。今回は、私アキラも行ってまいりました。
一方で、働く女性が客のあしらいに慣れている(チップの吹っかけなどが起こり得る)、高級SPAに比べると若干の安っぽさはあるので、より高級感を味わいたい人は系列の1001の方が合っています。
この記事では管理人のアキラが実際に遊びに行った体験談から、マリオボロホテルの概要や実際に女性とエッチするまでの流れを解説します。
ということで、不完全な所も多いのでご容赦下さいませ。
この記事の内容
マリオボロホテルの特徴
マリオボロホテルはインドネシアのジャカルタ中心にあるSPAです。
ジャカルタの風俗は中心からはやや外れた位置にあることが多いのですが、このマリオボロホテルだけは別です。
有名な観光スポットであるモナスの北側、という便利で人気のある場所にあります。
そのため、中心街で宿をとっている人にはアクセスし易く大変便利なお店です。
系列に高級SPAの1001がありますが、それに比べて値段が安く、比較的手頃な価格で遊べる点がウリです。一方で、1001に比べると建物の内部が少し安っぽく、女性のレベルや応対も少し落ちます。
なお、Google Mapで調べると結構な数の口コミが投稿されていました。
2019年5月の時点で1300以上の口コミで平均評価は5段階で4.2。殆どは海外の方の書き込みですが、数多くの人が訪れている事が見て取れます。
一応ホームページも存在し部屋の内装などを確認することができます。
ただ、部屋を予約するようなページが見当たらなかったので、宿としては機能していないように見えます。
マリオボロホテルの受付の流れと内部の様子
受付でセキュリティチェック
ジャカルタの風俗は多くの店でセキュリティチェックが付いています。
マリオボロホテルの場合も入口で鞄のチェックを受けると同時に、金属探知機を潜ります(金属探知機まで用意しているお店は初めてみました)。
大分前の話ですが、JWマリオットとリッツカールトンで連続して爆破テロなんかもありましたので、色々と厳しいのでしょうか。
鞄の中にペットボトルが入っていると没収されるのは他店と同様です。なお、その場に置いておいてくれるので、帰りに返してもらえます。
受付でロッカーキーを貰い着替える
入って左手に受付がありますが、「SPA」と伝えるとロッカーキーを渡されます。
そのまま1Fの奥にある更衣室に案内されるので、キーの番号と同じロッカーに所持品と服を入れ、貰える海水パンツとビーチサンダルに穿きかえて更衣室の向かいにあるSPAに入ります。
なお、このSAPには地元の人も結構来ており繁盛しています。
着替えていると、地元の人間だと言う元気なおっちゃんに「韓国から?」と話しかけられたので、「日本」と答えると、ノリ良く返してきたので、しばらく二人でふざけ合っていました。ジャカルタの人は陽気っすね。大阪人の私も負けてはいませんが。
SAPとサウナでゆっくりする
SPAは建物自体が古いのか、ややくたびれた感はありますが、広くて設備自体は良いです。
ただ、1001がビーチのような演出だったのに対して、マリオボロホテルはスーパー銭湯のような印象でした。
この前日に行ったマレーシアのFuji SPAがプラスチック製のちゃっちいものだったので、それに比べるとかなり良く感じました。
Fuji SPAと異なりちゃんとした石造りの浴槽であり、上の方から滝上にお湯もながれてくるなど、機能としてはバッチリです。
SAPでゆっくりした後は、奥にあるシャワーで流して更衣室へと戻ります。
なお、更衣室にはドライヤーが置いてあるので、SPAで頭まで水を被っても大丈夫です。
SPA内にドライヤーが見当たらなかったので、これ頭濡らしたらマズいんじゃないか?、と思ったのですが、全くの杞憂でしたわ。
バーとラウンジの解説と女性との遊び方
更衣室で着替えていると、
「2Fは超楽しいよ!、寄っていくと良いよ」
「2Fでジキジキ(セックスの隠語)しなよ!」
と更衣室の店員さんに言われたので、そのまま2Fに上がりました。
ジャカルタの兄ちゃんは外人相手でも気さくにエロゾーンを勧めてくれます。
陽気でエッチな男性陣の誘いとあれば、乗らんわけにはいきませんな。
なお、更衣室にはチップボックスみたいな箱がありました。コンビニとかの募金箱みたいな外観でした。
受付の左側がバー、右側がラウンジになっています。
バーとラウンジのフロアの入口に「写真は駄目」的な張り紙がしてあったので、この後は言葉で解説します。
- バー:現地の女性を選んで上の部屋でエッチ可能
- ラウンジ:現地の女性or海外から来ている女性を選んで上の部屋でエッチ可能
という特徴があります。順序的にはバーを見てからラウンジへ行くと良いでしょう。
バーの使い方
バーはやや狭めで縦長の構成になっています。
適当に椅子に腰かけると店員さんが寄ってきて飲み物を聞かれるので、メニューから選び注文します。
この飲み物の代金はロッカーキーの番号で管理されており、最後の清算時に纏めて支払います。
レベルはまあ普通で置屋の女性と変わらないか、良くて少し綺麗くらい、だと思いました。化粧や服装もあまり派手ではないので、素人志向の人には合っているでしょう。
なお、バーの中に座っているとママさんらしき女性(と言っても若かったです。20代?)が寄ってきて、仕組みの説明をしてくれました。
(この記事で書かれている金額や遊び方に関するヒントはこの女性から聞いた内容を基にしています)
遊び方は他の風俗と同じで、気に入った女性に話かけ、エッチをしたければ一緒に上のプレイルームへと移動します。
ラウンジの使い方
ラウンジはバーに比べて広く、入ってすぐの場所にテーブル席が幾つかあり、左手の中階段を降りたスペースにテーブルやソファーがあり、女性が座っています。
最初にテーブルに案内されると、ママさんが寄ってきて仕組みの説明をしてくれます。
流れはバーと同じで、女性を選んで話をした後に気にいれば、一緒にプレイルームへと移動しエッチをします。
ママさんにお願いすると、女性を集めてくれ目の前に並べてくれます。1001では「selection」と呼ばれていましたが、マリオボロホテルでも恐らく同じ単語で意図は通じるでしょう。
https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/indonesia/1001スペースの右の方にはインドネシア人女性が固まっており、真ん中のスペースには他国の女性がいます。中東やロシアなどの欧州の女性もいましたが、数名とかなり少なかったです。
ママさんに「遅い時間帯になると更に女性の数は増えるのか?」と尋ねると、「これで全員」と言われました。この時間帯に訪れて、タイプの女性がいるか見ていくと良いでしょう。
プレイルームへ移動
女性を選んだ場合は、2人で部屋を出てプレイルームへ向かいます。
この時、受付の女性に遊ぶ旨を伝えて移動しますが、「コンドームを持っているか?」と聞かれます。持っていなければ、この場で購入することができます。
ジャカルタの他の風俗店も同様だと思いますが、お店自体のルールはゴム着用です。よって、もっていない場合は強制的に購入させられると思います。
(生でできてしまうこともありますけど)
持参している場合はコンドームを購入する必要はなく、そのままプレイルームへと移動します。
プレイルームは上のフロアにある個室の1つを使います。なお「VIP」という部屋もありましたが、内装が綺麗なのでしょうか?。一緒に行った女性は、入ったことがない、と言っていました。
プレイルームの中は日本のマンションの1室のような感じで、フローリングの床の上に大きなマットレスが置かれています。
同じ部屋には、化粧ダンスとシャワールームがあります。
マッサージとセックスの流れ
部屋に入ってしばし雑談を楽しんだ後は、シャワールームでシャワーを浴びます。
ベッドに戻るとマッサージをしてもらえ(女性に依ってはやってくれないかも知れません)、そのまま攻めてもらいセックスになります。
部屋が広くて綺麗なくらいであんまり特筆することはないですね。
なお、上述の通り、マリオボロホテルは衛生関連にはうるさいので、生ハメの難易度は高めと思われます。
生ハメの確率を求めるならコタインダーや遠方にあるSUMOなどの方が良いでしょう。
マリオボロホテルのレベル
女性のレベル
マリオボロホテルの女性のレベルは普通と感じました。
世間的な評価は置屋と高級SPAの中間くらいだと思うのですが、ルックスが特に良いとは感じませんでした。
ただ、平均して可愛いので誰を選んでも安定感があります。
なお、女性にはインドネシアの女性とインポートと呼ばれる他国から来ている女性がいますが、前者は愛想が良い女性が多く、後者は冷めている印象でした。
女性陣の中を歩いた際も、インドネシアの女性は笑顔で手を振ってくるのに対して、他国の女性はチラと目線を送ってきた程度で後はスマホを弄っていました。擦れたねーちゃん、って感じでした。
それでいて1001ほどルックスは良くはないので、わざわざマリオボロホテルでインポートの女性を選ぶ必要はないでしょう。
スタイルについては、普通です。
明らかに太っている女性はおらず、大体の女性はスタイルが良いです。ただ、服を脱ぐと多少肉付きが良いことはあります。
サービスについては普通~良い、ですが女性によって差異があると感じます。
この点が置屋と違うのですが、基本的にウェルカムモードで笑顔や言葉を投げかけてきてくれます。コタインダーなどがほぼ営業行為をしてこないのに対し、マリオボロホテルの女性は自ら近づいてきてくれるので、遊びやすいです。
なお、インドネシアの女性はサービスや応対が良いことが多いですが、インポートの女性は最初から愛想が微妙だったため、たとえ選んでもイチャイチャな雰囲気にはならないのでは、と感じました。
マリオボロホテルではインドネシアの女性を選ぶのが良いでしょう。その中で、できるだけ愛想やノリの良い女性を選べば、満足度が高いです。
一方で、ローカル置屋などに比べると外国人観光客慣れしている女性が多いのか、相手によっては結構な額のチップを吹っかけてくることがあります。
可愛い顔した女性が多いですが、カモれる相手にはがっつりカモってくるので注意が必要です。
レベルを日本の出会い系のハッピーメールやワクワクメール、pcmaxなどの女性と比べると普通程度です。
女性とエッチするための料金
ホテル内でセックスする料金
バーの女性(インドネシア人)
- 400,000 IDR/1hour
ラウンジの女性(インドネシア人)
- 900,000 IDR/1hour(バッチが白色)
- 1,100,000 IDR/1hour(バッチが黄色)
- 1,600,000 IDR/1hour(モデルクラス)
ラウンジの女性(他国の人)
- 2,000,000~2,300,000 IDR/1hour
ラウンジにいるインドネシアの女性は、入店時は900,000 IDRからスタートするそうですが、数ヶ月間経験を積み指名が増えると1,100,000 IDRに上がるそうです。
胸元に付けている番号が記されたバッジの色で見極めれます(白と黄色と言っていましたが、うろ覚えなので間違っていたらすいません)。
なお、他国の女性の国籍はウズベキスタンやカザフスタンと言っていました。
連れ出して自分のホテルなどで一晩過ごす
- バーの女性:2,100,000 IDR/night
- ラウンジの女性:6,200,000 IDR/night
この情報はバーの女性に聞きました。2回目以降の利用で、女性を外に連れ出す事ができるそうです(ちょっと高い気もするので若干自信が無いですが。また念押しで聞いてきます)。
外に連れ出した場合は、ラウンジの女性は一気に料金が上がります。そのため、お泊りはバーの女性がお得だよ、と勧められました。
なお、「カラオケに連れ出しても良い。」とラウンジのママさんに教えてもらいましたが、外に行く場合は同等の連れ出し料が必要と思われます。
セラピストによるマッサージ:400,000 IDR(と税金35%)
続いてMUSIC BARで頼んだ飲み物の料金
分かりにくいですが、飲み物代:36,000 – 割引:7,200 = 28,800に対して税金がプラスされて37,440になっています。
ここまでで、577,440 IDR
最終合計:1,077,440 IDR
謎の500,000 IDRが足されています。
内訳が分かりにくい…
恐らくですが、女性の値段が900,000 IDRと言っていたので、
「900,000 = 400,000 + 500,000 」で2分割されているのでしょう。
むっちゃ適当な想像ですが、この非課税の500,000が女性の手取りなんじゃないでしょうか。
なお、入場料に150,000 IDR必要と言う記述もどこかのブログで見た気がしたのですが、上の領収書を見てみると、課されていない気がしました。私が行ったのが平日だったので、土日だと必要なのでしょうか?
金額の内訳が今一つ分からなかったので、次回訪問時にもう少し詳しく確認するようにします。
マリオボロホテルの場所と行き方
マリオボロホテルはサワブサール駅(Sawah Besar Station)から東へ徒歩20分程の場所にあります。
ただ、わざわざ最寄り駅に行ってから歩くよりも、タクシーかGrabで行った方が早いです。
私はGrabでBikeを手配し向かいました。
トーク力抜群のロリ系19歳で楽しく発射した体験談
今夜のジャカルタ発のフライトで帰る予定の私
最後に良い思い出を作ろうと、このマリオボーロにやってきました。
SPAとバーを経てラウンジにやって来ました。
私の応対をしてくれたママさんはとても丁寧に仕組みを解説してくれました。
アキラ「色々な国の女性がいるんですねぇ、おすすめはどの国ですか?」
ママさん「やっぱり、ローカル(インドネシア)の女性が良いですよ。優しいしサービスが良い、値段も安いですし」
アキラ「ふーん、さっき話をしたらKTV出身の女性もいましたね」
ママさん「たまにいますね。Blok Mなどのカラオケ屋出身の女性は日本人男性の好むところが分かっているので甘え上手です。可愛く見えますね。」
先述の通り、ラウンジのローカルの女性は安い女性だと1,100,000IDR(=8,500円程度)になりますが、見た目はそこそこ良いです。
髪形や化粧も日本人受けするものにしているので、惹かれる人は多いんじゃないでしょうか。
ママさん「ローカルの女性を見てみますか?」
アキラ「はい、お願いします」
中階段を降りていくと、ローカルの女性が集まっているゾーンへと招かれます。
そして、ママさんが何やら発すると、女性が10名ほど目の前に立ってくれました。
…おお、圧巻や…
1001でもっと多い人数の女性から視線を浴びたことがありますが、何度味わっても緊張します。
ルックスは、インドネシアっぽい綺麗系が多く、その中に数名日本人受けしそうなロリっぽい化粧と髪形にしている女性がいます。
そして、ラウンジの女性は置屋などに比べると総じて愛想が良いです。
キラキラとした目線を送ってくるので、普段女性にモテない私的にはみんな天使に見えます。
あかん
これ選ばれへんわ…
毎回のように悩みまくっている私。チンポ10本くらいついてたら良いのに。
しかし、女性をずっと立たせておくわけにはいけない…
ということで、日本人アイドルっぽいポニーテールの髪形にしていた女性を選び、上のテーブルに移動し、しばしお話。
アキラ「スラマッ・マラム(こんばんは)」
私が覚えた数少ないインドネシア語で話しかけると、
女性「コンニチハ」
あれ、普通に日本語で返ってきました。
この後は英語で会話していくと、どうやらブロックM(Blok M)のカラオケで4ヵ月働いていたそうで、日本人とたくさん会話したことがあるようでした。
飲み屋系で接客している女性は、会話の組み立てが上手く距離感も近いので、すぐに盛り上がり仲良くなりました。
SPAはこのタイプの女性が多いので、話が苦手な人には助かりますね。
しばらく喋ってみて感触も良かったので、今夜のベッドのお相手はこの女性に決めました。
(飛行機の時間が迫っている、という事情もありましたけど)
二人で部屋を出ると受付スペースで、女性がプレイルームに行くことを伝えます。
(コンドームを持っていない場合はここで購入することになります)
案内された部屋は広く、フローリングの床に白いシーツで覆われたベッド(と言っても、マットレスのようなもの)が1つ置かれていました。
ヤルだけの様との部屋の割にはゆとりのある部屋でした。
マットレスに腰かけ暫く談笑したのちに、シャワーを浴びるため二人とも服を脱ぎます。
太ってはいませんが、少し肉付きは良い感じ。ただ、その分胸もしっかりあり、抱き心地の良い感じでした。
まずは、一緒にシャワーを浴びベッドに戻ると、そのまま女性が率先してこちらを攻めてくれます。
そして、そのままの流れでゴムを着けられ、ゴムフェラが始まります。
(おや、珍しいね)
ジャカルタに来てからはずっと生フェラだったのですが、最後にきて初のゴムフェラです。
そういえば、私の師匠「世界の風俗」のおっさんさんも「ゴムフェラが増えた」と書かれていた気がします。
「ちょっと感度は微妙だけど、まあ良いか」と思い身を任せていると、そのまま女性が上になり、アソコに吸い込まれていきます…
おおっ!?
タイミング見て攻めようか、と思っていたのですが、先手を取られそのまま挿入です。流れ的には飛田新地っぽいですね。
女性「…ん!」
前戯なしで比較的でかいサイズのナニだったので、ちょっと辛そうにしながらも、ググっと膣の奥まで届きました。
(おおお…、きっつい…)
目の前では19歳のロリ少女が大きな胸を揺らしながら動く動く!
可愛いルックスは徐々に悦を帯びた表情に変わり、潤んで瞳をこちらに向けてきます。
か、可愛い…
ロリ系のインドネシア女性って日本人にドハマリすると思います。
本当にこれは可愛いっす…
堪らなく愛おしくなってきたので、騎乗位から正常位に戻し、胸に手をやりながらラストスパート!
さっき(1時間前)他店でイったばかりでしたが、全力でラストスパートをかけ…
最後はゴムの中に欲望を吐き出しました!
いや~、良かった!
これでまたインドネシアにハマってしまいますわぁ…
ただ、こっからがちょっとだけ残念
チップが欲しいと言うので、「どれくらいなんだろう?」と考えていると、500,000 IDRくれと言われました。
サービス料の半分やないですが…
…ちょっとそれは…
……さすがに払えないっす
性格的には良かったのですが、締めの対応はチャッカリしているなぁ…、と感じました。
男性側の意見ですが、あまり過度な要求だと閉口してしまいますね。
プレイ後は1人で部屋を出て1Fまで降りていきました。
入り口の受け付けに戻りロッカーキーを渡すと清算が行われます。なお、クレジットカードでも支払えます。
支払いを終えるとホテルから出るためのカードを貰えます。
貰ってすぐに後ろにいる男性に渡すので、あんまり意味が無いような気もしましたが…(これは1001の時も一緒でした)
ホテルを出て、守衛さんにペットボトルを返してもらいました。
帰りは再びGrabでバイク便を手配しホテルまで戻りました。
感想
ジャカルタで昔から有名なSPA:マリオボーロ
ジャグジーが利用でき、バーやクラブスペースで女性を選べ、リーズナブルに遊べるおすすめのお店です。
プレイも女性が終始リードしてくれたので、海外風俗でかってがあまり分かっていない人でも身を任せてしまえ楽しめることは良いですね。
一方で、施設の豪華さや女性のレベルは上位店の1001に負けます。また、置屋の女性に比べると日本人に慣れているせいかチップの要求額が高かったです。
良く言えばバランスが取れていますが、悪く言えば中途半端とも感じました。
バーやラウンジだけでなく、踊っているダンサーも選べるそうで、遊びの幅はかなりあるお店です。
私は今回は時間も無く遊び尽くせなかったので、次回訪問時にもう少し長めにお店に居座って様子を見てみようと思います。
ジャカルタに来られた際はぜひ一度お立ち寄り頂けますと、これ幸いです。
コメント
ブログ楽しく読ませていただいてます。
基本的に1発出したらその都度料金をとられてしまうのでしょうか?
そうろうなので楽しめるか不安です。
そうろう様
はじめまして、ご丁寧にコメント頂きありがとうございます。
明確には言われませんでしたが、1発発射したら終了と想定していると思われます。自然な流れでシャワーへ移動となりました。
ただ、1時間というコース時間は定められていますので、回復が早いようでしたら、事情を事前に話して2回戦を交渉してみても良いかと思います。