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FKK Golden Timesでエッチなイタリア人とSEX&CIM(口内発射)

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FKK Golden Times(ゴールデンタイムズ) で知り合った中国人男性客がハンガリーの女性とエッチしに行ったので、私は一人になってしまいました。

https://www.world-of-dawkins.com/fuzoku/kaigai-fuzoku/austria/fkk-goldentimes

ということで、アダルト映画ルーム(KINO)でも観ようと思い、一人でスタスタと歩いていくと、明らかに後ろについてくる気配を感じました。

キーノでファックのお誘い

アダルト映画ルーム(KINO)まで尾行してきて女性

「あ、これ確実に声かけられて誘われるな…」

と察しましたが「まあその時は仕方ない」と割り切り上映室に入りました。

上映室では洋物(当然無修正)のアダルト番組が流れています。

室内は暗く、シートが設けられており、ミニシアターのようになっています。

なお、洋物アダルトはほぼ間違いなくゴムを付けていません。

これに合わせてFKKも生ハメで中出しにしてくれたら良いのに…、と一瞬思いましたが、よく考えると病気が流行しそうな気がしますね。

HIV(エイズ)などは日本ではまだまだ少ないですけど、海外だと結構広がってそうですしね。

特に、FKKは不特定多数の色々な国の人が遊びに来るわけですから。

などと思いつつ、アダルト番組を見ているとやっぱり女性が隣に、というか私の上に座ってきました。

この女性は先ほど営業をかけてきた女性の中の一人でした。出身はイタリアです。

「さっき会ったよね? 遊ばない?」

といった感じで誘ってきます。

ルックスは普通で太ってもいないので、まあ平均点といったところでしょう。

ただ、何かノリが悪そうな感じで、プレイも結構事務的になりそうだなぁ…と感じました。

ただ、ここで避けるのは大変そうだし、いい加減1発ヤリたくなったきたので、OKしてプレイルームに移動しました。

なお、定番ですがプレイ前に料金の確認をしておきます。

「30minutes, 60EURO?」

でOKです。

なお、基本的にはここで宣言した金額のみを要求してきますが、何かと理由を付けて金額を吊り上げようとする女性もけっこういます

別の記事で書く予定ですが、同じくウィーンにあるFKK funPlastでは、無料と言っていたマッサージにお金を払ってほしいと言って来たり、30minutesと言っているにも関わらず、60minutesにしようとするかなりせこい女性もいます。

ベルリンのアルテミスでも3人とやりましたが、内2人はチップを要求してきました。

イタリア人に鬼のようなCIM(口内発射)

ゴールデンタイムズのプレイルームは色々な場所にあります。

部屋の奥にある通路先の個室が一般的ですが、ホールの中にあるカーテンのみで入口が囲われた小部屋も幾つかあります。

また、中庭にもベッドがあるので、そこで対戦することもできます。ただ、丸見えなので、私が行った時にプレイしている人はいませんでした。

私はカーテンで入口を塞ぐ形式の部屋に誘われました。

室内には大きなベッドのみが置かれており、そこにシーツをかけ、その上に乗ってエッチをします。

女性が準備を整えると、早速プレイ開始です。

なお、FKKではディープキス、指入れなどはできないことが多いです。

女性からとくに断りはないので、勝手にしようとすると怒られます。

まずは、フレンチキスをし、相手がゴムを付けてサっと取り出し、やや大きくなった息子に被せてきます。

そして、そのまま口に咥えてフェラチオをしていきます。

ゴムフェラなので正直気持ちよさはかなり低いですが…

どうやら、ゴールデンタイムズの嬢は基本的にゴム付きのようです。

そして、息子が大きくなったところで相手がマンコを広げて上からゆっくりと腰を降ろしてきます。

締りは…、まあ普通ですね。

ただ、1週間オナ禁をして遊びに行ったので、騎乗位に長時間耐えるのはけっこう厳しいです。

ということで、

「Can I change to normal position?」

と言い正常位に戻してもらいます。

セックスには素直に応じてくれ、なかなか良い感じでマンコを味わえています。

ただ、元々ちょっとやる気がなさそうな雰囲気(いわゆる、ダルそう)の女性だったので、盛り上がりにかけるなぁ…とやや不満を感じました。

そのうち、

「Do you want to cum in my mouse?」

の、ようなことを聞かれました。

これはCIM(Cum Inside Mouse)、日本でいう口内発射の略です。

CIMをすると別途60EUROが必要になるため、荒稼ぎを目当てに誘ってくる女性がいます。

「…こいつ、調子に乗りやがって。」

とまでは思いませんでしたが、稼いでやろうという魂胆が露骨に出ていたので、ちょっと嫌な感じがしました。

…しかし、この1週間貯めた精液をイタリア人の口にぶち込むのも一興です

私は結構な量が出るので、これを外人の口にぶち込めるのはかなりうれしいです!

ということで、口内発射をOKし、後はしっかり抜いてもらうことにしました。

フェラチオ、というよりはほぼほぼ手コキに近い感じで、かなり強引に発射させようとするイタリア人。

こういうのはちょっと嫌だなぁ…と思いつつ、すごいのお見舞いしてやるからな、という遊び心も芽生えます。

そして、そろそろイキそうになったので?

「Finish OK?」

と聞くと、

「Yes」

と返ってきたので、

そのままイタリア人の口内に発射!!

 

大量の精液をぶち込む!!!

案の定、ものすごい量の精液が飛び出し、イタリア人の口の中を満たしていきます。

「え、マジで!?」

みたいな感じで驚き、そのまま少し茫然としているイタリア人

やはり想像以上だったようで、口から出してしまっていました。

まあまあ気持ち良かったし、初めてのCIM体験だったので個人的にはかなり満足しました。

事が終わったらそのまま一緒にセキュリティボックスに戻り、そこでお金を払います。

戻り際に、

「チップが欲しい」

的なことを言われました。

この時点で、私はチップが欲しいと言われたのはFKKで遊んだ中で初めてだったので少し驚きました。

ただ、これはもうほとんどの嬢が言ってきますね。

基本料金でチップを要求するのはやっぱり欧米圏のデフォルトなんでしょう

その点、日本の風俗は基本プレイに対してプラスアルファを要求しないので良いシステムです。

ただ、エッチしようとすると円盤(円を払って本番をすること)を要求する女性もいますけど。

まあ、今回は嫌というほどの精子をぶちかましてやったので、少しくらいはプラスしておきましょう。

ということで、10EURO多く支払ってプレイを終了しました。

総評

記念すべきFKK Golden Times(ゴールデンタイムズ) での1発目でした。

女性の数は多くレベルはそこそこなので、あまり外れは引かないでしょう。

建物が狭めで男女がごっちゃになっているのでとにかく女性からのアプローチが多いです。

どこにいてもほぼ確実に女性がアプローチしにきます。

その中でいかに目当ての女性とのエッチに持っていくかが鍵になるでしょう。

特に目当てでない女性からのアピールもかなりくるので、うまくスルーできるスキルがかなり必要だと思いました。

コメント

  1. やしま より:

    明日、ウィーンに行きます
    ホテルからも、近いので利用する予定です

    参考になります?

  2. アキラ(管理人) より:

    >やしまさん
    はじめまして、コメントありがとうございます。
    ウィーンいいですね~、私ももう1回行きたいです。
    無料自転車で市街地を楽しんできてください。